Sul Sul!
撮れ高の大海、
もはや腐海を彷徨い、
多分この辺りで半分を超えると思しきで、
今回が一番の山場。
調査につき物の説明文が苦手ではあるが、
記録しないと終わらない(笑)。
宜しければ、
お付き合いくださいませ。
💛
さてさて。
まだまだお泊まり会の開催中なのだが、
気になった事を、
調査しながら進めたいと思う。
💛
只今テンペランスが、
昔とった杵柄、本領を発揮中(笑)。
ギドリーに用事があるので、
霊能探偵ライセンスも購入した。
うちは直接貰ったから、
知らなかったけど、
買わないと呼べない、
仕様だったんだ(?)。
💛
考えてみればParnormal SPも、
フレディシムの色ボケ事情(笑)とバグがあったし、
遊び切れてはいないので、
テンペランスと共に霊能探偵を行っても、
面白いやも知れません。
💛
そそ。
我が家は、
Game Modなしのチート派。
スキルや報酬ゲットには、
自力で命を賭けるけど(笑)、
ここぞの時にはチートを使う。
そしてチートで出来ないことは、
潔く諦めるんだ(笑)。
💛
話を戻して、
呼ばれてないのに、
否、
呼ばれたからには、
じゃじゃじゃじゃ〜ん!
二代目・ギドリーザゴーストの、
久しぶりの登場である。
(只今プレイヤーの命により、
テンペランスは死の花を収穫中)
ここは覚悟して行こうな。
そういう奴なので。
案の定、
だがしかし、
テンペランスのガードは堅固だった。
とっくのトンマに、
恋愛下手に改質してあるんだ(笑)。
恥ずかしいを通り越し、
幽霊ギドリーを、
からかっている場合じゃないんだ。
前回の注釈に記載したブランコの件が、
どうしても気になって、
"本当はプレイヤーの見過ごしで、
可哀想な思いを、
フレディシムにさせたのか?(涙)"
もしや仕様は変わったか?
ただそれだけの疑問。
💛
うん。
リストはされていない。
クリックしても、
ギドリーには頼めない。
これは定かではないんだけど、
幽霊の、はたまた、
"超特別枠NPC"の仕様なのかもね。
あのスラニの時も、
節穴の目を皿のようにして、
ダイアログを見ていたので、
クリックしそびれていた訳でもなかった(ホッ!)。
という事で、
ブランコに関する調査は、
以上である。
いやはやもはや(笑)。
💛
しかし、
・・・っつ。
死守せよ!
そしてなんと、
その傍らには、
呼ばれてないのに、
じゃじゃじゃじゃ〜ん!
勝手に遊びに来たと思しき、
ロジャシムの姿が(笑)。
プレイヤーが溺愛する、
2人のNPCを、
幽霊ギドリーから死守せよ!
NPC vs NPCの攻防戦!(笑)
そんなふうに、
息巻いていたのだが、
2人には目もくれずに、
その後ろを素通りし、
2階に上がって、
毛布に隠れるんだろうよ。
受け入れられなかった誘惑が、
相当の屈辱だったと思われます。
💛
ここで調査内容をチェンジ。
ブリアナ母
「上級播種技術者3」を、
チート使用で世帯に加えCASで覗く。
↑間違えなく母娘↓
(ダイナミクスって、
あまり気にしていなかったので、
この画面を初めて見たよ)
そして次にジュニアを見た時、
「この子供には、
親が設定されていません」
だがしかし、
設定も出来ません。
上級播種技術者3が、
世帯にいない場合は、
ブリアナもそうなる。
そしてお次。
何かの参考になるかと思い、
CAS in リリスも記録。
だけどこの"既存のシム"。
意味がピンとこないのだが、
プレイヤーの頭が悪いのか?(笑)
余談 : もし翻訳ミスだとしたら、
(例)see = 見る/認識する/会うetc...
この辺りの誤訳事情か?
ここでついでに家系図も記録。
以前から何も変わらずで、
ジュニアの母親の存在は、
確認出来ずで抹消状態。
そしてお次。
💛
1. ダンス以外のスキルは、
どこで覚えたんだろう?
もしかして、
地上をウロウロしているのか?
2. NPC同士のフレディシムと、
意気投合をしていたようである。
(播種されないように、
気をつけなくちゃ)
3. "特別特質"は持っておらず。
4. そしてここ最重要!
ピンクで囲った『赤ちゃん』
これは一体誰なの?
💛
※重要補足 : "島の子供特質"で思った事。
以前の自シムデータを引き継がずに、
うちの子達のシムズライフを、
アイランドリビング発売時にスタート。
そして彼女は既成された。
それ以後、
誘拐され播種されたのは、
うちのブライシム卿だけ。
つまり、グレーに塗りつぶされた、
『赤ちゃん』はやはり!?
💛
もしかしてそうなの?
ねえ、そうなの!?
忘れたも何も、
子供は産んでいない(多分・笑)。
💛
(※中身を見る時は、
事前セーブを忘れずに。
見終わったらセーブをしないで、
再ロード)
💛
さて。
調査は以上にして、
お泊まり会の様子に戻る。
ブライシム卿とブリアナ母の絡みが、
見受けられるのにも、
興味があるが、
それよりも、
お泊まり会参加中でも仕事に行き、
そしてお泊まり会先に帰って来る?
