Sul Sul!
『大量撮れ高という名の大海の中で、
彷徨い続けているんですけれども!』
と言うわけで、
いつもながらでそれ以上の、
誤字脱字、おかしな文章ナドナドナド、
緩い目でよろしくどうぞ。
💛
さてさて。
今回は、
Gibbi Pointに乗り込んだ、
フレディシム世帯を記録します。
撮れ高を中心とした、
ほぼスクショ回。
アクティビティが多彩な、
Adventure Awaits EP
今まで以上に、
5人全員に注意とカメラを配るのは、
かなり難儀なために、
雑撮れ高が多いです。
一時停止ばかりしていても、
先には進めませんし、
ヤレヤレ...
とは言え、
フレディシムを中心に追っているのは、
いうまでもなく(笑)。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
イベント3周目を担当したフレディシム。
詳細は丸っと割愛して、
スクショだけを記録。
世帯に子供がいずとも、
難しい事はナッシングだった。
「記憶のレンズ」
"3周目の修了証書"をゲットです。
💛
そしてさて。
しかっりと妖精形態を隠させ、
いざ行かん、Gibbi point!
そして只今、
ブライシム卿の帰宅を待つこと、
秒読み体勢。
科学者勤務から戻り次第即出発。
の予定だったのが...
ナンデスッテ?
ギドリーが誘ったに違いなく。
おいおいおい、
行き先が違うだろう?
出鼻を挫かれましたわ...(ち~ん)
そして間を置かずに帰宅した、
ブライシム卿は、
軽く運動のち、
妖精のダンパに参加をし始めた時、
事が終わり...
💛
もう誰にも、
勝手な事はさせません。
強制出発。
目指すは「プラムバードパーク」
ここがAAEP入門のような、
気がしてね。
💛
到着早々、
AAEPならではの洗礼を受けた、
フレディシム。
「子供時代の形成期を獲得する」
半分以下の友情ゲージなのに、
シャシャるなよビョルン(笑)。
(前から思ってるんだけど、
EAの日本語訳って、
妙に小難しくね?)
💛
うむ〜?
パラレルワールドのデフォリーには、
システムが発動した連絡は、
オクタビアからしか、
来ていないのですが〜!
他に友達が、
いないわけでもありません。
やはり彼女は...おじさんのことが?
イカンイカン、
それはパラレルワールドの話。
💛
さてさて。
話をビョルンに戻して、
あれは忘れもしない、
今年の8月半ば過ぎたころ...
フレディシムとギドリーの、
可愛いバグ撮れ高に、
水を差した地縛霊。
我が家の中を、
覗いているのではあるまいな?(笑)
ピーピングビョルン!
それにしても、
この仕切り直した妖精データでは、
一体いつどこで、
交流をしたのであろうか?
全く思い出せません。
💛
さて。
『お前ら行け〜!』
うちの子達を解き放つ to 自律行動。
いの一番に行動したのは、
いつも期待を裏切らない、
マイフレディシム。
到着早々、ひゃっほ〜!
ドボ〜〜〜ん!
『モカ、オマエ好き』
持病の発作です(笑)。
ダイブを一発してから、
次に向かったのは、
ペーパークラフト。
初作品は、
緑色の紙粘土でファンキーなカエルさん。
💛
さてロジャシム。
おいおいおい。
顔面も相当痛かったろう(笑)?
やがてよじ登り始めた。
その目的は「くぐる」
💛
ジョン坊は、
一体どうしたんだ?
スッポンかよ(大笑)?
💛
ブライシムはというと、
水着にも着替えずに、
ペーパークラフト。
(その前は、
死神のギターを掻き鳴らしていた)
初作品
「黒い折り紙の蝶」
クロアゲハ?
💛
そしてギドリー。
開脚しちゃったよ(笑)。
這い上がれ!
💛
※ちな、
①デフォリー(Claude René)おじさんとは、
マルっと別人です。
デフォリーはTS4Gから拝借。
(すでにギドリーがいたのに、
借りた理由は長くなるので割愛)
②うちのギドリー(Claude Rene)は、
プレイヤーが購入した、
Paranormal SPの付録シム(笑)。
フレディシムが恋に落ち、
結婚したんだ(ナツイ...)。
💛
話を戻して、
もうホント可愛い...
大好きなんですけども!
💛
もち、ろんの助、
シムズ世界の基準で見ると、
ヘチャムクレであろう。
ゆえに6年半近く一緒にいても、
全く飽きません(笑)。
好きすぎて...
イカンイカン、
自シム愛を叫ぶのは、
ここで一旦辞めて、
フレディシムが再び行きます。
💛
ああそれは...
よろしくない体勢。
無事開脚(笑)。
ダーリンの後を追わずともよし!
案の定、
そのままブクブクと沈んで行き、
『タイトル: 水中でもがく珍獣 - 三部作』
浮上しろ〜!
💛
やがて浮き上がって来たのは、
『タイトル: 生きるために』
しっかりと鼻を出し"スゥ〜は〜"
からの、
『タヒぬかと思った!』
その後、
我に帰り体制を立て直して、
含み笑い顔でキメて来た(笑)。
(スキ)
💛
それにしてもフレディシム以外は、
非常に飽きっぽいし、
やる気はあるのでしょうか?
