Sul Sul!
今回は吹き出しを少なめに、
5割型が撮れ高ストック。
いや。
今回のみならず、
馬記事はそういうの多くなりそう。
だって、美しいのですもの!
さてさて。
目下、
馬の育成が中心の生活なので、
事件になるような記録が、
"あまり(笑)"ないのだが、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
まずは美味しい話(?)から。
好奇心でバイソンシチューをググったら、
イギリスが発祥らしい。
イギリス人によって、
アメリカ大陸に、
持ち込まれたのであろう。
ところで、
イギリスってバイソンいるの?
💛
その他色々と調査の結果、
その味については、
賛否両論だった。
"血生臭くてレバーのよう"という感想が、
すごく気になったが、
おそらく血抜きが不十分で、
ハズレだったのでしょう(ち〜ん)。
といいつつもプレイヤーは、
モルシージャ(血のソーセージ)が、
気絶するくらい無理なので、
バイソン肉も恐らく無理。
言わずもがなで、
レバーも大っ嫌いである(笑)。
💛
さてさて。
撮れ高をサクサクと流しながら、
所々を注釈的に。
もうホント、
可愛いとか愛おしい以外の言葉が、
この吹き出しは、
一体何だったのでしょうか?
『The 死神』
前回ではレイナにチョコベリーを、
今回はマカレナに、
顔似てね?
ギドリーは持ってねえんだ。
手前のレイナも可愛いのだが、
その向こうに見える、
首を傾げたマカレナも可愛い。
(ギ、ギドリーも可愛いぞw)
そんなマカレナは、
ブライシム卿の側に寄っていく事が、
多いと見受けられる。
ブライシム卿も、
彼女のニーズを満たすような、
お世話をしてあげる。
💛
丁度いい撮れ高があったので、
改めまして。
うちの4人(オリジナルシム)と、
2頭の愛しき仔馬達。
そして馬時々、
『オ・オ・カ・ミ』
右は言わずもがなで、
我が家のもう1人の世帯員、
フレディシムの人生のパートナー、
ギドリー・ザ・ヒューマン。
※オオカミのルー坊は、
時々の飛び入り参加で、
うちの世帯員ではありませぬ。
💛
さてさて。
話変わって、
この撮れ高は記憶に新しく、
もやってしまったブライシム卿。
(前回より再掲載)
「創造的なスキルを鍛える」
との事だが、
その辺りのスキルは、
ほぼ習得してしまったので、
どちらかというと創造的でもないが、
フレディも習得を始める。
「偉そうな態度」
(それなっ!・笑)
いつもの事ながら、
レベル7より上に、
手こずると思われます。
ここでしつこく言うが、
クライミングスキルの、
後半の上がりが遅過ぎる!
バグではなく、
そういう仕様なのではあろうが、
果たして乗馬スキルは、
どうなるのでしょうか?
💛
さて。
撮れ高は"愛馬可愛し"に戻り、
撫で撫で。
フレディはATMでも、
宝くじ売り場でもねえんだが、
その傍らのギドリーが、
並んでいるように見える一枚(笑)。
『特別扱いして欲しい』
そして、おやおや〜?
だったのだが、
その後現れたのは、
ランプの精。
ギドリー・ザ・ヒューマン改め、
『ギドリー・ザ・ジーニー』
早く服着ろ!服!
(あ、服は着てるか)
💛
ここチェスナットリッジは、
1日の寒暖の差が激しく、
夜になるとぐっと冷え込み、
秋深であれど雪が降ったり。
だから、
暖かい所に引上げっぞ!
💛
そして場面変わり、
集中しろ、集中!
集中していなかったせいか、
レベル2にはなれなかった。
講義中もドキのムネムネが、
まだ講義から、
戻って来てねえんだ。
しかしフレディシムも、
しっかりと対応しているようである(笑)。
この現象に、
心当たりがあるとしたら・・・
って事で、
ここで前回の「家族関係 : 親しい」を、
改めて熟読。
"違う世帯になっても頻繁に・・・"
とはなっているが、
外出している相手と、
念力で話が出来るとは、
書いていないのである(笑)。
バグだとしたら、
なんて素敵なバグなのでしょうか!?
我が家の家訓、
『面白ければバグもよし!』に付け加え、
『素敵だったらバグもよし!』
そしてやっと、
フレディシムの帰宅である。
対応してようが何だろうが、
それでもレベル3に上がった。
ギドリーも次は集中しろよ!
💛
だけど今思えば、
実践でスキルを伸ばした方が、
面白かったやもしれません。
記事よりもずっと先に進んでいるゲームプレイでは、
スイスイと乗り回していて、
これと言った言った面白どころも無く、
ある意味残念。
(プレイと記録のタイムラグも、
せっせと埋めたい・笑)
💛
さてさて。
時場面変わり、
その日、
朝早く目を覚ましたフレディシムは、
否、疲れ知らずのため、
眠る必要のないフレディシムは、
2頭の仔馬を、
早朝の海岸に連れ出した。
(with ギドリー)
もうちょっと、
素敵な撮れ高が欲しかったのだが、
これが限界(笑)。
だけどこっちは素敵だと思う。
そんな素敵で可愛い仔馬達に、
デレデレしていた時のこと。
何か気配を感じたプレイヤー。
『YOUは何しにこんな所へ?』
ジョ、ジョン坊?
ああ、
黙々とプレイをしてしまい、
これといったエピソードもなかったが、
以下2枚が、
今回最後の撮れ高。
💛
『内緒話』
しっかりと胸に抱きながら、
これからもうちの子達と一緒に、
育成を続けたい。
💛
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
xoxo