10.29.2024

693. アプデ担の物語 - (4)初めてのいい友達

 Sul Sul!


調子に乗ってプレイをした結果。
もう少し続く、
アプデ担の物語。


よろしかったら、
お付き合いのほどを。

💛

さてさて。


「ラウンジ: クラブ・ミケネコ」の店先で。
こうなると、
ラウンジとクラブの違いが、
よく分からなくなるプレイヤー。


ここはシンプルに『ラウンジ: ミケネコ』に、
しておいて欲しかった(笑)。

💛

さて。
ここに来た理由はというと、


レイラからの勇気の提案。
それを受け、
張り切ってやって来ました。


そんなおり、着信あり。


舐めてもらっては困ります。
ベスの企みなんて、お見通しさ!


素敵なビジネス案を、
見ず知らずのシムに持ち掛けるなんて、
詐欺以外の何ものでもない。


そんなのは無視して、
申し込み完了。

💛

が、
何を披露するか?
絶賛思案中。


ところで、
ベスに投資はしなかったが、
凍死の可能性はあるのではないか?

水着でプールサイドなのが、
ちょっと心配なプレイヤー。


だって、寒いのですよ。
そしてそうなのです。
(もちシムズタイムで、)
まだ生後6日目。


アプデ後確認をして、
セーブしなかった事もあったし、
実質的には2,3日かも(笑)。

💛

さてどうするパフォーマンス?
メインの5人とは違って、
出来ない事の方が多くて当たり前。

パーフォマンスに関しても、
元から持っていたスキルマックス、
バイオリンを設置してあげれば、
話は早いのだが、

💛

プレイヤーはこれを促した。
「ジョークを言う」


だってジョークレベルが、
2だったんですもの。
つまり、
実利を兼ねてスキル3を狙うべく、
これにしたんだ(笑)。


このレベル2のジョークは、
ちっとも面白くはないと思うが、


止めませんでした。
レベル3になるまでは(笑)。


レイラ、ガンター、謎のシム。
お付き合いありがとう。

💛

さてさて。


ギドリーがやっとマイクを置いた後、
マテオによるピアノ披露。
素晴らしかったです。

💛

実は悲しい事にマテオ氏は、
うちの子達データでは故人なんだ...
(あのご近所物語を、
注意深く設定していなかったため・ち〜ん)

Tartosaの広場で、
花等を売っているマテオの姿が、
非常に好きだった件...(涙)

💛

さて。
気を取り直し、話も戻して、


プレイヤーがマテオを見ている合間に、
ギドリーが室外に向かってダッシュ。
到着したのは、


お漏らし現場(笑)。
セレブチョー、ここは頼んだ。


セレブにして清掃人、
そんなチョーさんを引き連れて、


屋内に戻って来たギドリー。
マテオが挨拶をしてくれました。


そこにソーン氏の奥方、
オクタビアが加わった。


その後もワラワラと、
シムが集まって来て、
歓談が始まった。

💛

余談: シムがワラワラな状況でも、
ぶつかり合ってる感が微塵もない、
シム達の行動や思惑。

まるで公式トレイラー、
と言うのは大袈裟だが、

新Macになってからは、
気にならない程度だが、
それでも時折うちの子達も、
ほんの少しだけぶつかる事がある。

つまりギドリーデータは軽すぎる(笑)。
(ヒゲディデータとの比較だど、
ほんの少し上を行く軽さかな)

💛

やがてセレブチョーがピアノを弾きだし
「すり減らした神経」


物凄く下手くそで、
びっくりしましたわ(笑)。

💛

さてさて。


いつしかギドリはー、
オクタビアと意気投合。


お喋りが止まらない。
何がどう気があったのかは、
皆目分からないのだが、


この時点で、
オクタビアの特質を、
全て見抜いていた。

そして何よりも、
どうか頼む。


フォーリンラブだけはすなよ?
それは漏れなく、
フーリンラブになるのである。


ロマンチック特質なので、
ある程度の覚悟はしているが、
手が掛かりすぎるような面倒は、
起こさないで欲しい。
くれぐれも気をつけよ(願)。

💛

さてさて。
撮れ高相当割愛で、
その後も二人のお喋りは止まらず。


そんなオクタビアに対して、
ちゃっかりと、
メモリーまでつけ、


だけどガンターには傷をつけられた。
自分を差し置き新参者のギドリーが、


セレブのオクタビアと仲良くしていたのが、
気に入らなかったのやもしれません(笑)。

💛

そうはいっても、
ギドリーがアクティブプレイになって、
6日目なんだから、
ガンターだって似たようなもの。
まあさ、
パックの発売年月を考えれば、
新参者だけどね...(笑)

💛

さてその時、
そんな出来事に割り込むように、


フランシーヌからの報告を受け、
「愛のキューピッド」


それを機に、
誘惑的になってしまったギドリー。
くれぐれも、
オクタビアに何かを仕掛けるなよ?

が、


仕掛けられた(笑)。


このシム、
Sun Myshuno の住人だっけ?
まじでデフォシムの事、
よく把握していないんだ。

それはさておき、
ギドリーの反応はというと、


まさにこんな感じだった(笑)。


う〜む。
どうやらギドリーの心には、
響かなかったらしい。


ペニーさん、
失恋死しないでね。

💛

そしてさて。


その後もオクタビアとの親交を深め、


セレブハグなのか、
セレブハグなのか、
チェックしそびれたのだが


「いい友達」になれました。


セレブという垣根を、
ちゃっかりと飛び越えちゃったな。

💛

やがて朝になり、
シム達はヘロヘロになりながら、
こぞって帰宅して行ったので、
ギドリーも戻る事にした。

あまりにも楽しそうだったので、
途中で一回、
回復チートを入れてたため、
ギドリーは持ったな(笑)。

今日からまた、
生活のリズムを整え直す必要が、
あると思われます。

💛

さてさて。
帰宅後、パートナーには、
大切な報告を欠かす事なく、


初友出来た!


そしてこの姿を見ていて、


アプデ担データを、
派生させてよかったなと、
つくづく思ったプレイヤー。
かなり癒されます。

💛

しばし後、
猫を腕に抱いたまま、


自宅前にいたモーギンに駆け寄り、
顔繋ぎをしていた。


そして今度は、
オリアナからの誘いです。
ところで...


キスって誰と?(笑)

💛

さて。
今回は以上です。

現段階では、
あと一話残しています。
これ以上動かすと、
うちの子達のメインの立ち位置を、
奪われるやもしれぬ。

という事は、
あり得ません(笑)。

んで、
ちょっと余談。
Sim Tuberさんによる、
新EP発売前プレイ配信を見た限りだと、

Love StruckやHorse Lunchのように、
他のパックとクロスさせながら、
ゆるりとプレイするようなイメージが掴めず。

されど実際にプレイしてみないと
それは分からないし、
あくまでも現段階でのプレイヤーの感想です。

とりまぶつぶつ言ってないで、
溜まった記事なんとかしろよ自分!(笑)

💛

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!