ブライシムなんて、
水着も着てないではないか...
💛
されどここで、
お尻が重かったブライシムが、
ヨッコラショ!
やっと行きました。
が、その向こうでは、
フレディシムが、
初めてのスライダー。
『僕、スライディング王に、
なっちゃうわよ?』
(フレディシム風言い方)
💛
さてさて。
SNSでは投稿済みだが、
恐らく次の2枚が、
この回サイコーの撮れ高。
この続きは、
鼻を押さえたまま、
ブクブクブク...
日常ショット大好物!
💛
さてさて。
"疲れ知らず4名"と"眠気知らず1名"が、
プラムバードパークで夜通し遊んだ後は、
訂正:キャンプギビギビに赴いた。
💛
そして到着早々始まった、
世帯員の交流会。
オマエら〜、
散れ!
ピーチクパーチク、
よくそんなに話す事があるものです。
仲良し複数人数で動くと、
屯してしまう件。
されどここでも、
フレディシムが突出した。
単独行動で、
一人飛び出し向かった先は...
アーチェリーをする気満々です。
構えだけは一丁前(笑)。
「アーチェリースキルを習得しました」
全く初めての1本目...
当たるものなのですね。
(デフォリーおじさん?・笑)
そしてなんと、
いい気になったフレディシム。
ちょこざいな(笑)。
パチリパチリ。
その後益々、
一丁前な事を言うようになり、
それって、
調節を要するのでしょうか(笑)?
弓矢の事は、
アウトオブマイ辞書。
💛
もちろんポロリもあるし、
"行方不明、探さないで下さい。
from 射られた矢"
そんな事もあった。
やがてスキルレベル2に突入!
「練習あるのみ」
💛
気のせいだろうか?
フレディシムの中に、
アーチェリーセンスを見たような...(オヤバカ)
(当たって嬉しいフレディシム)
うちの子達、5人全員、
フィットネススキルマなのだが、
これって...
そのスキルとは別物とはいえ、
少しは連動してるんじゃあるまいな?
だって、
上手く行きすぎなんですもの!
(※当シムズワールド比)
こうなったら、
魚を射抜けるようにさせたい。
💛
やがて「弓肘」
ここで辞めたフレディシム。
ど真ん中とは言えずとも、
的を得たのは11本。
得なかったポロリは2本。
プレイヤーのメモより(笑)、
行方不明は3本。
合計16本の矢を放った。
💛
ああそうじゃん。
交流隊の事を、
すっかり忘れておりました。
3人は一体何をしに、
ここに来たのでしょうか?
💛
されどブライシム卿は、
その輪の中から抜けていた。
そこで彼にカメラを飛ばすと、
カヤッキングをしておりました。
ブライシム、
カッコいいんですけども(絶叫)!
これでようやくオマージュ元に、
顔向けが出来そうです(笑)。
💛
とはいえ混同無用でござる。
あくまでもOOC。
プレイヤーにとっては、
うちの子達全員、
オマージュ元とは全く別者で別腹。
だからこそ楽しいのである。
『シムだもの by モカを』
💛
デレデレしながら、
ブライシムを見ていたら、
フレディシムよ、オマエもか?
キリリ!
(この目力、スキ)
そこからは、
カメラで追いまくり(笑)。
(スキスキ)
💛
カメラを引いたら、
広い海に二艇のカヤック。
想像力を掻き立てるような、
青が美しく...
こういう構図も大好物。
💛
もう一度二人に寄って、
パチリした2枚。
今度来る時は、
この二人だけを連れてくるか?(笑)
💛
ところで...
あの3人はその後、
どうしているのでしょうか?
コロっと忘れておりました。
ロジャシムとジョン坊。
少しは身体を動かせよ!
残りのもう一人、
ギドリーはというと、
怪しい手つきで本を捲り、
イケナイ本でも見てるのか(笑)?
そしてこの時、
その外にプルエラを見つけたので、
ギドリーを飛ばした。
AAEPの担当外ではあるが、
顔繋ぎは大事。
「鳥のような生き物に挨拶する」
(内容はデフォリーで、
記録済みですので割愛)
💛
そして時が進み、
一同が一室に揃った。
チェックマーク3人には、
全くやる気が見られません。
プレイヤーはガッカリだよ。
💛
さてさて。
屯す子達を見ると、
AAEPの担当は、
デフォリーおじさんでよかった。
と思いつつ、
想像以上に盛り沢山なEPなので、
手分けする事も念頭に置きつつ。
その時は心を鬼して、
他の子達には留守番をさせ、
フレディシムの単独行動も、
ありといえば有りか...
などと、
心の中のクラゲユラユラ(笑)。
💛
さて。
発作多発で、
"スキ"が炸裂した今回は以上です。
そして次回も、
フレディシム達のAAEPです。
宜しかったら隙間時間にでも、
また覗いてやって下さいませ。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
(2025/10/16 up)


































































