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「A New Happiness」
- She brought me a new happiness -
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Sul Sul!
前回にて、
撮れ高の大海(腐海)の山場を乗り越え、
今回からはゆるりゆるっと。
時遡りレイナ成長後で、
しばらくは馬ログである。
プレイヤー的には、
撮れ高自体にストーリーを感じたため、
あまり吹き出しを入れたくなく、
スクショが中心の記録になりそうだが、
予定は未定(笑)。
さて。
時々書きたいお約束。
このブログに書いてある事を、
真に受けることはお勧め出来ませぬ。
なんてったって、
そういうブログなのであります(笑)。
それでも宜しければ、
お付き合い下さいませ。
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ただただ美しくて(デレデレ)。
運命の出会いに感謝。
これからも大切にしていこうな。
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さてさて。
スライドビデオに入れた一枚から。
フレディシムの乗馬スキルが、
6に上がったと同時に、
タルがぐらぐらしちゃったのである。
その後、
レイナの様子が少し変だったので、
尋ねてみる事にしたフレディシム。
「ぼんやり」
トレーニングのしすぎで、
トレーニングの後は、
これが一番大切!
「トレーニングを褒める」
てか、本当はユニコーンなの?
ねえそうなの?
(言ってみてるだけなので、
真に受けないでね)
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※ここはプレイヤー的、
期待を込めた憶測だけど、
ウェアウルフGPが発売された時、
"今回は妖精要素を盛り込まなかった"
という、
EAスタッフの言葉、
リプ in Twitterを真に受けたとして・・・
今後もしも、
妖精要素があるパックが発売になったら、
既存の馬達が、
見かけだけじゃない、
ユニコーンになれるとか?
邪悪や金の鶏みたいに、
何かを食べるでもいいし、
ROMアップデートで、
魔法使いと、
特別な連動をしてくれてもいいんだよ?
(特別なだけで、
魔法使いとだけという意味ではない)
なきにしもあらずで、
そうあったらいいな。
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さてお次の撮れ高。
『大人になるってどんな気分?』
そんな事を話しているんだろうなと思う。
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いつもって訳ではないが、
大抵の場合は立って眠る。
大人になった証拠といえば、
そうでもあるのだが、
クチュンと丸まって眠る、
小さなレイナを思い出す瞬間(感傷的)
(余談: 自力で立てなくなったら、
足に血が巡らず壊疽してしまい、
馬の生涯はおしまいなのである・悲)
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んで、次の様子を見た時、
鞍が重そうで煩わしそうで、
可愛そうと思い、
"EAは、
なんでこんなの着せるんだよ?"
と息巻いたのだが、
どこからともなく、
"プレイヤー、
お前がCASで着替えさせろ"
という声が聞こえて来た(笑)。
不慣れなために、
CASで馬の着替えが出来る事を、
すっかり忘れておりました。
そしてスッキリ。
必要以外は、
自由に身軽なのが一番なのであります。
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美してく可愛くて、
いつまでも見ていられる。
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あ、そうだ。
以前の記事に、
Sims Vipさん(だっけ?)の記事を、
拙い英語力を屈しして読み、
ブラッシングが、
蹄の手入れに変わると書いたが、
蹄の手入れが加わるが正解。
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さてさて。
今回最後の撮れ高は、
我が家の馬とブライシム卿の功績。
今回は「カナリア色の染料」をご紹介。
今現在、続々じゃんじゃん、
素敵な物が出ております。
💛
今回は以上です。
お付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!