11.24.2020

278_1. 目指せ! 伝説のスキーヤー

Freddie Mercury is forever!

💛

と言う事で、


じゃ、じゃ〜ん!
呼ばれて飛び出たレジェンド(右)、
そしてジム氏(左)。


こだわらない、こだわらない。
読み方は同じだからさぁ。


只今の所持金
6,057シムオリオンなり


実のところ、
どう言うわけかがわからないのだが、
ボンビーなレジェンドとジム氏なのである。
獣医のあとを引き継いだはずなのだが・・・


えっ、施し?
前向きに検討しておきます。

💛

と言う事で、
改めましてSul Sul!


プレイヤーのワールドに、
盆暮れ正月、
そして"Cats & Dogs"の時だけ降り立つ、
レジェンドとジム氏と二匹の猫ちゃん。
そんな二人が、
コモレビ山・ハナミガワ6-4-1に新居を構えた。


新居に入って、
レジェンドが始めてしたことは、
TV視聴。
いや、重大な目標があるのだから、
テレビなんて悠長に見ている時間は、
今はないのであります。


だから出発するよ!

💛

ということで、
ゲレンデに到着。
今回の目標はタイトル通り、
「目指せ! 伝説のスキーヤー」

💛

なんのためだったのかと言うと、
記事277_1で使用した、
カッチョいいすべりっぷりの、
レジェンドのスクショを撮る事が、
目的だったのである。


「千里の道も一里から」


と言う事で、
これから数回に渡って、
色々なエピソードを織り交ぜつつも、


「スクショ映えするスキーヤー」になるための、
山あり谷ありだったレジェンドの道のりを、
お送り致したく思います。

💛



まずはじめに練習用ゲレンデで、
ソリを楽しむレジェンド。




もちろん二人乗りも出来るので、


ジム氏も誘ったレジェンド。






フロジャの時もそうだったのだが、
誘った方が後ろに乗り込むかどうかは、
まだ定かではない。
そしてそこからの、


「ヒゲのバンザーイ!!」


レジェンドのお尻が物凄く浮いちゃって、
後ろも十分に危険なのである。


画像が前後するのだが、
こちらがプレイヤーのシムズワールドが誇る


「ヒゲの微笑み」
いい微笑み顔だ。

💛

さてさて。
そろそろここらで、
行ってみようじゃないの。


レジェンドシムの、
シムズ人生お初のスキー。


まずは練習ゲレンデからね。
肩に力が半端なく入っている感が否めない。
肩凝りが来るであろう。


これにて無事に、
いや、無事かどうかはわからないが、


「伝説のスキーヤー」
への第一歩を踏み出した。
「スキースキルを獲得しました」

💛

そしてそのまま、
本コースでの初滑りのお披露目会。




ま、まだ固いな。
ボーゲンバリバリの滑走スタイルから、


いよいよ滑り出したレジェンドと、
それを見守るプレイヤー。


意に反してのジャンプ。




高鳴る鼓動。
というよりも動悸(笑)。


八の字全開のレジェンドと、


まだ止まりたくない"ダーリン"


そして止まった。
辛うじて転ばずに止まった!


まあね。
まだスキーに乗られちゃっているものね。


そして襲ってくる、


「しょんぼり・・・」

💛

それでもレジェンドは、
諦めなかった。


嫌という程、
"ダーリン"に振り回され、


何回も何回も放り出され、
「スキーレベル2」


その後さらに放り出され、
完膚なきまでに打ちのめされ、


「意気消沈」しながらも、
「レベル3」を掴んだ。

💛

そしておにぎり休憩 with ジム氏。



💛

ブレークタイムを挟み、
再び戦場に赴くレジェンド。


そして掴んだ「レベル4」
"紫のダーリン"も手に入れた。




さらには少しだけ"ダーリン"触れた。


少しずつだけど、
滑りに変化が現れ始めていた。


踏ん張りがしっかりしてきて、


フォームがかなり良くなったのである。
(いや、今改めて見たところ、
身体がもっと前傾にならねばならない)


ストックを一本落としたらしいが(笑)、
横を向いて止まったぞ。

💛

出来るようになったことを噛み締めるように、
滑り続けるレジェンド。






あ〜あ、
レジェンドいい気になっちゃった。


これでやっと
「にわかスキーヤー」
ぐらいにはなれたか?


次回はそんなレジェンドが、
思いもよらなかった事を、
引き起こすのである。

💛

さて、今回は以上です。
よろしかったら、
次回もおつきあいくださいませ。


それではみなさま
Happy Simming💛