11.09.2024

698. 葬儀屋就任 & その他諸々

 Sul Sul!

記録と実際のプレイのタイムラグが、
著しくかけ離れた状態なので、
さっさと記録してしまいたい(笑)。

さて。
宜しかったら、
以下お付き合いを。

💛

Ravenwoodでの新生活が始まった前回。


カラスのホセも元気です。




可愛いのでパチリパチリ。

💛

がしかし...
とある日ふと見たら、


勝手に改名か(笑)?
自分、ホセだって名乗ってたやんw


それともカラス軍団だから、
ローテーション?
だが"あなたのカラスは、
カラス軍団へと"なっているし、
友好度が変わるわけでもなく。


それに広場などにいる、
他所のカラスとは、
一から関係を構築する必要がある。


もうすっかり気分はジェサミー(笑)。
また改名するんじゃあるまいな?


要観察。

💛

さて。
そろそろ仕事を始める時期である。


相当似合うだろう?(笑)
まるであつらえたようです。


つまり我が家にて、


葬儀屋ギドリーの誕生。
時間になると、
勝手に出勤するキャリア。


そういったタイプのキャリアでは、
途中でこれが来るのがお約束。
だけどね。


バグなのか、
キャリアレベルなのかなんなのか?
今のところ、
これ以外を見た事がないのです。
なので当然、真ん中一択(笑)。

💛

さて。
前画像でマークした、
スキル「死生学」


スキル本以外にも、
PCか本棚で学べるのだが、


本棚の方で、


「歴史的な死を調べる」と、
「逝ってしまった」
悲しくなってしまうのである。


ですので取扱注意。

💛

さてさて。
この時点では死神枠が、
未決定だったので、
必然的に、
フレディシムもロジャシムも暇人。
そんなある日。


広場に繰り出した時に、


披露してくれたのが、


「死者のダンス」


動きはというと...
いつものダンスと何ら変わらずで残念。

💛

今までのように、
ギドリーがそばに居ないので
当然と言えば当然だが、


えええ?
ここは力強い「いいえ」

💛

さて。
そろそろ地下墓地の探索に、
本腰を入れようと思い、
フレディシムが意を決して、


墓入り致しました(笑)。
入った時間は15:35


その後待てど暮らせど、
出てくる気配が無く。
選択肢が来るにしても、
あまりにも暇なプレイヤー。

そこでフレディシムの所持品から、
幽体離脱時に入手した、


こんなものを出して、
眺め始めてしまった。
アンタ、もう2:54だよ?


流石に痺れを切らし、
行動キャンセルをしたら、
ナンデスッテ?


出口ですって?
そういう仕組みだったのか、
おいおいおい...


プレイヤーが、
知りうる限りのラビットホールでは、
何かの拍子で出て来たと、
確信的に記憶してるのだが。
永久に出て来ないのかと思い、
相当焦ったよ(笑)。

💛

さて。
ここで少し、
連れて来た3頭の馬のこと。


連れて出れば、
Ravenwoodの住人達に、
可愛がってもらえるのだが、


正直なところ、
うちの子達の手が回らないのである。


3頭の様子を見ていたら、


あまりにも可哀想で、
泣けて来た。


そこで世帯の再編成です。


元ゴーストホースのグロリアだけを残し、
寂しくも他の2頭は、
Tartosaへと送り返した。

💛

後日、
馬の様子を見に行った後、
Tartosaチームと共に、
Ravenwoodに赴いた。


ジョン坊は、
相変わらずの自転車乗り。
が、この自転車。


一度降りると、
2度と所持品に戻せなかった、
@Ravenwood(驚!)。
つまり、
放置自転車と化してしまうのである。


なので次に乗り換えたのが、
幽体離脱した二人の向こうにある、
CLパックの特典自転車。


もちろんこれも放置状態。
(ち~ん)

💛

さて。
ジョン坊の放置自転車2台が、
その後どうなったかは、
後の回に回して、


ここで二人の死因を、
確認する事にした。


ブライシムは餓死。
この痩せこけたゴースト(笑)。


そしてジョン坊は、
語らずもお分かりであろう。


カビ死(大笑)。
菌類の幽体離脱?(笑)


これ確か、
ゴースト的クスクス笑いと同じで、
他者を死に追いやると、
ファンダムで読んだ記憶が...!

💛

さてさて。
今まで我が家のメンバーが、
命の危機に直面した時には、
死の花で救い続けて来たので、

もちろん死因項目などは、
殆ど見たことが無かったのである。
故に興味津々(笑)。

💛

ああ、そうか!
これで二人も、
ゴーストマスターの道が、
開かれたんだ。


ポイントを稼げ稼げ!
慰める必要もないが、
慰めのハグを多用です(笑)。

💛

この後は、
撮れ高だいぶ割愛で、


それぞれが自律行動を、
楽しみ始めた。


心配していたカウプラントに、
接触する事もなかった。

そしてジョン坊が、


3台目の自転車に跨った時に、
すかさず家に送り返したのは、
いうまでもなく(笑)。


これ以上、
放置されては困ります。
(因みに: 自宅区画に戻っても、
オートリターンはされない)

💛

さて場面は帰宅後のTartosa。
(本音を言うと、
早くここに戻りたい・笑)


素敵なお土産を携えて、
無事に帰還した二人。


その後プレイヤーが、
ゴーストポイントを振り分け、
詮索好きのジョン坊が、


「ゴーストトラバース」を獲得したのは、
言うまでもなく(笑)。

💛


さらにここで、


プレイヤーが、
事前に決めていたことを決行。


ギドリーの同僚が誕生です。

💛

そしてさて。
この記事最後の撮れ高は、


もう一度ギドリー。
お仕事頑張って!


Tartosaに帰りたいと思いつつも、
Ravenwoodはとても楽しく。
明日はどんな冒険が、
待っているのでしょうか?

💛

今回は以上です。
そして巻末には地下墓地で、
個人的に気になった部分だけを掲載。

かなりのネタバレですので、
まだ詳細を知りたくない方は、
ここでお別れです。

お付き合いありがとうでした。

Happy Simming!

💛

さて。
地下墓地に関して。

現プレイ段階で、
数回赴いてからの感想ですが、
Batuuのようには凝っていない。
非常に単調で繰り返しが多い。

されどタロットカードも入手出来るし、
生涯願望を叶えるためにも、
ここに入る必要が多々あります。

💛

いざ、墓入り!







地上に戻るには、
行動キャンセルをお忘れなく(笑)。


Dag Dag!