Sul Sul!
今回から数回に渡り、
Young Queen世帯のAAEP記録です。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
緑豊かなEverdew @ Innisgreenを、
妖精・フレディシムが駆け抜ける。
💛
「いなくなっても絶対に忘れない」
(フォーエバーフレンズイベント - 4周目)
なんてったって、
シルバン・グレードまで、
簡単に行けるのでね。
誰かしら同行させがち、
とはいえ、
その同行者がギドリーだと、
目的が行方不明になるのでNG(笑)。
「シルバン・グレードにテレポートする」
最も簡単に出発。
💛
イベント詳細は省略で、
ぬいぐるみ相手に、
ハグとかお話とか、
システムに言われるがままに、
こなしていくのみ。
そして交流を終了したその後...
💛
おいおいおいおい...
んなろ〜、
名前間違えてるじゃないか?!
台無しだわっ(怒・笑)!
Claude Reneじゃねえんだわ。
ハグではなくバグが一生もので、
永遠に記憶に残る件。
そしてしらけた気分で、
ここでの最後の作業、
写真撮影後、
ぬいぐるみを所持品に仕舞い、
さっさと退散。
自宅でフレームにその写真を入れ、
その続きは、
デフォリーワールドに住まう、
チャベス＝ラルストン一家にバトンタッチ。
💛
さてさて。
時所、しらけ気分を変えて、
フレディシムの弓使いの才能に、
気がついていたプレイヤー(笑)。
特訓です。
ジョン坊も以前の回にて、
自律でアーチェリーを始めていたので、
ベンチインさせた。
💛
ファーストショットだけを促し、
そのまま放置、解き放つ。
プレイヤーが予想していた通り、
フレディシムにはオファーが来た。
「アーチェリーは最高!」
("はい"を選択)
やがて肘弓の不快が、
前面浮上したジョン坊。
アーチェリーを放棄し、
カヤッキングに向かった。
自分を貫くジョン坊が好きなので、
それでよし!
💛
そしてさて。
撮れ高が好きすぎるので、
資料等の貼り付けは控え、
フレディシムの弓肘は、
ムードレットの奥底(笑)。
ですのでそのまま、
バビューン、
バビューンと射り続けていた。
やがてエキスパート弓を、
手に取れるようになり、
スキルマックスに達した。
そして奥底にあった肘弓はと言うと、
時と共に消えていた。
『誕生!フレディアム・テル』
(笑)
💛
さてさて。
その後はジョン坊と二人で、
プラムバードパークへと赴いた。
単独 or 少人数だと、
自律機動力が非常に高く、
二人でひゃっほ〜!
飛び込みスキル3になったフレディシム。
新技、
「エビ型前方宙返り」の撮れ高は、
最後に譲って、
ジョン坊のダイブ!
水中カメラ、マジイイ!
💛
それからも暫く、
二人を解き放ち続けていたら、
水しぶきを浴びせ合っていた。
こういう日常の光景が大好きです。
💛
さてさて。
「今すぐここに飛ぶ」が出来る妖精二人。
間欠泉まで飛ばし、
以前の回では割愛した、
「間欠泉の噴出に驚く!」
その後も確かに、
間欠泉の辺りを彷徨いていたのだが...
ちょいと目を話した隙に、
ジョン坊が泳ぎ初めていた!
その目的は行方不明。
ジョン坊を追えと言わんばかりに、
フレディシムに泳ぐ事を促すも、
何故だか全く上手くいかず、
「水に親しむ」から、
泳がせる事を試みたら、
突然寝た(驚!・笑)
その後も”水に入る or 泳ぐ系ダイアログ”を、
何度促しても突然寝た(笑)。
一体何が起きたのでしょうか?
それを試しに行った時の記録は、
後の回に譲り、
やがて泳ぎ始めさせる事に成功した。
その遥か先を行くジョン坊はまるで、
『Gibbi Pointのランブルフィッシュ』を、
彷彿させるかのような、
"ジョンブルフィッシュ"と化していた。
(ネタ元 - 聖⭐️お兄さん)
💛
ノロノロと泳ぎ始めたフレディシムも、
自慢のウォータープルーフ付けまつ毛を、
バッサバサさせながら、
(Thank you, Kijico!)
"フレブルフィッシュ"と化していた。
やがてプレイヤー的に、
ジョン坊を追う事は、
どうでも良くなったので(笑)、
カヤックでの釣りを、
フレディシムに促した。
だって、
見てみたかったのですもの。
当然だけど、
アウトリガーカヌーよりも、
作りがシンプルなので、
個人的には好み。
ここでの初めての獲物は、
金魚だった。
(ﾌﾚﾃﾞｨｼﾑ、ｶﾜﾖ)
💛
それにしても、
間欠泉付近の入江(手前)から、
キャンプギビギビ付近まで泳ぐだなんて、
恐るべしジョンブルフィッシュ...
💛
当然、
キャンプ付近まで泳いでも、
直接入れるわけはなく。
ですので、
キャンプギビギビに正式に移動をして、
「Claude Reneをここに呼ぶ」
アーチェリーの腕を試す事にした。
誕生ホヤホヤ、
フレディアム・テルの登場である。
周りの木に邪魔され、
撮影ポイントが上手く掴めず、
華麗に矢を放った後の撮れ高。
さあどうだ?
ギドリーw
笑笑笑。
ギュッと目を瞑っている間に、
無事完了。
OMG的ギドリーと、
ガッツポーズのフレディアム・テル!
その後、
科学勤務中のブライシム卿は、
後で呼ぶ事にして、
「Taylor Rogerをここに呼ぶ」
そしてパチリした、
お気に入りの一枚。
💛
さてさて。
この記事の最後は、
フレディシムの新技、
「エビ型前方宙返り」
あ、顔覗くの忘れた...
💛
今回は以上です。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
朝晩の気温差がある今日この頃。
どうぞご自愛を。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
(2025/10/28 up)