11.22.2020

276. ビバ、雪山ファミリー!

Sul Sul!


前回、
スノボスキルを極めたフレディシム。


なのでスキーも徐々に極めようね。
ってことで、


「トぉ〜トっととととっ!」
うちのおばあちゃんがこう言いながら、
鶏を追っていたのを思い出した、
撮れ高なのであります。


何はともあれ徐々に見られるように、
なってくるのもなのである。


ビバ、シムズのスキル習得能力!
って、
スキーブーツはどうした?


実はまだレベル3なのだが、
そういう事もある(笑)。


そしてロッククライミングもね。


からの
可愛いシンクロ。

💛

さてさて。


鍋を囲むうちの子たち。
(ブライは只今お仕事中。
一家のATM、もとい、大黒柱なのであります。
あ、ロジャもまだ軍隊だったな)
そしてそこで二人のやりとりに、
じっと耳を傾けていたフレディが、
言葉を発した。






それが一体どういう事なのかというと、
以下である。

💛

うちの子達なのだが、
自律行動にてかなり頻繁に、
「ヴァンパイアの情報」を共有し合うんだよな。


しかしその時。


何故だ!?
メモリー「山の達人に憧れて」を獲得です。


「山の知識と経験」
そして「ヴァンパイア情報」との繋がりが、
どうしても見出せないプレイヤーなのだが・・・


そしてその後、
フレディは憧れである「山の達人」を、
轢きそうになっていた。


さらにまた別の時。
フレディよ、
その「見つけちゃった知識」とは一体なんぞ?


と思っていたところ、


これである。
メモリー「素敵な時間を過ごした親近感」
ヴァンパイアの話を聞いたひと時が、
そんなに素敵だったのか?
うーむ、うむむ。

💛

そんな二人の元に、
「雪まつり」のお知らせがきた。
と同時に、
ピカッと晴れて来て気持ちいいね。


そんな2回目の雪まつり、
楽しく過ごしましょうな。

💛

そういえばお祭り限定のスノーウェア。
今回は買ってみような。


って事で、 
「お祭りのスノーウェアを購入して着る」事にした、
フレディシム。


どんなのが出てくるのだろうか?
着物は結構よかったので、
期待しているのである。


そしてさっそく着てみたところ、
またもやのスリッパ!(笑)
何故だ?
あともう少し払ってもいいから、
草履か下駄ぐらい・・・じゃなくて、
体育館履きくらい付けて欲しいものである。


ああ確かになんだか似合わないな。
そのシルエットかな?


なのでこの前セットした、
ニュールックに着替える事に。
プレイヤー的にフレディには、
スリムなシルエットが似合うと思っている。

💛

そしてプレイヤーの中ではうちの子たちに、
基本的なイメージカラーとか、
スタイルがあるのだが、

・フレディ - モノトーンが多め。
ご存知の通り、女性物も積極的に。
・ロジャ - 赤系を中心に黒などと組み合わせ。
・ブライ - ブルーかグリーンの寒色系が多め。
・ジョン - ビビッドな色が多め。ポップな感じ。

💛

さてさて。


そんな話は置いといて、
お祭り限定のシミーズも当てなくちゃね。


って事でフレディがトライ。


「コーデリア姫 ★★」
お祭り限定でもなんでもなかったな。


そういえば燈明まつりの
「ウィスカース市長 ★★★★」も、
実はちょっぴりレアなだけで、
あのお祭り限定ではないんだよな(多分)。

💛

その後フレディシムが、
雪だるまを作り始めた。
別に取り立てて珍しい事でもないのだが、
何を記録したかったかというと、


これなのである。
「えい!」ちょ〜ん、
で顔を作るところ。


だけど今回は屋外の灯が点く前だったし、
あまり良い撮れ高を入手出来なかったな。
そしてその向こうには、
メグミがいた。


さっそくの挨拶。


前回(275)のハイキングで、
しょんぼりしていたメグミが気になっていたので、
近々、
家まで訪ねてみようとは思っていたのである。


また誘わせて頂きます。

💛

メグミがご主人の元に去っていた後、
雪でできたお城?、塔?がライトアップして、
花火が打ち上がり始めた。






少し地味ではあるが、
こういうのも綺麗だよな。

💛

「三色団子」と「(食べ終わった)牛肉焼きそば」




そこに、
礼儀正しいジョン坊がやって来る。





💛

それにしても気になるのである。
ジョン坊の礼儀正しい挨拶を、
江原啓之と高橋克己を、
足しで二で割ったようなこの↑シムは、
激スルーなんですけど・・・

彼が同じ日本人だとしたら、
すごく恥ずかしい事なのであります。

💛

カメラをフロジャに移したところ、
新しいメモリーを獲得したロジャがいた。
「幸せなメモリーによる親近感」




「ビバ、雪山ファミリー!」

💛

そしてその後、
フレディがいきなり立ち上がり、
歩き出した。


何かに吸引されたようである。




その雪だるまが可愛いかどうかは、
また別として、


このプレイヤーは顔がこんなに珍獣化してしまっても、


フレディシムが、
そしてロジャ・ブライ・ジョンシム達が、
とても可愛いのであります。


「ビバ、プレイヤーの愛しき珍獣たち!」

💛

さてさて。


少々短めではございますが、
今回はこれにてお開きです。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。


「ビバ、みなさま!」
Happy Simming💛