Sul Sul!
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"8 - 1 = 7(English / 日本語)"
『計算はビジネスセンスの第一歩!
(by フレを)』
(En español - Simblr)
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どっさりと手元にある、
撮れ高はさておいて、
今回は新パック、
Home Chef Hustle SPからの記録。
プレイ記録としても、もちろん最新。
Kitもよきだれど、
やっぱりSPはいいね。
それにしても、
撮れ高が溜まり過ぎ状態なので、
暫くの間、プレイは我慢でござる。
さて。
戯言自己満全開で、
相変わらずの想像創作記録ですが、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
ビデオに記録したように、
記念すべき初めての商品に、
手をつけられてしまったプレイヤー(笑)。
客になり得ると思しきに"ジュリア+誰?(笑)"と、
さらに増殖していたNPC達を、
カメラで追ったところ、
てんてこ舞いが予想されたので、
ここでギドリーを呼び出し、
その後方にいたダイスケさんに、
気を取られ〜の。
そこにはもちろん、
プレイヤーの手際の悪さもありで、
その隙をつき、
記念すべき初めての商品に、
フレディシムが手をつけやがったw
まあ腹が減ってたんだから、
いた仕方ない。
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もちろん、
家で調理を済ませ持参販売も可能。
しかし、
その場で作り販売するのが、
このパックの醍醐味だと、
そう思ったプレイヤーなのである。
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さて、
仕切り直して。
"フレッシュシェフ・ギドリー"の出番である。
これで焼き子と売り子が揃った。
が、
キョロキョロしていた隙をつかれ、
おいっ!
ピザはどうなった、ピザは?
デートに来たんじゃあ、
ないんだぞ(笑)。
その後、
「行かないで」と、
泣いて縋るフレディシムを、
エイッ!と振り払わせ(笑)、
さっさと取り出すべし!
おい、
セニョール・ギドリー。
お言葉だが、
その売上は君らのもの。
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さてさて。
まだまだ品数は少ないが、
店始めをしようと思った時、
売り子はどこ?
と、探したところ、
没収しちゃったからな。
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ということで、
まずはギドリーが売り子をせよ。
そしてこのネーミング、
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他に思いつかなかったんだ。
んで、ご存知の方はご存知で、
プレイヤーはシムズでの日本語入力を、
回避しております。
その理由は、
話が逸れるので割愛。
オマケに言えば、
こうしていれば、
多少賢くもなるやもしれません。
💛
話戻って、
ぼったくってはおりません(今の所・笑)。
そしてフレディシムによる、
売り子の呼び込みが、
本格的に始まった。
が、おい!
『売れ残り』
この言葉、
特にこの場においては、
ネガティヴワード感が、
半端ないではないか?
しかしなんと?
ぶつぶつ言うおっさん達に向かって、
マルコムが物申す。
なかなか好ましき部分が、
マルコムにもあるではないか。
(ワッフルはあんま人気ないな)
これにて本日の営業終了です。
この後は、
今更気が付いたのだが、
付与されていたのでしょう。
恋愛感情もマックスだから、
相手の顔を見れば、
当然の如く、
いちゃつきたいと思しき(笑)。
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そしてもう一つ。
プレイヤーは以前から、
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「シムズの内面を見て欲しい」
という、
発売当時のEAスタッフの話を、
見て読んでいたので、
シムズ4はそんなに単純ではないと思っていた。
これもそういう事の一部だと思う。
おそらくこう言った部分(=内面)に、
心血を注いだ、
そして今でも注いでいると思われます。
プレイヤーが思うに、
ハッキリ分かんない所が、
シムズの面白さだなと。
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さて。
あ、ミサンガもうっかり触ったら、
作れたよな・・・
撮れ高を見つけ次第、
記録したいと思う。
💛
今回は以上です。
そして、
このSPの撮れ高がまだ残ってるので、
次回もまたボッタクリ屋台より、
記録をしたいと思う。
この記事の最後に。
更新が遅いにも関わらず、
たくさんのアクセスを頂いており、
とても嬉しく思っております。
いつもお付き合い下さり、
ありがとうございます。
Happy Simming 💛 感謝