11.20.2020

275. 充実! 雪山ライフ

 シムビタンEA
「ゴールは目前編」


ファイトイッパーツ!は本家本元様から、
お借りしてしまいました。
何を隠そうこのプレイヤーは、
リポD愛飲者ですので、
何卒お手柔らかに。

💛

と言う感じで始まりました今回。
改めまして
Sul Sul!


やっぱりなんか・・・
フレディ昆虫みたい。
100歩譲ってもスパイダーマンには、
見えないのである。


だけどこの角度で撮ると、
カッコイイかも・・・?
後ろから撮っちゃダメダメね。

💛

今日のフレディのクライミングは、
満足の行くものだったらしい。
落ちても痛いが、
ジョークが滑っても痛いもんな・・・


なんて感じでいきなりロジャが現れた。


ど、どうしたロジャ?


今日はやけにフレディに、
懐いてるじゃないか?
のような撮れ高なのだが、
ただいまクライミング装備を修理中のフレディ。
って、所持品の中でクリックで、
一瞬で終わるんだけどね。

💛

さてさて。
久しぶりに居酒屋「チョットイッパイ」に出向いた四人。


ここに来るとフレディ、
すぐ2階に上がっちゃうんだよな。
そこでユアさんと言うシムと遭遇したので、
「丁重な自己紹介」
やっぱフレディってさ、
一匹狼さんと相性いいんだな。
エイリアンのロアリオさんといい、
SWのカイロといい。
友好度が一発でバッビューンと上がるんだ。


そういえばカイロは元気であろうか?
また会いに行こうな。

💛

他の子達はどうしてるのか?
と思い、1階にカメラを飛ばす。
そこに飛び込んで来たものは・・・


じょ、ジョン坊?
「怒・イラつく会話」
か、顔が・・・怖いを通り越して、
崩れているよ!?

ゲージから察するところ、
ロジャと何かあったのか?

💛

実は、
プレイヤーには心当たりがあるのである。


あれは「超近場で休暇」第一回目(272)の時。
プレイヤーの画面の下に、
(あの小さいファビコンみたいなやつね)
ピンクに染まったジョン坊が飛び込んで来た。


そこで慌ててジョン坊にボブを移すと、
慌てすぎてジョン坊の姿が消えているのだが、
「超誘惑的」で
「刺激的なひやかし」のジョン坊。


ジョン坊の恋愛リストを探った結果、
相手の特定に成功。


なんと。
リリスだった。
「ち〜ん」だよな・・・
そしてそこに戻って来ちゃったロジャシム。
いやしかし、この様子だと、
気が付いていないはず。


からの急いで「ここに移動する」を、
ロジャに発動するプレイヤー。
すると素直に踵を返すロジャ。


「ここに移動する」に向かって、
走るロジャシム。
だがリリスも「もう行かなくちゃ」と、
このタイミングで帰っていった。


(11/23追記 : すっかり書き忘れていたのだが、
例の今までの友好度が0になるバグで、
ジョン坊はリリスと未知の関係になっていた。
からの魅惑の自己紹介をしたらしい)

💛

このエピソードは入れどころが見つからず、
ボツ候補だったのだが、
まさかここでの差し込みとは。


まあでもロジャは知らないと思うし、
少し静観してみようと思っている、
プレイヤーである。

💛

話は戻って、
今はブライが「キ〜ンストンっ!」
しかし何故ブライは、
ジェット・ジュースを選んだのか?
謎なのである。

💛

そしてここでカメラを回し、
居酒屋の周りを見回してみることに。


あそこは絶対行かなくちゃだよな。
トレイラーの五重(?)の塔。


そして墓地も見つけた。

💛

カメラを戻すとフレディが、
既視感のあるシムとぼんやり佇んでいた。


立っているのもなんだし、
「丁重な自己紹介」をする。


あー・・・
これが典型的日本人と思われたら、
やるせないのである・・・


うんこの人、
メグミの旦那さんだと思うわ。


ということでちょっと前に知り合いになった、
イトウメグミさんのプロフを確認。


まあなぁ。
しかし夫婦のことは夫婦にしか、
わからないからな・・・

💛

といいつつも、
実は先日。


メグミとハイキングを、
共にしたときのこと。


たまたまそこに居合わせたので、
「Youも来ちゃいなよ!」
って感じで、
「景観コースハイキング」に誘ったのである。


のだが、


め、メグミ・・・。
仕事のせいなのか?
家庭の問題なのか?
あなたがそんなにしょんぼりしているなんて・・・
同じ日本人女性として、
プレイヤーはとても悲しいのである。


そんな事を考えていたら、
出遅れ気味だったロジャシムが、
追いついてきた。


と同時に、
ロジャシムが来たからという理由では、
ないと思われるのだが、
メグミがコースアウトして行って、
しまったのである。
元気出して〜!
プレイヤーはあなたを応援していますよ!


