11.27.2019

99. 大学謳歌(1)

Sul Sul!


今回ダラダラ記事感(毎度か!?)が否めませんが、
さっそく参ります。


今日も今日とてやってくる、
うちの隠れ家族。
@ ペッパーズパブ
モーギン :  お待たせ〜!
ロジャ :  ケツ痛くなっただろ?
ジョン :  もし来るならって心配してた。遠いもんね。

だよな。

なんてったって
魔法の国からだよ?
想像するにすごい距離だろう・・・


で、
ここで改めてこの画像を入れたいのだが。


なぜかと言うと、
今回は世帯4人だけで出かけて来た。
(グループで言うとQUEEN de Sims)

が、到着したと同時に、
モーギン加入のグループ活動が始まっちまった。
ちょっとバグっているのかもな。

しかしバグなんて気にしていたら、
シムズ4なんてやっていられないので、ここはスルー。
だがうちでのモーギンは、
もうスルーが出来ないほどに・・・
空気のようには扱えなくなってしまったほどの
立ち位置だ。


そしてまさしくジョンの言う通り。
プレイヤーの面白くもないブログに、
ネタを提供し続け、
そして花を添えてくれてありがとう、モーギン。


話戻って、
ペッパーズバーに入店早々、
女子に絡まれるモーギン。
女子 :  魔法なんて馬鹿馬鹿しい!
モーギン :  否定するのは構わないんだけど・・・


プレイヤーもそう思うわ。
否定するのは個人の自由だが、
討論でも何でもない時にそれを口に出すと、
意見でも何でもなく、ただの"イチャモン"と化す。


女子 :  魔法があるなら見せてほしいわ。


言ったな?
見せて欲しいと言ったな?


フレ :  お望み通り見せてあげる。


見せておやりなさい!


からの
"ヘンナミタメ"


フレ :  ねっ、見ただけじゃなくて、
体感出来たでしょ?


女子 :  ふんっ!覚えていろ!
この黒髪ロン毛!


その後のモーギンも
この子のことを相当嫌がってるようだったよ。


場面変わり、
この右の男子。
Discovery Universityの
PKGカヴァーボーイだよな?


モーギン :  (この髪、かなり来ちゃってない?フライドポテト・・・)
ポテト(名前覚えてない):
これはこれは
前ゲームパックのアイドル、
モーギンさんではないですか!?


ポテト :  まあさ、こっちは4200円の拡張パックだしねぇ〜。
そっちは確か、2000円だよね?
そもそもの格が違くない?
まさにこれからは僕ちゃんの時代よ!
モーギン :  (このポテト頭、なかなか言うな)

--------------------------------
注 : この"ポテト"の名付け親は
"ミダリさん"という方です。
プレイヤーの勝手ながら
(Twitterとブログを関連させたくないため)、
彼女のTwitterのURLは画像に埋め込ませて頂きましたが、
とっても素敵シムズで素敵SSを撮っている方です。
是非是非ご覧になってみて下さいね。
--------------------------------

さて、
ここまで書いておいて何なのだが、
"大学謳歌"ってタイトルじゃないの?
ってお思いの方。

そうはおっしゃる事なかれ。
何を隠そう一番謳歌しているのは、
うちの隠れ家族・モーギンなのではないか?
とプレイヤーは思っているのだ。


とある日のこと。
講義に向かって走っていくフレディを、


追う追う!


しかも
全力疾走と思しき走りなのである。
フレ :  (講義! 講義!)
モーギン :  フレディ〜、待ってぇ〜!


モーギン :  ゼエゼエ、はぁはぁ、
ゼエはぁゼエはぁ・・・


モーギン :  やっと追いついた。


モーギン :  全力疾走、疲労困憊。
フレ :  (もしやモーギン!?)


からの


モーギン :
フレディ!!!!!!
フレ :  僕ちょっと恥ずかしいかも・・・


これは思うに
"存在を喜ぶ"なのだろうけど、
どこから追って来たのかは見ていないため、
予想するに、
大学のラウンジ・ダービーデンからだと思われる。


それで気が済んだのか、
あっさり去っていくモーギン。
なんていたいけな・・・


また別の日、大学ラウンジでの出来事。
討論の練習(だと思う)を聞き入るモーギン。
ロジャ :  あいつさ、真剣な。
フレ :  そうだよね、誰よりも。


ロジャ :  ならさ、俺たちが出来る事、
あいつにしてやんねえ?
フレ :  僕もそれ賛成。


(読み返して見たところ、とても長く感じたので、
ここで一旦記事を分けます)