8.25.2023

647. あゝ愛しき仔馬達

Sul Sul!


今回は吹き出しを少なめに、
5割型が撮れ高ストック。
いや。
今回のみならず、
馬記事はそういうの多くなりそう。
だって、美しいのですもの!

さてさて。

目下、
馬の育成が中心の生活なので、
事件になるような記録が、
"あまり(笑)"ないのだが、

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
まずは美味しい話(?)から。


好奇心でバイソンシチューをググったら、
イギリスが発祥らしい。
イギリス人によって、
アメリカ大陸に、
持ち込まれたのであろう。


ところで、
イギリスってバイソンいるの?

💛

その他色々と調査の結果、
その味については、
賛否両論だった。

"血生臭くてレバーのよう"という感想が、
すごく気になったが、
おそらく血抜きが不十分で、
ハズレだったのでしょう(ち〜ん)。

といいつつもプレイヤーは、
モルシージャ(血のソーセージ)が、
気絶するくらい無理なので、
バイソン肉も恐らく無理。

言わずもがなで、
レバーも大っ嫌いである(笑)。

💛

さてさて。
撮れ高をサクサクと流しながら、
所々を注釈的に。


もうホント、
可愛いとか愛おしい以外の言葉が、
見つからナイナイ。


プレイヤーにとっては、
両方とも可愛いのである(デレデレ)。


ああ、そう言えば・・・!
この吹き出しは、
一体何だったのでしょうか?


『The 死神』
フレディと辺りを見回したのだが、
事件性もなく、
死神の姿は見当たらなかった。


こんな時、
死神&ヴァンパイアバスターである、
邪悪な鶏コッコーがいたら、
その存在の有無が一発で分かったのにな。

💛

話変わって、
前回ではレイナにチョコベリーを、


今回はマカレナに、
知恵の実(リンゴ)を。
これ以上、
賢馬になっては困ります(笑)。


なんか、


顔似てね?
フレディシムまで、
同じような表情をしちゃって、
しつこいくらい言う。


"可愛い"(笑)。

💛

そしてロジャシムもデレデレ。


褒められれば、
誰でも嬉しいものです。


嬉しい言葉は何度でも!

💛

残念ながら、
ギドリーは持ってねえんだ。


手前のレイナも可愛いのだが、
その向こうに見える、
首を傾げたマカレナも可愛い。
(ギ、ギドリーも可愛いぞw)


そんなマカレナは、


ブライシム卿の側に寄っていく事が、
多いと見受けられる。


ブライシム卿も、
彼女のニーズを満たすような、
お世話をしてあげる。

💛

丁度いい撮れ高があったので、
改めまして。


うちの4人(オリジナルシム)と、


2頭の愛しき仔馬達。


そして馬時々、


『オ・オ・カ・ミ』
右は言わずもがなで、
我が家のもう1人の世帯員、
フレディシムの人生のパートナー、
ギドリー・ザ・ヒューマン。


※オオカミのルー坊は、
時々の飛び入り参加で、
うちの世帯員ではありませぬ。

💛

さてさて。
話変わって、


この撮れ高は記憶に新しく、
もやってしまったブライシム卿。
(前回より再掲載)
「創造的なスキルを鍛える」
との事だが、


その辺りのスキルは、
ほぼ習得してしまったので、
どちらかというと創造的でもないが、


「乗馬スキル」の習得を始めた。
(近眼体制・笑)
ブライにとって、
乗馬が素晴らしい気分転換になる事を、
願いつつ。


そして庭では時同じくして、


フレディも習得を始める。
「偉そうな態度」
(それなっ!・笑)


いつもの事ながら、
レベル7より上に、
手こずると思われます。


ここでしつこく言うが、
クライミングスキルの、
後半の上がりが遅過ぎる!
バグではなく、
そういう仕様なのではあろうが、
果たして乗馬スキルは、
どうなるのでしょうか?

💛

さて。
撮れ高は"愛馬可愛し"に戻り、
撫で撫で。


フレディはATMでも、
宝くじ売り場でもねえんだが、
その傍らのギドリーが、
並んでいるように見える一枚(笑)。


『特別扱いして欲しい』


そして、おやおや〜?


だったのだが、
その後現れたのは、


ランプの精。


ギドリー・ザ・ヒューマン改め、
『ギドリー・ザ・ジーニー』


早く服着ろ!服!
(あ、服は着てるか)

💛

ここチェスナットリッジは、
1日の寒暖の差が激しく、
夜になるとぐっと冷え込み、
秋深であれど雪が降ったり。

だから、
暖かい所に引上げっぞ!

💛

そして場面変わり、


集中しろ、集中!
集中していなかったせいか、
レベル2にはなれなかった。


講義中もドキのムネムネが、
止まらなかったせいやもしれません。


だけど実はね・・・


ギドリーのお喋りの相手、
ドキがムネムネ・フレディシムは、


まだ講義から、
戻って来てねえんだ。
しかしフレディシムも、
しっかりと対応しているようである(笑)。


この現象に、
心当たりがあるとしたら・・・
って事で、


ここで前回の「家族関係 : 親しい」を、
改めて熟読。
"違う世帯になっても頻繁に・・・"
とはなっているが、


外出している相手と、
念力で話が出来るとは、
書いていないのである(笑)。
バグだとしたら、
なんて素敵なバグなのでしょうか!?

我が家の家訓、
『面白ければバグもよし!』に付け加え、
『素敵だったらバグもよし!』


そしてやっと、
フレディシムの帰宅である。
対応してようが何だろうが、
それでもレベル3に上がった。


ギドリーも次は集中しろよ!

💛

だけど今思えば、
実践でスキルを伸ばした方が、
面白かったやもしれません。

記事よりもずっと先に進んでいるゲームプレイでは、
スイスイと乗り回していて、
これと言った言った面白どころも無く、
ある意味残念。
(プレイと記録のタイムラグも、
せっせと埋めたい・笑)

💛

さてさて。
時場面変わり、
その日、
朝早く目を覚ましたフレディシムは、


否、疲れ知らずのため、
眠る必要のないフレディシムは、


2頭の仔馬を、
早朝の海岸に連れ出した。


(with ギドリー)


もうちょっと、
素敵な撮れ高が欲しかったのだが、
これが限界(笑)。


だけどこっちは素敵だと思う。


そんな素敵で可愛い仔馬達に、
デレデレしていた時のこと。


何か気配を感じたプレイヤー。


『YOUは何しにこんな所へ?』
ジョ、ジョン坊?


ああ、
そう言うことか!
それでわざわざやって来たのか(大笑)。


もしも馬が、
人間の骨を持っていたら、
それは絶叫的ホラーなのであります。

💛

さて。
その他のところでは、


ロジャシムとマカレナ。


ブライシム卿とレイナ。
みんな夢中!

💛

育成ありきのEPなので、
黙々とプレイをしてしまい、
これといったエピソードもなかったが、

以下2枚が、
今回最後の撮れ高。

💛

『内緒話』


この2頭の美しい馬と出会えた奇跡を、
しっかりと胸に抱きながら、


これからもうちの子達と一緒に、
育成を続けたい。

💛

最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming! 
xoxo