11.27.2019

100. 大学謳歌(2)

99. 大学謳歌(1) の続き


そこでさっそく
モーギンに聞いてみるロジャ。
ロジャ :  モーギンさ、せっかく俺らといるんだし、
色々やってみねえか?


モーギン :  是非! 出来る限りの事をやってみたい!
ロジャ :  よっしゃ、そう来なくっちゃ!


モーギンを直接操作せずに
出来る事って、
例えばスキル上げとかだよな!
幸いクラブもあるしな。


とりま、
ある程度の道具も必要だろう、
って事で。



モーギン :  何だろう?
ロジャ :  開けてみ。


モーギン :  まじで!?


まずは
PCをプレゼント。


"魔法使いとパソコン"
モーギン :  LもシメオンもPCなんて
持ってないはず!


こうしてみるとモーギンも
普通に若者だよな。
PCシールも可愛いな。


その他のところでは、
ロジャと討論!
"減らず口"スキル上げだ。


討論に励むモーギン。


Roger VS Morgyn
さて結果はどうなるか!?


ごめんモーギン、
今回は予想通りだった・・・


モーギン、相手が悪かったな・・・
彼はうちの"減らず口王"だからな。




別の日、
もう一つの大学を訪れてみた。
フレディ以外の3人が、
もし大学に入るのならば、
専攻の関係でこっちなので下見も兼ねて。
("もし"というのは、
実はプレイヤーは大学プレイに少々飽食気味。
課題とか、作業系が面倒臭い)


それではさっそく
卓球なんぞしてみますか。


って事で、
Freddie VS Morgynの始まり。
フレ : 僕絶対負けないからね!


モーギン、余裕綽々じゃねえか。


フレ :  よっしゃ!いただき!


対するモーギンは、
モーギン :  次で決めるからね。


おっとぉ!?
すごい速さで球がかけ抜けていったぞ?


案の定、


フレディ負けたか〜。
卓球で勝てた試しないな・・・


そして負けるといつもこれだ。


往生際の悪いフレディがいるんだよ。
フレ :  モーギン魔法使ったでしょ?


そしてさらに続ける。
フレ :  その呪文、
一番弟子の僕に秘密にしているでしょ?


モーギン :  さあどうだろうねぇ?
ふふっ
フレ :  ねえモーギン、ホントの事言ってよ!


フレ :  モーギンの
いけずぅ!!!

そう、
毎度のことである・・・
(92 より)


その後、
大学構内を闊歩する(もうこの際だから)"うちの子"モーギン。


大学のテレビを見入る"うちの子"モーギン。


ジョン :  大学楽しんでる?
モーギン :   もうとっても! メチャクチャ楽しい!


の向こうで、
いがみ合っている2人を発見。


フレ :  こんなとこで会っちゃうとはね!
(感じの悪い)女子(99) :  うちの大学、ウロウロしないでくれるかな?


何やら言い返している様子だ。
フレ :  レーロっ! レロっ!
(まだだいぶ早いがな by プレイヤー)


話が少しそれたが、
モーギンが大学に来ない日もあるのである。


そんな時はなんやかんやで
連絡が来るのもお約束。


何はともあれ間違いなく、
大学ライフを一番謳歌しているのは、
彼であろうな。


モーギン :  就寝時間だ。


モーギン :  みんな、おやすみなさい・・・
(in 大学ラウンジのソファ)


さて、次の記事は、
フレディの大学謳歌編の予定です。


昨日からとても寒いです。
みなさまご自愛くださいませ。


そしていつも
Happy Simming💛