Sul Sul!
新EP・Death & Life
公式ライブ配信を見ましたか?
プレイヤーは見たじょ!
想像以上に壮大過ぎて驚いた。
プレイヤーは、
レガシープレイを未経験だし、
ルールすらも知らずで、
よそ様のをチラ見する程度だが、
その範囲を完全に超えているように思えた。
うちみたいな世帯一代記の場合、
どうやって食い込み体験するか?
考えあぐねている最中であります。
さて。
前回からの続き。
いや〜、なんて言うのか?
うちの子達データでは、
世帯員も多いため、
見逃していたり、
全く気がつきもしない、
バグもあると思われます。
それも皆無な状態だと思えるので、
とにかく新鮮なのである。
そしてアプデ担の物語と言いつつ、
フレディシムのエピソードも、
混ぜ込んだ今回。
故に纏りがないかもですが、
宜しければ、
以下お付き合い下さいませ。
💛
一人ぼっちのアプデ担・ギドリーに、
ゴースト猫のレイヴンが加わったのは、
記憶に新しすぎるが、
今日も今日とてデレデレ。
彼は猫好きでも、
動物愛好家でもないのだが、
暇さえあれば、
べったりなのである。
💛
さて。
そんな合間のうたた寝タイムを、
破りし者が現れた。
それが誰かというと、
3人しかいない友人、
もとい、
顔を知ってる程度の仲の一人、
ジェブ少年が、
しばらく泊めて欲しいとのこと。
ジェブ君に言われては、
仕方ありません。
快く、否、
渋々承知したところ(笑)、
えっと...?
あなたどなた?
ジェブ君も居るにはいるのだが、
顔も知らない貴女の方が、
態度デカイんですけど。
誰だっけ?
事態も飲み込めず、
誰だかも思い出せずというか、
思い出すも何も記憶にない。
そんな中、
ネームタグを確認したところ、
あああ、
ジェブ君のおばあちゃん!?
💛
突然だが、
ここでデータ変わって、
ヤングフレディシム世帯より。
そういえばこの前、
フレディシムが暇潰しに初めた、
霊能探偵のお仕事で、
ジェブ君ちに行ったばかりだったのに、
部屋の中は暗かったし、
視界にも入っていなかったし、
遥か昔に会ったかもだが...
う〜む。
その時は外交的なテンペランスが、
ひっきりなしに、
社交を仕掛けてくるし、
紙袋を被ったジェブ君以外、
気が付かなかったよ(笑)。
ついでにこちらの二代目テンペランス。
姓はムラカミ(笑)。
因みに、
うちのワールドのテンペランスは、
(※恋仲ではありません・笑)
ナカジマと名乗っておりました。
日本贔屓か?w
💛
うちのナカジマは、
とっくに人間になっているので、
ここはさておき、
ムラカミの直近影のなのだが、
今にも消えそうで、
ゴーストなのに虫の息(笑)。
ついでに他のゴースト軍団はというと、
やはり虫の息のギドリーと、
完全なるゴーストのミムジー。
生死がはっきりしないベルナール(笑)。
💛
それぞれの実物を確認したところ、
みなさん健在で何より!
そしてミムジーとベルナールは、
その愛も健在です。
EAの言い伝えとは、
違うやもしれないが、
フレディシムの言う通り。
他人様の真実とは、
その本人から、
直接耳に&目にした者のみぞ知り、
そして何よりも、
本人のみが知るのだと思います。
ミムジーが、
初めて聞かせてくれたこのエピソードに、
うるっと来たのは言うまでもなく。
------フレディシムはここまで------
💛
さてさて。
なんせ有名ゴースト人間形態一同、
みなさま無事なんだから、
表示は気にしなくても、
大丈夫だと思います。
撮れ高はないが、
サイデット氏は、
マルっと無事である事を補足。
💛
話戻して、
二人で来ても、
困った事にベッドは一つしかないので、
ここで無理矢理増築して、
二段ベットをぶち込んだ。
その後のこと...
💛
えっと...?
父君と弟君まで?
えええっと...
母君も...?
ああそうだった。
これ一家総出で、
来ちゃうやつじゃん。
ヒゲディ世帯では、
アング世帯が3人揃って、
押しかけて来たんだった。
💛
そう言えばヤング世帯には、
誰も来ないんだ。
ゲーム設定だと思われます(ﾀﾌﾞﾝ)。
いや〜、
まだ生活が始まったばかりだし、
マジで色々とやりたい事があるので、
今回は帰って欲しいのだが...
(今回はと言いつつ、
次回からは断る気満々・笑)
💛
そんな所に、
飛んで火に入る夏の虫!
参加して巻くぞ!
パーティが終われば、
そのまま自宅に帰るやもしれません。
💛
シャレーに到着後の、
猫おねいさんの撮れ高なのだが、
プレイヤーも似てると思ったぞ。
さて。
猫おねいさんとジェブ軍団は、
ダンスパーティーに走っていき、
ギドリーはというと...
何故でしょう?
イーゼルに向かって、
走って行った(笑)。
Moneyチートも使わないので、
所持金乏しく、
ギドリーが絵を描いては、
プレイヤーがそれ売りを、
繰り返していた結果。
空のイーゼルを見つけると、
絵心が湧く。
ギドリーAIが(笑)、
そんな学習をしたのやもしれません。
そもそも彼は、
芸術愛好家だしね。
そしてそんな彼は、
静かな怒りを感じ始めていた。
「怒り: つまらない外出」
いや待って。
これ初めて見た!
💛
似てる似てないは別として、
うちの子達には、
オマージュシムとして、
特質及びその他含み、
ある程度の縛りがあるので、
プレイヤーが知らない事が、
本当に沢山あるものです。
このギドリーと共にいると、
そんな事が、
まだまだ出てくると予測出来るので、
それも楽しみなのであります。
💛
さてさて。
やがて時が経ち、
パーティーはお開きとなり...
巻けませんでした(大笑)。
ついて来てしまったのである(ち~ん)。
しかもこれは、
ジェブの仕業であろうな?
いらないっちゃあいらないので、
外のゴミ箱は売りました。
無駄を省いたミニマルライフ(笑)。
💛
いや〜、
落ち着かねえ。
「しばらく泊めて」
しばらくって、
一体どのくらいなの?
帰る気配は感じられないし、
何時間滞在したら、
帰るのかなんて覚えてない。
部屋も整えたいし、
マジで帰って欲しいのよ(笑)。
💛
その後痺れを切らしたプレイヤーは、
ハリス一家をアクティブにして、
無理矢理帰したのでありました。
ギドリーアクティブに戻った後、
荷物もちゃんと消えていたので、
無事に帰ったと思われます。
(もう絶対に、
大所帯は泊めない!・大笑)
💛
そしてさて。
ギドリーアクティブ早々、
フランシーヌ...
今はまだ、
精神的にも物理的にも、
落ち着いてないので、
本当にそっとしておいて欲しい。
だけどフランシーヌ。
ウクパニポとのことは、
応援するからな!
💛
今回は以上です。
そうそう。
見た目だけがバニラじゃなく、
中身もほぼバニラだったと思しきで、
元のデータは保存しておかないと、
アプデ担としての役割は、
果たせなくなると思います。
これからもプレイヤーの知らない事を、
まだまだ提供してくれるであろう、
このギドリー。
非常に楽しみである。
お付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming!
『(3)もあるニャン!』
