7.06.2019

8.カヴァパーティーにようこそ

今日はWillow Creekの自宅にて、
カヴァパーティー。




なぜだろう?それにしても






結局、目が合うっていうのは、
お互いを見てるからって事だと思うのだが。






ドキッとしたな。
この吹き出し。


が、なんてことはない、
"猫が可愛い"だそうだ。

💛

そしてあのパーティーの日以来、
ナラニからメールや、
誘いの電話が頻繁にかかって来るように、
なったんだよな。


きわどい話を振られたしな。


食事も集られたな。
誘われた方が払うシステムだからな(笑)。
ナラニ : 全部食べたい。
フレ : 好きなだけ食べな。



💛

そういえばあれから、
イルカが来ないんだよ。


海の底には見えるのにね。


ナラニ : 大抵の場合、呼べば来ると思うんだけどなぁ。
フレ : 僕、島の子でも海の子でもないから、
来ないのかなって。


ナラニ : そこは関係ないよ。今から島に行ってみる?
フレ : うん、行く!


★★編集後記★★ 
Sul Sul! 皆様ごきげんいかがですか?
早速ですが、
このカヴァパーティってやつ、かなり忙しかった。
カヴァは始まる前に用意しておけるのですが、
パーティの間に料理も作れと来たもんだ。
(料理も用意してたのに)
これがねえ、中々もたつきました。
他にもあれやれこれやれと。

このパーティのいいとこって、友達の友達は皆友達、
って感じで、まだ知り合ってないシムも参加してくれるのですね。
金星には届かず銀星でしたが、好しでございます。
フロジャ、お疲れ!