10.03.2023

652. 売り子 💛 焼き子

 Sul Sul!


やべえ、やべえ、
撮れ高の溜まり過ぎ。

ピッチあげます。
(出来る限り、否、
自分なら出来る!・笑)

今回は、
屋台運営二日目の出来事を記録。

宜しければ早速、
お付き合いくださいませ。

💛

さてさて。


今日も張り切って出かけて来た、


我が家の売り子と焼き子。


Oasis Springsにしては、
天気もどんより。
(※うちは久しく降雨なし設定)




(試験的に)50%、
上乗せしちゃったからな。


だけどうち、
物凄くお金持ちなので、
屋台も道楽なのである。
(リアルでも言いたい・笑)


そして何よりも撮れ高。
ここが一番大事。
なので一旦店を閉めて、


お天気コントローラーの登場です。
(それでもまばらには、
売れておった)

💛

さてさて。


仕切り直しである。


行け、売り子!


って、おい!


売れ残り中の売れ残り。
最後の一切れを買ってくれた、


そこのご婦人は気にするな。
フレディは気にしろ!

💛

そこから更に時間が経ち。


売り込みの合間に、
ギドリーとお喋りをしていた事により、


フレディシムが、
客の方を向かなくなり、


ギドリーが気になっちゃって、
気になっちゃって、




おい!


そしてしまいには、


すっかりと客に背を向けた(笑)。

💛

もうギドリーしか、
目に入りません。


ピザと張り合うな(笑)。


仕事だ仕事!


されどやはりフレディシムには、
ギドリーしか見えません。


ここでは盗まれることも無く、


"店番のふり体制"が罷り通り、
売れるとは言っても、


少しくらいは客を見よ!
んでもってちゃっかり、
「野菜の勝利」
こんなんがついておりました。

💛

さてさて。

時さらに少し経ち、
ワッフルをベイクするように、
ギドリーに促したところ、

フレディシムの視界から、
忽然と消えてしまったギドリー。

💛

しかし、
フレディシムの止まらない認識により、


『ダーリンが行方不明』


まあさ、実際は一生懸命、
客を呼び込んでるんだけどね。


プレイヤーには、
こんな風に見えたって話だ。
& 屋台は終了。

💛

仲良しでごめんね。
それにしてもマルコム坊っちゃまは、
常連さんになってくれたようだな。


ここOasis Springsで、
屋台開きをする限りは、
来店してくれると思われます。

💛

さて、帰宅後。


ここら辺で更なる新家電を投入。
(クイジナート業務用か?・笑)
目指せ「小型家電の魔法使い」


ギドリーにはネクターも然りで、
食に関する事を極めて貰おうと思う。

そして同時刻、
フレディシムはというと、


「チキン・アンド・ワッフル」
これはどう見ても、
カロリー爆弾で恐ろしす。


そんな事も気にせず、
ジョン坊の作ったこのワッフルに、


舌鼓を打ち始めたフレディシム。
幸せそうな、
この表情が可愛いよな。


そんなフレディシムの様子を、


キッチンに立ちながら、
にっこりと眺める、
優しいギドリーなのであった。

💛

さて。
今回は以上です。

時遡りシリーズ(?・笑)は、
次回も2回に分けて、
予定変更、
次回1回、その後を2回に分け、
先ずは此処より、
もう一つ前の出来事まで遡る。

うちは元々、
あんま時系列関係ないけど、
遡ると案外、
"なるほど、だからそうなったのか?"
みたいなものも、
多々感じるのであります。

実際、
複数の著名人が言うことにゃ、
『"太古の昔、おまいらは猿だった!"
から歴史の勉強が始まっても、
イメージしずらいから、
頭にも入りずらい』

確かにそうだよな。

ってところで、
今回は以上です。

最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

以下は覚書でメニュー。
ガッツリとネタバレしちゃってるので、
お嫌な方は見ないでね〜。

💛

(どんだけの量の揚げ物をする為に、
バッター液を作るのか? 店用だね)