Sul Sul!
お久しぶりでございます。
って、
今に始まった事でもなく(笑)。
さてさて。
今回は前回記事以降、
草稿を進めていた記事を傍に置き、
番外編でシムスタアーカイブ+α。
7月の終わりから、
イメージが沸いていた事を、
隙間時間にちまちまと準備して、
やってみたよ、というお話。
💛
それが何かというと、
ズバリ、
Drag Queen de Sims 4!
"Freddie Sim & Angels"
そんなこんなで、
8GBに及んだ撮れ高(大笑)からチョイスして、
90秒のスライドムービーに、
詰め込んだ。
💛
さてさて。
そのムービーの前に。
プレイヤーが知っている限りでは、
アーティストの楽曲使用が、
許可されているのはインスタのみ。
そしてその楽曲使用は譲れないので、
他プラットフォームではUP出来ず。
というわけで、
シムスタURLの埋め込みを、
させて頂きますが、
アカウントを持っていないと、
アクセス不可やもしれません。
が、
お持ちの方は、
宜しければお付き合い下さいませ。
💛
💛
御粗末様でございました。
着想した当初は、
区画をお借りして撮る予定でしたが、
シム達を主役として引き立たせるために、
予定変更で背景をシンプルにした。
ロケ(?)はTS4Gより、
以前からお借りしている、
お気に入りの区画の一角で行いました。
反対ジェンダーの洋服の背骨部分問題は、
(これな↑
想像するに直ぐにはFixが来なそう...
だったので待たずに撮った)
そこをなるべく避ければよし!で、
乗り切ったつもり(笑)。
スカートの中身の円形丸見えは、
メンズシムということで、
多少目を瞑った。
何よりもこれが、
今のプレイヤーとうちの子達の精一杯!
💛
さてさて。
以下は、
今回調子に乗ってコーディネートした、
フレディシムと、
エンジェルス(笑)がビデオ内で着用した、
洋服のフォトシュート。
- Freddie Sim -
基本のテーマカラーは赤と黒。
おへそ周りの毛深さが、
可愛いでしょ?(笑笑)
- Roger Sim -
うん、安心してみてられる。
想定内です(親バカ許してw)。
- Guidry -
髭を剃ったら、
ナンデスッテ!?
いい意味でビックリした件。
- John Sim -
何かが惜しい!
(寸胴だったとは...w)
- Brian Sim -
プレイヤーの腕不足!
ぶっちゃけ一番難しかったし、
本人も乗り気じゃなかったと、
思われます(笑)。
されど何処ぞの街中で、
よく見かけていたDrag Queen達は、
こういう雰囲気の方が殆ど。
(一般人な感じ or ショー以外のオフルック)
💛
さて。
Drag Queenのみんながみんな、
LGBTQ+かというとそうではない。
ストレートでも、
女装愛好家は沢山いらっしゃる。
さらに分かりやすく例えるなら、
日本文化に馴染みのない、
海外の方から見れば、
歌舞伎の女型も、
Drag Queenの括りである。
(そこには賛否両論があって然りだが、
宗教観や芸能の歴史も含みだし、
カルチャーの違いなので、
ご理解の程を)
💛
そしてここで、
今回魔が差した(笑)理由を、
スクショを交えながらお話したい。
※以下の話の内容と、
使用イメージは全く無関係です。
(澄ましてればよいんだけどね、
・大笑)
実はひょんな事から幸運に恵まれ、
2016年に渋谷で見たそのミュージカル。
その2019年版が、
何故だかYouTubeのオススメに、
"ドりゃあ〜、ワりゃあ〜"
これでもか〜!というくらい、
先月末前位から上がりまくって来た。
これはもしや、
異常な暑さと冷房の狭間を、
ただただクラゲのように、
浮遊しているプレイヤーに向かって、
"ここから何か着想を得て、
表現してみよ。
シャキッとせい!"
というメッセージか?
そのように都合よく受け取ったのが(笑)、
きっかけである。
(重い腰を上げて、
ヨッコラショ!)
因みに映画版を見たのは、
ミュージカル版よりも、
さらに時遡り、
20年くらい経つのやもしれません。
映画版もミュージカル版も、
想像するに、
話が散らからないように、
誰もが興味を持ちやすい、
ジェンダーの相違を、
物語の展開の軸に据えてあるけど、
それ以上のテーマがあるかと思います。
いいえ、あります。
少なくても、
プレイヤーにはあった。
人生のヒントが詰まったストーリー。
(Freddie Mercuryが発信した、
数々の力ある言葉と、
オーバーラップあるある・涙涙)
💛
さて。
2016年のその時、
JP版のローラ(Drag Queen)を演じていた、
その俳優さんの美しさは、
今でも鮮明に覚えている。
歌にも踊りにも寸分の隙がなく、
観客を完全に魅了していた。
今回、
YouTube越しに見せつけられた、
2019年版は、あの時以上に、
歌も踊りも美しさも200%増で、
パワーアップ感半端なく。
💛
さて。
話をシムズに戻して、
ブログならではの日常的撮れ高を、
少し記録したい。
女装をしても、
仲良きは言わずもがな。
見慣れぬ2人の姿が、
摩訶不思議だった(笑)。
髭を生やしている、
Drag Queenの方もいるので、
その役割を担っていたが、
試しに剃ってみ。
って事で、
CASではやらずに、
自分で髭剃式(笑)。
💛
今回、
初めてダンスAOをお借りして、
撮ったのだが、
1人ならともかく、
プレイヤーの環境下では、
毎度毎度、
5人のアニメがバチコンビシッと、
シンクロするわけではないので、
思った以上の時間を要した。
背骨歪みやスカートの中身の件で、
相当省く必要がありで、
要大量の撮れ高(笑)。
その大漁節の殆どは、
一生お蔵入りですな(笑)。
💛
改めて見れば、
画像加工の落ち度もありで、
それでも達成感があり。
自分がやりたい事で、
無駄な事は無し!
メチャクチャ楽しかったし、
今年の夏の何よりの思い出となった。
そしてまたいつの日か、
チャレンジしてみたいと思う。
うちの子達、
全員かどうかは知らないが、
少なくともフレディシムは、
何度でもやる気満々です(笑)。
そしてこれを機に、
Drag Queen版Lookbookにも、
積極的に挑戦しようと思ったのであった。
(女子服の消費率もアップでyay!)
💛
さてさて。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
(お借りしたCC Creditは記事末)
💛
- Much respect
&
gratitude is due to him - R.I.P.🤲🏻
舞台で目にした、
"その俳優さん"のファンの間では、
今でも無数の悲痛な叫びが、
上がっている様子です。
(デリケートな事だし、
その気持ちはよく分かる・涙)
映画でも見かけていた彼は、
素晴らしいエンターテイナーであり、
非常に惜しい方です。
好感を持っておりますが、
されど特別なファンではなく、
部外者であります。
ですのでこの場では、
敢えて作品名とお名前を、
控えさせて頂きました。
そしてそれに伴い、
Xのコメント欄も、
クローズさせて頂きました。
💛
Thanks for the excellent work!