Sul Sul!
タイトル通りの内容で、
記録の更新もお久しぶりです。
フレディシムの洋服(CC)を、
作っておりました。
あれは中毒性があるんだ。
そして大層なものではないが、
今も頭の中では、
アイデアやデザインが蠢いており、
作りたくてシカタナイデス。
今後もここの更新が途絶えたら、
そんな理由で、
山に籠ったと思って下され。
そんなCC作りについても、
"誰の役にも立たない雑記"を(笑)、
ちまちまと編集中であります。
さて。
前置きはそのくらいにして、
以下、時遡のぼり、
再誓約式前の撮れ高からの記録。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
リアルでは、
もう秋深く、冬間近なのに、
うちの子達のワールドはいまだ夏。
正確には晩夏だけどね。
しかしまだまだ、
今日も今日とてサメラーなのでござる。
「裏庭ウォーターパーク」なフレディシム。
そんなフレディシムに、
コモレビ山にゴーゴ、ゴー!
💛
そして到着したのは、
もちろん世帯のメンツ全員。
おいおいおい、
チャンバラしに来たんじゃないぞ?
いつの間にやら始まっていた。
そんな『愛と戦争』はとりま放置して、
他の3人を、
ハイキング案内板前へと送り出し、
そうこうしているうちに、
二人を送り出すことが出来た。
ですので、その勝敗の行方は、
ちっとも見ておりませんでした。
💛
さて。
ハイキングリーダーは我が家の長老、
ギドリーザヒューマン。
行き先は・・・忘れた(笑)。
メモも資料も残してなかったよ。
しばし歩いたのち、
ハイキング時のお約束、
時代の変遷期。
デジタルマップ移行期なのであります。
こうなると、
デジタル弱者扱いをされてしまう、
御歳12x才のギドリー。
そんなギドリーなのだが、
一旦語り出すと、
12x年間培ってきた教養が、
キラリヒラリと零れ落ちる(笑)。
その話に耳を傾けているような、
いないような・・・
ギドリーに言わせれば、
今時の若者達(笑)。
おい、お前達、
人の話を聞きなさい。
と、危惧していたのだが、
どうやらちゃんと、
聞いていたようである。
我が家のギドリーは、
生きる歴史事典なのであります。
って、大航海時代とは、
ずいぶんずれているけどね(笑)。
💛
その後もハイキングの行程を楽しみ、
うん。
ゴールは出発直後に通り過ぎた、
三だか四だか五重だかの塔。
入り口から、どのコースを辿っても、
(確か大抵は)ここがゴールになるのがお約束。
この場所は、
観光アピール地点なのだと、
思われます(笑)。
個人的感想だが、
Google Mapはね、
意外と使いにくい部分もある。
その後、
思い思いに好きな事をはじめ、
可愛かったのでパチリ。
そしてここでは、
ギドリーも自撮りを始める。
いいえ。
それはWhat'sかLineか?
チャットの画面だと思われます。
(EA、手を抜きすぎ。
ハリボテで良いから自撮り画像を!・笑)
フレディも自撮りを始め、
そこにロジャが物申した。
だけど心配はするな。
昨今では、
補正アプリが凄いんだ。
💛
写真上ではいとも簡単に、
自分がなりたいと思う何者にでも、
なれるのでございます。
(ご存知の方だけのネタ・笑)
💛
さて。
帰りはフレディを先頭に、
さてさて。
今回はここでお別れです。
💛
と言いたかったのだが、
フレディには、
思い付いた事があるのです。
それはというと、
『もう一度ハイキング!』
そしてあちらこちらに、
目力という刃を振りかざし、
訴え、否、脅し続ける。
うちの連中の中では、
圧倒的な目力の持ち主なのであります(笑)。
目の大きさではロジャシムなのだが、
フレディよりも目つきが優しいからな。
話戻って、
『ギロリ、NOとは言わせない!』
心配御無用!
そこの混ざり者君は、
戦力外通告ですので安心なされよ。
💛
夜のハイキングへと、
向かって行ったのでありました。
(次回へと続く)
💛
さてさて。
お久しぶりだった今回は、
これにて以上です。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
- 追記 -
ずっと書きそびれていたんだけど、
うちでは意地悪現象はなし。
(幾つのかのKITを除いて、
EPとGPは全て導入済み)