シムビタンEA
「ゴールは目前編」
ファイトイッパーツ!は本家本元様から、
お借りしてしまいました。
何を隠そうこのプレイヤーは、
リポD愛飲者ですので、
何卒お手柔らかに。
💛
と言う感じで始まりました今回。
改めまして
Sul Sul!
やっぱりなんか・・・
フレディ昆虫みたい。
100歩譲ってもスパイダーマンには、
見えないのである。
だけどこの角度で撮ると、
カッコイイかも・・・?
後ろから撮っちゃダメダメね。
💛
今日のフレディのクライミングは、
満足の行くものだったらしい。
落ちても痛いが、
ジョークが滑っても痛いもんな・・・
なんて感じでいきなりロジャが現れた。
ど、どうしたロジャ?
今日はやけにフレディに、
懐いてるじゃないか?
のような撮れ高なのだが、
ただいまクライミング装備を修理中のフレディ。
って、所持品の中でクリックで、
一瞬で終わるんだけどね。
💛
さてさて。
久しぶりに居酒屋「チョットイッパイ」に出向いた四人。
ここに来るとフレディ、
すぐ2階に上がっちゃうんだよな。
そこでユアさんと言うシムと遭遇したので、
「丁重な自己紹介」
やっぱフレディってさ、
一匹狼さんと相性いいんだな。
エイリアンのロアリオさんといい、
SWのカイロといい。
友好度が一発でバッビューンと上がるんだ。
そういえばカイロは元気であろうか?
崩れているよ!?
ゲージから察するところ、
ロジャと何かあったのか?
💛
実は、
プレイヤーには心当たりがあるのである。
あれは「超近場で休暇」第一回目(272)の時。
プレイヤーの画面の下に、
(あの小さいファビコンみたいなやつね)
ピンクに染まったジョン坊が飛び込んで来た。
そこで慌ててジョン坊にボブを移すと、
慌てすぎてジョン坊の姿が消えているのだが、
「超誘惑的」で
「刺激的なひやかし」のジョン坊。
ジョン坊の恋愛リストを探った結果、
相手の特定に成功。
なんと。
リリスだった。
「ち〜ん」だよな・・・
そしてそこに戻って来ちゃったロジャシム。
いやしかし、この様子だと、
気が付いていないはず。
からの急いで「ここに移動する」を、
ロジャに発動するプレイヤー。
すると素直に踵を返すロジャ。
「ここに移動する」に向かって、
走るロジャシム。
だがリリスも「もう行かなくちゃ」と、
このタイミングで帰っていった。
(11/23追記 : すっかり書き忘れていたのだが、
例の今までの友好度が0になるバグで、
ジョン坊はリリスと未知の関係になっていた。
からの魅惑の自己紹介をしたらしい)
💛
このエピソードは入れどころが見つからず、
ボツ候補だったのだが、
まさかここでの差し込みとは。
まあでもロジャは知らないと思うし、
少し静観してみようと思っている、
プレイヤーである。
💛
話は戻って、
今はブライが「キ〜ンストンっ!」
しかし何故ブライは、
ジェット・ジュースを選んだのか?
謎なのである。
💛
そしてここでカメラを回し、
居酒屋の周りを見回してみることに。
あそこは絶対行かなくちゃだよな。
トレイラーの五重(?)の塔。
そして墓地も見つけた。
💛
カメラを戻すとフレディが、
既視感のあるシムとぼんやり佇んでいた。
立っているのもなんだし、
「丁重な自己紹介」をする。
あー・・・
これが典型的日本人と思われたら、
やるせないのである・・・
うんこの人、
メグミの旦那さんだと思うわ。
ということでちょっと前に知り合いになった、
イトウメグミさんのプロフを確認。
まあなぁ。
しかし夫婦のことは夫婦にしか、
わからないからな・・・
💛
といいつつも、
実は先日。
メグミとハイキングを、
共にしたときのこと。
たまたまそこに居合わせたので、
「Youも来ちゃいなよ!」
って感じで、
「景観コースハイキング」に誘ったのである。
のだが、
め、メグミ・・・。
仕事のせいなのか?
