9.21.2020

239. Kisserで狼藉者 (SW_10)

Sul Sul!


みなさま、いかがお過ごしですか?
ここのところ涼しくて、
大変よきですね。
そんなところで
さっそく始めたいと思います。


前回4人でバトゥーに戻った場面の、
続きからです。

💛

おっちゃん、残念だが、
グリルドチーズは没収されたぜ。
密輸ならおっちゃんの方がプロだろう?
自己責任でお願いします。


出発前にフレディが、
心を込めて作ったのだが。
予想通り、
検疫で引っ掛かったのであるよ(笑)。

💛

さてさて。
科学者のお仕事が落ち着いた、
うちのブライ。


ブライには色々事情があって、
遅くはなったが、
オーバーライドのお手並み拝見、
ってことで早速のトライ。
いや、ブライ、オーバーライドである。
(スミマセン。フォトショミスったよ)


なのだが、
な・ん・と!
ブライはプログラミングスキルが、
全くだったんだよな・・・


そのことを、
すっかり忘れていた・・・
ち〜ん、
なのである。


こういうのはジョン坊なんだよね。
なんてったって、
Eゲーマーの頂点にまで上り詰めた、
華麗なる経歴の持ち主。
フロジャは長〜く生きているので、
出来て当然な部分もあるのだがな。


そのコツを、
ブライに伝授出来ないものであろうか・・・?




問題なく成功です!

💛

さて、ジョン坊よ。
護身用(笑)にライトセーバーくらい、
持とうな。


ってことで、
フレディから余剰分の、
黄色のカイバークリスタルを貰う。


なんかいい感じじゃん?


そんなジョン坊なのだが、
さっそくロジャシムからの急襲を受けた!


ジョン坊、
あ、危ない!!




ジョン坊はほんの数分前に、
手にしたばっかりなのよ?


なのではあるが、
うちの末っ子はやるときゃやるのです。


対フレディ戦


見事に打ち負かしました。

💛

そしてブライもね。
これから「クラッカー鳴らします」感が、
半端ないのだが・・・


大丈夫か!?


うちのおとぼけブライ、
「めーん、どう、"コテん"」
とはならないで欲しいものである。


そんなブライなのだが、
ライトセーバー対決は時の運だが、
オーバーライドがなぁ・・・

💛

だが、
"旅行者"(旅人よりも安全で守られてる感ね)ブライには、
やって欲しいことがあるのです。

何をかって言うと、
敵の特質というものを知りたいので、
ひと働きしてもらいたいのです。
ただの旅行者、すなわち観光客のブライにしか、
それは出来ないのであるよ。

💛

ということでさっそく出向いた、
敵の本拠地=ファースト・オーダー地区。
ブライの働きをとくと拝見させてくれ。


"一匹狼・せっかち・野心家"のカイロ。
ふむふむ。


なるほど、
カイロもグリドチーズに興味があるのかぁ〜。


実はバトゥーで、
この吹き出しをかなりの頻度で見かけたので、
もしやこれだけは例外で持ち込めるのではないか?
と思ったプレイヤーなのである。
シムズといえばグリルドチーズだからな。
(フルーツケーキもお忘れなく!)


そして各々の勢力=派閥について、
質問をするブライ。
上から、
ならず者/レジスタンス/ファースト・オーダー


これでもだいぶ端折ったのだが、
実はブライ、
カイロとは長々とお喋りをしていたのである。


さて次は、
アグノン中尉です。
自信家・野心家・意地悪。


この吹き出しを見たとき、
まさかブライがアグノン中尉に対して、
"偽りの悪い知らせ"をやってるのかと思い、
ちょっと焦ったのである。
(憎っくきエコパ、もうトラウマやん)


だよな。
殆どがカイロの受け売りだよな。
アグノン君、
君もそこそこの地位があるのなら、
オリジナリティを持ちたまえ。


そしてアグノン中尉とは、
お喋りがまったく弾まなかった、
ブライなのであった。

💛

実はこの時、
ジョン坊がブライに同行していたのだが、
ブライが旅行者気分を満喫中、
持ち越しになっていた初期ミッション、
「タイ・エシュロンを分析」
を済ませていたのである。

💛

時ところ話が変わり、
さあフレディシムよ。
そろそろならず者のミッションに行くぞ!


