7.13.2019

18.古霊召喚 Vol.2(怒涛のダメ出し)

"Sulaniの古霊と触れ合う"について。
ここまでの道のりが長かった件について記録します。
プレイヤーのゲームセンスのなさだけどね(笑)。



シムズ的に考えて"まずは友好度だろう"と思い 
まずはとにかくひたすら交流。


同世帯のナーワイも協力。


たまにこんなこともしてみたり。
もう十分解放的だと思うんだが、


古霊の腰布をひっぺがしてみたいプレイヤー。




そしてどうやら"審判を求める"、
これがポイントなようで。


しかし審判を求めた結果、
毎回答えはダメ出し。




交流だけではない or そうとは限らないようで。


島の子じゃないナーワイがやっても意味ないだろう、
と思いつつ、
スラ二の自然保護という事で手伝ってもらう。




どんなに善い行いをしても






ダメ出し。




残された道はナラニの色仕掛けしかないのか?
とも思ったわ(笑)。


関係ないだろうとは思いつつも、
ナーワイにはこんな事もさせた。


ナーワイの凛々しい表情がいいね。


こんなに必死な時にマコアが登場。


マコア : ナーワイ、次の祭りの寄付金のことなんだけど。
(マコアさん、Sulaniでは名の知れたシム)


ナーワイ : 今忙しいんだよ。後にしてくれ。
実のところは、
"それ、俺たち(自然保護活動家)の仕事だから"
と言いに来たのかもしれないが、
プレイヤーによって脚色されましたな。


 



ナラニが泣き寝入りすることが何回あったのか・・・
悲壮感漂うナラニの後ろ姿。


普通に考えて"伝統と文化"と言ってるのだから、
環境改善は違うのではないか、
とは感づいてはいたプレイヤーではあったが、
やはりこう言う事だったよ!


サンド・バーのラジオで。




ダンス誘いまくり〜の。





"きわめて好意的"なのがミソで、
まだまだやる事があるのか?


フレ & ロジャの方もあまりお留守にはしたくないので、
さらに善い審判を受け取るのは、
少し先になるかも。