"Sulaniの古霊と触れ合う"について。
ここまでの道のりが長かった件について記録します。
プレイヤーのゲームセンスのなさだけどね(笑)。
シムズ的に考えて"まずは友好度だろう"と思い
まずはとにかくひたすら交流。
同世帯のナーワイも協力。
たまにこんなこともしてみたり。
もう十分解放的だと思うんだが、
古霊の腰布をひっぺがしてみたいプレイヤー。
そしてどうやら"審判を求める"、
これがポイントなようで。
しかし審判を求めた結果、
毎回答えはダメ出し。
交流だけではない or そうとは限らないようで。
島の子じゃないナーワイがやっても意味ないだろう、
と思いつつ、
スラ二の自然保護という事で手伝ってもらう。
どんなに善い行いをしても
ダメ出し。
残された道はナラニの色仕掛けしかないのか?
とも思ったわ(笑)。
関係ないだろうとは思いつつも、
ナーワイにはこんな事もさせた。
ナーワイの凛々しい表情がいいね。
こんなに必死な時にマコアが登場。
マコア : ナーワイ、次の祭りの寄付金のことなんだけど。
(マコアさん、Sulaniでは名の知れたシム)
ナーワイ : 今忙しいんだよ。後にしてくれ。
実のところは、
"それ、俺たち(自然保護活動家)の仕事だから"
と言いに来たのかもしれないが、
プレイヤーによって脚色されましたな。
ナラニが泣き寝入りすることが何回あったのか・・・
悲壮感漂うナラニの後ろ姿。
普通に考えて"伝統と文化"と言ってるのだから、
環境改善は違うのではないか、
とは感づいてはいたプレイヤーではあったが、
やはりこう言う事だったよ!
サンド・バーのラジオで。
ダンス誘いまくり〜の。
"きわめて好意的"なのがミソで、
まだまだやる事があるのか?
フレ & ロジャの方もあまりお留守にはしたくないので、
さらに善い審判を受け取るのは、
少し先になるかも。