ってことで、
「多重スパイ」
前にやったよな、
似たようなやつ。
さっそく出かけような。


カンティーナから外に出て、
オーバーライドをしていたら、
ならず者の情報屋女子が寄ってきた。
注 : "ナメクジった好き"の女子と似ているが、
別人物なのである。


軽くchu!で、
ペラった女子。


情報のためにチップ(150)を払うか、
誘惑するか?
の二択だったのだが、
チップを150払いたくはないので、
誘惑にしたよ。

💛

これもまた、実は新鮮なんだよな。
リッチな生活をしている元ワールドにいたならば、
お金で解決しちゃっていたもんな。
バンザイ、ボンビー世帯!

こういう新しいアクションを起こすきっかけ、
背中を押してくれるものなのです。

💛

その調子で次に参りましょう。
再びのカンティーナでござる。


ここでももちろん、
「情報のために誘惑する」


そしてみなさん、
驚くことなかれ。


ガバっ、ですわ、ガバっ!!
さっきとのこの温度差、
一体何?
場所なのかはたまた相手なのか?


そしてそのまま、
しばし観察。




あなたが受けたのは、
「キスの達人」のキスなのよ?
出血大サービスなんだから、
これからもどんどんペラってちょうだいね。

💛

さらなるターゲットを求め、
ファースト・オーダー地区に移動。




既知でないとダメなのか?
ならばあの色仕掛けにハマってくれたシム、
いるといいよな。


だったのだが、
こんな時に限って、
現れないものなのである。


もうこれ以上は待ち切れないので、
狼藉を働くことにしたフレディ。


さらには、
次のターゲットもロックオン。




当然の瞬殺で一丁あがり!


そしてその後、
今更の自己紹介をしているのだが?
(報酬の特質により、
相手にもよるが、
ゲージがガツンと上がるのである)
どうやらこの場合(ミッション絡みだと)、
狼藉を働いても、
友好度にはなんの差し障りもないようである。


だけど誘惑キスの時は、
恋愛ゲージがついちゃったので、
以後、痴情の縺れの原因になるのか?

それはさておき、
次の方どうぞお入りください。


煙モウモウの対決画像は割愛だが、
瞬殺です。
フレディの瞬殺力がすごいわ・・・
(返答は上のトルーパーと一緒)


このトルーパーには、
フレディ自ら自己紹介をしないようなので、
こっちから促す。


「友好的な自己紹介」


何はともあれ、
情報あざ〜す!

💛

ここで再びのブラック・スパイア。
必要な情報はあと一つ。


見つけた相手はトルーパーなので、
狼藉を働いて情報を頂こうな。




今回の案件でのファイナル瞬殺です。


情報をゲットしたあと、
しばし動きが止まったので、
自己紹介をしたいのかなと思い、
そのまま見守ることにしたプレイヤー。


なのではあるが、


フレディが次に取った行動は、
「魅惑の自己紹介」花びらとともに。
ち〜ん・・・
縺れの原因を自らの意思で、
増殖させてしまったのである。


フレディシムはその後、
「愛の交流」から「思わせぶりな会話」
まで持っていき、
そして「恋人」
う〜む、
妙に感慨深いものである。

💛

そしてカンティーナに戻り、
集めた情報はホンドー行き。


フレディは何故、レジスタンスではなく、
ホンドーに情報を売ったのか?
その理由は以下である。


フレディの目的は、
ボンビーではあるが、
多額のクレジットなのではなく、
ファースト・オーダー地区にロジャと行った時、
二人揃って目の敵にされると、
厄介だからなのである。
レジスタンスに売ると、
ファースト・オーダーからの睨みが、
ますます厳しくなると思われ。


そしてやっぱりまだまだ時期尚早。
ファルコンを、
自分で飛ばせるようになるくらいまではね。

💛

付け加えると、
バトゥーでのフレディは、
無料のポップコーンを積極的に食しながら、
大変つましく過ごし、
「クレジットを抜き取る」ことによって、
少量のクレジットをも、
ありがたく頂戴しているのであります。

💛

ということで、
今回は以上です。


次回は「ブラザー・ロジャ」のターンから、
始めたいと思います。
(彼の謎の病(?)は、
まだまだ経過観察中なのであります)

💛

ここまでお読みくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