家庭の問題なのか?
あなたがそんなにしょんぼりしているなんて・・・
同じ日本人女性として、
プレイヤーはとても悲しいのである。
そんな事を考えていたら、
出遅れ気味だったロジャシムが、
追いついてきた。
と同時に、
ロジャシムが来たからという理由では、
ないと思われるのだが、
メグミがコースアウトして行って、
しまったのである。
元気出して〜!
プレイヤーはあなたを応援していますよ!
そしてそのあとは四人で、
ワイワイガヤガヤ。
フレディにしか見えないなんて?
しかし実はプレイヤーも、
探せなかったのである(笑)。
「澄んだ山の空気」
気持ちよいな。
だったのだが、
急にブライが
「目に見えない何か」に襲われた。
フレディまでどうした?
の後、
なんなのであろうか?
こんな生き物は初めて見たよ。
その後ハイキングが終わったのか、
なんなのか?
いきなりジャムセッションを始めたジョンブライ。
出かける事にしたフレディ。
フレディはまるで、
精霊の歓迎を受けたようだね。
願い事をしようとしたのだが、
行動キャンセルがされて、
出来なかったのである。
しかし精霊の導きか?
「フレディはカプセルを掘り当てました!」
お家に帰って開けてみような。
(だが今回はまんまと忘れたな・・・)
💛
何故ならば家に着いた途端に、
何かとブライが、
忙しかったのである。
「クツ恥ずかしい!」
プレイヤーの予想を裏切らない、
ブライがそこに。
そういう面白どころを、
まず外さないものね(笑)。
そしてその後は、
以下参照。
そんなこともあるさ。
そしてまさかここにも現れるとは・・・とほほ。
あ〜あ、乗り込んじゃった。
って、
阻止もできないんだどね。
だがしかーし!!!
オイオイ、お前ら。
やはり目の前の展開に、
気がつかないのだな?
そういう設定なのだな?
EAさん、これはちょっと寂しいよ?
そしてロジャが立ち上がる。
行くのか?
自主練なんて
ジョン坊から、
素晴らしい影響を受けたのであります。
しかも得意のスノボじゃなくて、
スキーだったんだよな。
関心関心。
「ゲレンデのバイオリン弾き」改め
「コモレビ山のバイオリン弾き・ジョン」
ゲレンデなんて小さくまとめちゃって、
ごめんなジョン坊。
そこにロジャも戻ってきた。
間を空けずにブライも帰還。
ぼんやりムードレットが無かったのが、
科学者だからなのか?
それとも・・・"まさか"の"またか"?
うーむ。
その後何事もなかったのごとく、
フレディの前に座っているブライなのだが、
以下、こんな話をしていると、
思われるのである。
「請求書について文句を言う」事の方が、
フレディにとっては重要事項だったのである。
そう言えば引越しと雪山に浮かれ、
作動させるのをすっかり忘れていたな・・・
「誘拐を阻止する」
しかしあの、
なんとなくシームレスである広場まで、
カバー可能なのであろうか?
💛
さてさて。
毎回恒例になってしまったのが、
フレディシムが皆まさに、
是非見て欲しいそうである。
💛
プレイヤーに一言言わせて欲しい。
「いやーフレディ、カッコいいぞ!」
「スノーボードスキルがレベル10になりました」
更にただいまPOV撮影中。
💛
そして帰宅。
スノーボード動画
「話題沸騰」
そう、配信すれば良いのである。
だがこれは、
次の機会にしような。
その後ジョン坊に、
スノボレクチャーをするフレディ。
そこがロッククライミングとは、
違う部分なのである。
💛
さてさて。
💛
というところで、
お後がよろしいようで。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
よろしければ次回もまた、
お立寄りくださいませ。
それではみなさま
Happy Simming💛