Sul Sul!
タイトル通り大晦日ネタです。
毎回変わり映えしないのにな・・・
っと常々思っているのだが、
結果的には大なり小なり、
毎回何かが起きるのである。
そんな内容の今回。
宜しければお付き合いくださいませ。
💛
さてさて。
場面は前回続きから。
クネディなフレディ。
であろうギドリー。
ギドリーからフレディへのダイアログを見ると、
1ページ目には、
ギドリーの気持ちは今、
プロポーズに関して、
ヒートアップしているかと思われます。
そうは言いつつも、
今日は「大晦日」なのである。
💛
大晦日なのにDHDのお仕事を、
うっかり入れてしまった、
このへっぽこマネージャー。
フレディシムは文句も言わず、
言わせてもらえずに、
しっかり仕事をこなすのみ。
この仕事の内容はまたの機会にでも。
💛
大晦日のフレディの仕事も終わり、
2人きりで過ごしていたSULANIから、
StrangerVilleの家族の元に戻った、
フレディとギドリー。
だったのだが・・・
これぞまさに
全部止まっているのである。
ち〜ん・・・
そんな状況に、
軽く2,3日以上は止まっていたはず。
(再びのち〜ん・・・)
しかしこの『暗い大晦日』
一部の子達にとっては、
ほんの序章であった。
💛
数日ぶりに帰宅したフレディを、
出迎えるようにして出て来たブライ。
ジョン坊も出て来た。
そしてロジャ。
まるで伝言ゲームのようなうちの子達。
今回の件に関して様々なことを口にする、
お留守番3人組。
決して責めないのであります。
うちの子達は支払システムを、
よく分かっているのである。
アクティブシムであり、、
そして勿論の助、自立では支払えないからな。
暗い大晦日は、
ここで終わりにはならなかったのである。
💛
我が家の大晦日は、
「ご馳走会・大掃除・カウントダウン」
この3つで成り立っている。
ご馳走会のための料理。
実はそこが不思議なんだよ。
七面鳥は一羽なのだが、
モモは取り分け皿に、
漏れなく一本ずつ。
どういう七面鳥なんだ?
12皿分あるから・・・足も12本!?
ギドリーの言う通り、
シムズだからいいものの、
リアルだったら大変危険なのである。
遺伝子組み換え・・・?
💛
って、おまえら・・・
一緒に囲め。
自由すぎるぞ。
まあさ、
いいんだけどね・・・
そんなロジャはさておいて、
大晦日の次の課題「大掃除」
そして毎年恒例、
「掃除の賛美歌 by フレディシム」
因みにフレディは、
自分の皿をさっさと片付けたので、
クリアになっているのである。
汚れた皿の争奪戦になるはず。
おっと〜!?
勝者はギドリーだと思ったが、
その頃、
ロジャとジョン坊はというと、
PC部屋にいた。
『完敗に乾杯』
しかし、
いっとき程してそんなロジャシムも、
フレディもキラッキラ!
いい顔しとるやないか。
うちの子達は世間一般受けをするような、
イケてる顔を持つシム達ではない。
しかし表情が豊かで、
それが非常に美しいと思っている、
うちの子可愛しのプレイヤーなのであります。
そんなうちの子達は只今、
我が家には、
家庭内時差があるのか?
やはり家庭内時差が、
あるようである(笑)。
しかし次は、
ギドリーに来た。
硬くハグをし合う、
フロジャの向こうでは、
ブライに来ていた。
苦楽を共にして来た2人だからな。
そんな2人の横で、
実はプレイヤーは知っているのである。
ジョン坊には新年の喜び"いえ〜い!"の波が、
来なかった事を・・・
そしてそんなジョン坊を、
それぞれの言葉で慰める兄弟達。
ロジャ- 日にちが変わっただけ
フレディ - 新年祝いは消費社会の暴利
ブライ - カレンダーは12枚、印刷屋の陰謀
プレイヤーはというと、
この全てに一票なのである(笑)。
💛
さてさて。
その後のブライ&ジョン坊のハグ。
それを微笑みながら見ている、
ロジャシムの優しい横顔。
どの子も漏れなく、
プレイヤーの自慢のうちの子。
そしてそんなうちの子達に混ざってくれた、
(プレイヤー的に)EAきっての素敵なシム、
クロード・ルネ・デュプランティエ・ギドリー
うちの子達とプレイヤーにとっては、
とても優しく包容力がある、
最高のEAシムなのであります。
💛
今回はこれでよしなに。
最後まで閲覧下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
ここ数日ポーズを作っていました。
『案ずるより生むが易し』
の精神です。
埋まろうが何しようが、
着せる服の事情もあるし、
そんなことは後で調節すれば良いので、
フィギャアを下描き感覚でガシガシ動かす。
身体の向きも何もかも、
全ては後で調節すれば良いのです。
そんな感じでついに出来上がり、
撮影まで終了しました。
(そうは言っても、
思う所は多々あるものだけどね・・・)
が出来上がったもの、
それはまた次回のお話。
宜しければ次回も、
お付き合いくださいませ。