Sul Sul!
今回ダラダラ記事感(毎度か!?)が否めませんが、
さっそく参ります。
今日も今日とてやってくる、
うちの隠れ家族。
@ ペッパーズパブ
@ ペッパーズパブ
モーギン : お待たせ〜!
ロジャ : ケツ痛くなっただろ?
ジョン : もし来るならって心配してた。遠いもんね。
だよな。
なんてったって
魔法の国からだよ?
想像するにすごい距離だろう・・・
で、
ここで改めてこの画像を入れたいのだが。
なぜかと言うと、
今回は世帯4人だけで出かけて来た。
(グループで言うとQUEEN de Sims)
(グループで言うとQUEEN de Sims)
が、到着したと同時に、
モーギン加入のグループ活動が始まっちまった。
ちょっとバグっているのかもな。
しかしバグなんて気にしていたら、
シムズ4なんてやっていられないので、ここはスルー。
だがうちでのモーギンは、
もうスルーが出来ないほどに・・・
空気のようには扱えなくなってしまったほどの
立ち位置だ。
立ち位置だ。
そしてまさしくジョンの言う通り。
プレイヤーの面白くもないブログに、
ネタを提供し続け、
ネタを提供し続け、
そして花を添えてくれてありがとう、モーギン。
話戻って、
ペッパーズバーに入店早々、
女子に絡まれるモーギン。
女子 : 魔法なんて馬鹿馬鹿しい!
モーギン : 否定するのは構わないんだけど・・・
プレイヤーもそう思うわ。
否定するのは個人の自由だが、
討論でも何でもない時にそれを口に出すと、
意見でも何でもなく、ただの"イチャモン"と化す。
女子 : 魔法があるなら見せてほしいわ。
言ったな?
見せて欲しいと言ったな?
フレ : お望み通り見せてあげる。
見せておやりなさい!
からの
"ヘンナミタメ"
フレ : ねっ、見ただけじゃなくて、
体感出来たでしょ?
女子 : ふんっ!覚えていろ!
この黒髪ロン毛!
この黒髪ロン毛!
その後のモーギンも
この子のことを相当嫌がってるようだったよ。
場面変わり、
この右の男子。
Discovery Universityの
PKGカヴァーボーイだよな?
モーギン : (この髪、かなり来ちゃってない?フライドポテト・・・)
ポテト(名前覚えてない):
これはこれは
前ゲームパックのアイドル、
モーギンさんではないですか!?
モーギンさんではないですか!?
ポテト : まあさ、こっちは4200円の拡張パックだしねぇ〜。
そっちは確か、2000円だよね?
そもそもの格が違くない?
そもそもの格が違くない?
まさにこれからは僕ちゃんの時代よ!
モーギン : (このポテト頭、なかなか言うな)
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注 : この"ポテト"の名付け親は
"ミダリさん"という方です。
"ミダリさん"という方です。
プレイヤーの勝手ながら
(Twitterとブログを関連させたくないため)、
(Twitterとブログを関連させたくないため)、
彼女のTwitterのURLは画像に埋め込ませて頂きましたが、
とっても素敵シムズで素敵SSを撮っている方です。
是非是非ご覧になってみて下さいね。
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さて、
ここまで書いておいて何なのだが、
ここまで書いておいて何なのだが、
"大学謳歌"ってタイトルじゃないの?
ってお思いの方。
そうはおっしゃる事なかれ。
何を隠そう一番謳歌しているのは、
何を隠そう一番謳歌しているのは、
うちの隠れ家族・モーギンなのではないか?
とプレイヤーは思っているのだ。
とある日のこと。
講義に向かって走っていくフレディを、
追う追う!
しかも
全力疾走と思しき走りなのである。
フレ : (講義! 講義!)
モーギン : フレディ〜、待ってぇ〜!
モーギン : ゼエゼエ、はぁはぁ、
ゼエはぁゼエはぁ・・・
ゼエはぁゼエはぁ・・・
モーギン : やっと追いついた。
モーギン : 全力疾走、疲労困憊。
フレ : (もしやモーギン!?)
からの
モーギン :
フレディ!!!!!!
フレディ!!!!!!
フレ : 僕ちょっと恥ずかしいかも・・・
これは思うに
"存在を喜ぶ"なのだろうけど、
どこから追って来たのかは見ていないため、
予想するに、
大学のラウンジ・ダービーデンからだと思われる。
大学のラウンジ・ダービーデンからだと思われる。
それで気が済んだのか、
あっさり去っていくモーギン。
あっさり去っていくモーギン。
なんていたいけな・・・
また別の日、大学ラウンジでの出来事。
討論の練習(だと思う)を聞き入るモーギン。
ロジャ : あいつさ、真剣な。
フレ : そうだよね、誰よりも。
ロジャ : ならさ、俺たちが出来る事、
あいつにしてやんねえ?
フレ : 僕もそれ賛成。
(読み返して見たところ、とても長く感じたので、
ここで一旦記事を分けます)