Sul Sul!
暑いね。
とにかく今年の夏は暑い!
さてさて。
確か前回、
まだ数回先の事だと書いていたのだが、
予定を繰り上げて、
ウッドミル住まいはこれが最後となる今回。
そして予定は未定だが、
一時撤退になると思います。
バグも多いし、
せめて大好きなTartosaの景色に癒されたい!
そんな思いから。
記録しそびれていた、
スクショストックの垂れ流しも含んでいます。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
まずはウッドミル撤退前の撮れ高より。
とある日、
外出中のルー坊が、
ソシャルバニで目にしてしまったものなのだが。
何を見てしまったのかというと・・・
イケナイ姿のギドリーです。
プライバシーの侵害なのである(笑)。
だけどガッカリして下さい。
EAは直す気がないのだろうか。
てか、もしやおま環?
狼パック導入後から、
宙に浮いちゃってもうもう。
お友達や恋愛対象。
いやさあ。
滅多に友達になれないシム達と、
友好関係を持てるというメリットもあるけど、
余計な恋愛要素も生み出すソシャバニ。
しかしギドリーとリバティの仲は、
プレイヤーの目論見通り、
放置で”知り合いの関係”になれた。
ルー坊とギドリーザゴーストの方も、
そのうち知り合い関係になると思われます。
触らぬギドリーザゴーストに、
祟りなし!(笑)
💛
それともうひとつ。
ソシャバニに振り回され、
願望達成と恐怖割腹にも構っていると、
作業ゲームと化してしまうので、
うちでは非表示にしたのだが・・・
ロードを挟むと、
表示されてしまうという(笑)。
その度にオプションを開いて、
設定し直せばいいんだけどね。
その手間は大した事はないのだが、
スマホのいじり過ぎは、
早急になんとかして欲しいものである。
もうどうにも止まらないのであります。
プレイヤー、困っちゃう(笑)。
MODもあるらしいが・・・
ゲームMODすら入れてないので、
もう少し待ってみることにしようと思う。
💛
さて。
話変わって、
その後、
無事教室に潜入する事が出来た、
教室に戻り、
そんな顔をしながら、
そこで食べるのかよ?
なんか・・・味気ないな。
💛
正直なところ、
USAスタイルの高校って、
もっとオシャレだと思ってたんだけど、
なんだか刑●所チックで、
そうでもなかったという感想(笑)。
そもそもプレイヤーは、
ガッコーなるものが嫌いなのであります。
あ、興味のない事を教える学校ね(笑)。
だからうちの子達を行かせる気は、
全くないのでいいんだけど。
💛
そうこうしていたら、
校庭でフットボール関係の、
イベントが始まるよ!ってことで、
ロジャとギドリーを呼び出した。
はい。
そこは歌うところではありません(笑)。
スポーツだけじゃなくて、
音楽やアートなどの、
文化系イベントも欲しかったな。
そういえばギドリーはというと、
黙々と編んでいた。
スマホ弄りよりは、
遥かにいいと思われます。
💛
その後カメラをフレディに戻したら、
かなり真剣な表情をしていた。
そのうち何やらメモを取り始め。
メモをする要素が、
ここの何処にあるのだろうか?
と思って見ていたのだが、
「結果発表を見る」
USAのハイスクールは、
こういう時にメモを取る習慣が、
あるのやもしれません。
💛
さて。
その帰り道、お試し以来2度目になる、
遊園地に寄ることにした。
そんなフレディがふと思った事。
『今、この瞬間、
世界中でどれくらいのシムが、
スマホを弄っているのかしら?
万なのかしら? それとも億なのかしら?』
はい、漏れなく。
💛
それにしてもスクショを撮っても、
スマホを手にしてるから、
テンションが下がるのであります。
余談だけど1920年代を舞台に、
ストーリーを作っているシムチューバーさんが、
かなりボヤいておられました。
現代風刺はいらないよな。
💛
さてさて。
お試し遊園地の撮れ高は、
殆ど記事にはしていないのだが、
その時見忘れたEAトトロを、
仲良く称賛するように促した。
ヤマちゃんみたいに動くわけでも、
踊るわけでもないし、
正確な名前も知りません。
『トトロより素敵なダーリン』
💛
そしてこの後、
再びの放牧体制に入ったのだが、
やっぱり自立行動では、
アトラクションに乗らないのね・・・(残念)
そうは言っても、
空腹は勝手に満たしたから、
まあいいか。
ギドリーのコーヒーが危ない!
と思いきや、
自分が注文したパスタを、
きちんと認識していた、
フレディシムなのであった。
その後は歌ったりして、
うだうだと過ごしていたのだが、
あ〜あ、
やっちゃったな・・・
ギドリーに見つからなくて、
・・・よかった。
そしてその後(笑)。
なんという事でしょうか?
良心の呵責というものは、
ないのでしょうか?
『シムだもの by モカを』
魅惑の事故紹介でなかった事が、
不幸中の幸いなのであった。
💛
そうこうしているうちに、
ウッドミルの満月とも、
お別れの日がやって来た。
💛
ということで、
ウッドミルでの初期世帯員四人だけで、
お別れ会を兼ねて釣りです。
リアルと違って、
いつでも来れるんだけどね。
ルー坊を同世帯員として、
一緒にここに来るのは、
また先になるので。
初めて見たので、
これでよしとしましょう。
そしてここで、
ローテーションを考えていたのだが、
結局はこの4人で、
ここまで突っ走った狼パック。
💛
ルーちゃんとも、
一旦お別れなのだが、
ご存知の方はご存知で、
これからも一人じゃないからね。
💛
以下、
冬最後の満月の夜の出来事。
プロポーズの撮れ高。
『ムーンペタルに見守られて』
さて結婚式!
じゃなくて、フレディシムが、
子育てに参加したいそうなので(笑)、
結婚はもう少し先になる予定。
💛
余談 : 確かTS3の時は、
結婚しないで子供が産まれると、
とやかく言われた記憶があるのだが・・・
TS4はなさげなので、
子育て相談 & フルハウスを避けるべく、
結婚という形式に拘らずとも、
いいのやもしれないなと、
ふとそう思ったのであった。
💛
鍵も渡し済みだし、
きっとまた、すぐに会えるんだけど、
テンペランスの時もそうだったんだけど、
同じ窯の飯を食った仲としては、
寂しいのは事実。
Tartosaに連れて行きたい、
そばで暮らして欲しいとも思うのだが、
だけど狼として生きるならば、
ウッドミルで暮らすのが、
やはりいいのかなって。
少なくても今はそう思っている。
なんにせよ、ルー坊に出会えて、
本当によかった。
そして結局は狼的生涯願望は、
一つも叶えてあげられなかった。
いいえ。
ルー坊には、
強く優しい狼であって欲しい。
そんな願いがあったので、
叶える事が出来なかったのだけど、
ルー坊と暮らせて、
本当に本当によかった。
そしてうちの縁者の中に、
ウェアウルフがいるのもいいものです。
💛
さてさて。
時少し流れ、
『リターントゥTartosa』