そしてそのあとは四人で、
ワイワイガヤガヤ。


フレディにしか見えないなんて?
しかし実はプレイヤーも、
探せなかったのである(笑)。


「澄んだ山の空気」
気持ちよいな。


だったのだが、


急にブライが
「目に見えない何か」に襲われた。
フレディまでどうした?


の後、
なんなのであろうか?
こんな生き物は初めて見たよ。


その後ハイキングが終わったのか、
なんなのか?


いきなりジャムセッションを始めたジョンブライ。


さらにロジャはというと、
オイオイ。
「初心者ゲレンデの列に並ぶ」


以上、とても締まりのない、
終わり方だったのである。

💛

ならば!ってことで、
お一人専用コース(確か)「瞑想ハイキング」に、
出かける事にしたフレディ。


フレディはまるで、
精霊の歓迎を受けたようだね。


願い事をしようとしたのだが、


行動キャンセルがされて、
出来なかったのである。


しかし精霊の導きか?


「フレディはカプセルを掘り当てました!」
お家に帰って開けてみような。
(だが今回はまんまと忘れたな・・・)

💛

何故ならば家に着いた途端に、
何かとブライが、
忙しかったのである。


「クツ恥ずかしい!」
プレイヤーの予想を裏切らない、
ブライがそこに。
そういう面白どころを、
まず外さないものね(笑)。


そしてその後は、
以下参照。
そんなこともあるさ。
ブライ、ドンマイ!

💛

時所変わって、
ゲレンデ下の広場。


ま・た・か?
そしてまさかここにも現れるとは・・・とほほ。




あ〜あ、乗り込んじゃった。
って、
阻止もできないんだどね。


だがしかーし!!!


オイオイ、お前ら。
やはり目の前の展開に、
気がつかないのだな?
そういう設定なのだな?
EAさん、これはちょっと寂しいよ?


そしてロジャが立ち上がる。
行くのか?


自主練なんて
ジョン坊から、
素晴らしい影響を受けたのであります。


しかも得意のスノボじゃなくて、
スキーだったんだよな。
関心関心。


「ゲレンデのバイオリン弾き」改め
「コモレビ山のバイオリン弾き・ジョン」
ゲレンデなんて小さくまとめちゃって、
ごめんなジョン坊。


そこにロジャも戻ってきた。


間を空けずにブライも帰還。
ぼんやりムードレットが無かったのが、
科学者だからなのか?
それとも・・・"まさか"の"またか"?
うーむ。


その後何事もなかったのごとく、
フレディの前に座っているブライなのだが、


以下、こんな話をしていると、
思われるのである。




ブライの「宇宙散歩=誘拐」よりも、
「請求書について文句を言う」事の方が、
フレディにとっては重要事項だったのである。


そう言えば引越しと雪山に浮かれ、
作動させるのをすっかり忘れていたな・・・
「誘拐を阻止する」
しかしあの、
なんとなくシームレスである広場まで、
カバー可能なのであろうか?

💛

さてさて。

毎回恒例になってしまったのが、
フレディシムが皆まさに、
是非見て欲しいそうである。

💛





プレイヤーに一言言わせて欲しい。
「いやーフレディ、カッコいいぞ!」


「スノーボードスキルがレベル10になりました」
更にただいまPOV撮影中。

💛

そして帰宅。


スノーボード動画
「話題沸騰」
そう、配信すれば良いのである。
だがこれは、
次の機会にしような。


その後ジョン坊に、
スノボレクチャーをするフレディ。
そこがロッククライミングとは、
違う部分なのである。

💛

さてさて。


最後はバイオリンフレディ。
珍しくバイオリンを弾いていたのでパチリ。

💛

というところで、
お後がよろしいようで。

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。

よろしければ次回もまた、
お立寄りくださいませ。


それではみなさま
Happy Simming💛