Sul Sul!
記録と実際のプレイのタイムラグが、
著しくかけ離れた状態なので、
さっさと記録してしまいたい(笑)。
さて。
宜しかったら、
以下お付き合いを。
💛
Ravenwoodでの新生活が始まった前回。
カラスのホセも元気です。
可愛いのでパチリパチリ。
💛
がしかし...
とある日ふと見たら、
勝手に改名か(笑)?
自分、ホセだって名乗ってたやんw
それともカラス軍団だから、
ローテーション?
だが"あなたのカラスは、
カラス軍団へと"なっているし、
友好度が変わるわけでもなく。
それに広場などにいる、
他所のカラスとは、
一から関係を構築する必要がある。
もうすっかり気分はジェサミー(笑)。
また改名するんじゃあるまいな?
要観察。
💛
さて。
そろそろ仕事を始める時期である。
だけどね。
バグなのか、
キャリアレベルなのかなんなのか?
今のところ、
これ以外を見た事がないのです。
なので当然、真ん中一択(笑)。
💛
さて。
前画像でマークした、
スキル「死生学」
スキル本以外にも、
PCか本棚で学べるのだが、
本棚の方で、
「歴史的な死を調べる」と、
「逝ってしまった」
悲しくなってしまうのである。
ですので取扱注意。
💛
さてさて。
この時点では死神枠が、
未決定だったので、
必然的に、
フレディシムもロジャシムも暇人。
そんなある日。
広場に繰り出した時に、
ギドリーがそばに居ないので
そろそろ地下墓地の探索に、
本腰を入れようと思い、
フレディシムが意を決して、
出てくる気配が無く。
選択肢が来るにしても、
あまりにも暇なプレイヤー。
そこでフレディシムの所持品から、
幽体離脱時に入手した、
こんなものを出して、
眺め始めてしまった。
行動キャンセルをしたら、
ナンデスッテ?
出口ですって?
ここで少し、
連れて来た3頭の馬のこと。
Ravenwoodに赴いた。
ジョン坊は、
相変わらずの自転車乗り。
が、この自転車。
一度降りると、
2度と所持品に戻せなかった、
@Ravenwood(驚!)。
つまり、
放置自転車と化してしまうのである。
なので次に乗り換えたのが、
幽体離脱した二人の向こうにある、
CLパックの特典自転車。
もちろんこれも放置状態。
(ち~ん)
💛
さて。
ジョン坊の放置自転車2台が、
その後どうなったかは、
後の回に回して、
ここで二人の死因を、
確認する事にした。
ブライシムは餓死。
この痩せこけたゴースト(笑)。
そしてジョン坊は、
語らずもお分かりであろう。
カビ死(大笑)。
菌類の幽体離脱?(笑)
これ確か、
ゴースト的クスクス笑いと同じで、
他者を死に追いやると、
ファンダムで読んだ記憶が...!
💛
さてさて。
今まで我が家のメンバーが、
命の危機に直面した時には、
死の花で救い続けて来たので、
もちろん死因項目などは、
殆ど見たことが無かったのである。
故に興味津々(笑)。
💛
ああ、そうか!
これで二人も、
ゴーストマスターの道が、
開かれたんだ。
ポイントを稼げ稼げ!
(因みに: 自宅区画に戻っても、
オートリターンはされない)
💛
さて場面は帰宅後のTartosa。
(本音を言うと、
早くここに戻りたい・笑)
素敵なお土産を携えて、
ゴーストポイントを振り分け、
詮索好きのジョン坊が、
さらにここで、
プレイヤーが、
事前に決めていたことを決行。
ギドリーの同僚が誕生です。
💛
そしてさて。
この記事最後の撮れ高は、
もう一度ギドリー。
お仕事頑張って!
Tartosaに帰りたいと思いつつも、
Ravenwoodはとても楽しく。
明日はどんな冒険が、
待っているのでしょうか?
💛
今回は以上です。
そして巻末には地下墓地で、
個人的に気になった部分だけを掲載。
かなりのネタバレですので、
まだ詳細を知りたくない方は、
ここでお別れです。
お付き合いありがとうでした。
Happy Simming!
💛
さて。
地下墓地に関して。
現プレイ段階で、
数回赴いてからの感想ですが、
Batuuのようには凝っていない。
非常に単調で繰り返しが多い。
されどタロットカードも入手出来るし、
生涯願望を叶えるためにも、
ここに入る必要が多々あります。
💛
いざ、墓入り!
行動キャンセルをお忘れなく(笑)。
Dag Dag!