このお泊まり会システム。
なかなか使えるのではないか?
💛
つまり、
子供達を泊まりに招いた時、
学校に行って、うちに帰ってくる?
実のところ、
ブライシムと子供達を、
ろくに一緒に住まわせていない事が、
プレイヤーの心の染みに、
なっとるのです。
💛
そうそう。
お母さんの擬態はこんな感じ。
この顔を、
地球で見たら110番!
じゃなくて、
播種に気をつけよ!(笑)
💛
そしてこの方の場合は、
おそらく死神と同様。
世帯に加わえると、
後釜が既成させると思しき。
(定かじゃないし予定も無い)
💛
さて。
ここで場面を変えて、
幽霊ギドリーのその後。
どうやら毛布に隠れたのではなく、
既に通常運転、
ピンク色に戻っているのに、
行動予約の引込みがつかず(笑)、
鏡に映った自分を、
励ますようである。
やがて励ましが終わり、
ついでにこのギドリーを調べた結果、
"ナンダッテ!?"な資料を、
クネクネ撮れ高にペタリ。
「ギドリーにはスキルがありません」
ショーゲキ!
💛
我が家のギドリーは、
料理・グルメ料理
魅力・編み物・バイオリンが、
スキルマだったが、
しかし霊媒スキルは、
無いよりマシな2だった(笑)。
仕様が変わったのか、偶々なのか?
この二代目ギドリーを、
引き当てなくて、
よかっ・・・た・・・。
💛
さて。
場面変わって、
ふと捉えた光景。
そのアクションは何?
「お気に入り」
なんて可愛いのでしょう!
(これまで全てが"一般的ハグ"だと思っていた、
節穴の目を持つプレイヤー・笑)
そんな可愛い様子を、
眺めていたら、
幽霊に播種か!?(笑)
否、母が危ない!
様子からして、
何もなかったとは思うが、
NPC同士なので分かりません。
母の身を案じたのか?
そんな所に、
ブリアナがやって来た。
そしてまたまた「お気に入り」
かわええ〜(デレデレ)。
多分何もしてないよ。
しかし一言物申す。
幽霊ギドリーは、
捨て台詞を吐きながら、
消えて行った。
またの機会にな!
『ギドリー変われば扱い変わる
by モカを』
💛
さてさて。
お泊まり会日数を、
うっかり3日間で設定したプレイヤー。
流石の母も疲れたらしく、
娘のベッドでバンキュー。
💛
そしてソシャバニ。
普段会えないシム達を、
加えることにしているので、
ブリアナ母と幽霊ギドリーを追加した。
💛
いかんせん、
3日間のお泊まり会は長すぎるので、
ここでフレディシムをアクティブ。
が、
カメラが捉えたのは、
Tartosaの夜の街並み(笑)。
なのでフレディシムの、
お家マークをクリック。
走りながら戻って来る、
その後ろ姿が愛おしいのだが、
この時、
不穏な音楽が流れて来て・・・
なんと!?
ナンテコッタ!
よそ様宅の側道で攫われるだなんて、
我が家では初めての出来事である。
そしてどうしたかって?
当然、
ブライシムをオブジェクトリセット。
いや〜、もう勘弁して。
プレイヤー的には、
エイリアンと接触した後に、
攫われる確率が高いと思う。
💛
やれやれ・・・
と思いながら家の中を見たら、
ピアニスト姿で佇むジョン坊をキャッチ。
ついでに自転車を片付けさせた。
飾るなら外に飾れ!
💛
そしてこちら。
記録の挟みどころがなく、
お泊まり会中に、
Dr.ブライシム卿が口にした戯言。
なんでそうなるんだw
確かめたところ、
本当に戯言。
💛
(ここから追記訂正↓)
そうじゃじゃねえ!
プレイヤーの戯言、
勘違いと読み間違え(笑)
May BrianがRogerをでもなく、
正解は、
『モカをだもの by モカを』
(訂正ここまで↑)
💛
ついでに、
ブライシムから見た、
フレディシムに関しては、
以前の科学薬遊びが祟り、
未だエイリアン扱いである。
一生このままだと思われます(笑)。
ある意味、
うちの子達は全員、
エイリアンだからな。
💛
てか、
ブライシムは皆んなに何かしたのか?(笑)
いいえ。
一つ屋根の下に暮らしていても、
1日の大半を、
未来科学研究所で過ごすので、
皆んなとの交流が少なく、
一緒に楽しむ機会も少なく。
なのでこれからは、
溜まりすぎた有給休暇を、
積極的に取ろうな。
あ、そうそう。
上級播種技術者3とは、
未だ未知の仲だった事も、
書き留めておきたい。
💛
非常に長くなった今回は、
以上である。
これ以後、
時系列を戻して、
成長したお馬ちゃんのその後を、
記録する予定です。
なによりも、
ここまでお付き合いを下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
追伸1: とある日の
「お気に入り」
まじ可愛い(デレデレ)。
追伸2: 楽しみにしていたんだけど、
グレッグはお泊まり会には誘えず・・・(ガッカリ)
ついでに言うと、
幽霊ギドリーも不可。
Dag Dag!