Sul Sul!
ブライシム卿が、
アンジェラとデートをした前回。
今回はその反転バージョンと、
魅了レベルに関してスッキリした事
&その他で、
フレディシムと、
ギドリーを軸にした記録。
さて。
ゲームプレイと撮れ高、
そしてプレイヤーにだけ聞こえる、
うちの子達の声を頼りにした、
想像創作記。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
実に数年ぶりの大学ワールド。
(リアルタイムで・笑)
前回デートで、
姑根性を全開にし(笑)、
彼女をチェックしていた限りでは、
性格も好ましく、
とても綺麗な子。
せっかくここまで来たのだから、
更なる姑チェック、否、
説明書読めよ、プレイヤー(笑)。
アンジェラの方が、
お姉さんだとお見受けした。
さて。
今回のチェックは、
ここまでにして、
💛
"うちの子達を、
いつも自由にさせている"
とは言えども、
100%、完全に解き放った場合、
うちのブライシムは、
どんな行動を仕掛けてくるのでしょうか?
見ものである(笑)。
💛
場所はTartosa
ラウンジ・The Cozy Bistroを、
設置したので、
もう一つのラウンジはいらないだろう。
という事で、
入れ替え設置した、
@ うちの子達の砂の城のすぐ近く(笑)。
あちゃ〜。
アート系区画特質を忘れてた。
それはさて置き、
💛
ここから始まる、
完全に解き放たれたブライシムと、
アンジェラ主催のデート。
こういうのを選択することが、
バグだらけではあれども、
メモリーから始まり、
一応EAは計画的に先を見越して、
ゲームを構築していたんだな。
💛
(ただそんな気がするだけなので、
鵜呑みにしないでね。
確実な事を知りたい方は、
ご自分で体感/体験
or
ネタバレ重視系のブログを、
ご訪問下さいませm_ _m)
💛
さて。
解き放たれブライシムは、
一体どうなるのでしょうか?
愛情ハグに始まり、
おっと〜?
💛
その後、屋外に入り、
ブライシムからの質問だったのだが、
そう思った理由は、
その後、
💛
この可愛いゲージなのだが、
フレディシムとギドリーからは、
見られずにいるのである。
既に結婚してるからだと、
勝手に思っているのだが...
💛
話を戻して、
満足ゲージの後に見た、
ブライシムによる、
力強く握られた拳。
💛
もしやアンジェラが、
ぶっ放し過ぎたからか?
特質オファーが来た。
「ロマンチック」
ロマンチックなのが、
対象者限定ならば、
OKなんだけどさ。
癒されプレイがしたいので、
面倒は極力、
抱えたくないのである(笑)。
💛
ここでまたしても、
何を話してるのか、
知りたい知りたい!
そう言えば、
そして今回のデートでも、
クネライアンが降臨(笑)。
さらにこの時クネリながら、
ロジャシムの顔を、
吹き出していたので、
一瞬ドキッとしたのだが、
この区画の前を通りかかった姿を、
見逃さなかっただけのブライシム卿。
心配には及ばなかった。
(心配=血の繋がり恋愛バグ)
💛
このデートにおいて、
最悪な結果は免れるだろう、
という確信があったので、
デートの結果に捉われずに、
タイムリミットが近くなったところで、
魅了レベルについて話すように、
促したところ...
「(自分は)満足」
ブライシムは、
どう思っているのでしょうか?
(本人とプレイヤーは知っている)
そしてもう一つ促したのは、
💛
これって、
友情の始まりなんだな。
想像以上に、
システムが変わっていると思しき。
もう何年も前だけど、
ギドリー&フレディシムの番号交換時は、
このムードレットはなかったよ...な。
遠い目...
(うちの場合は、
一世帯による一代記。
多くを知らないのも、
事実であります)
💛
さてさて。
前回のデートで、
アンジェラは帰らなかったのに...な。
💛
さてここからは、
フレディシムとギドリーのお話。
色こそは違えども、
💛
寒笑いはさておき、
数日前の撮れ高より、
疑問に思った事。
聞くと話すの判定が不可能)
💛
そして実は最近になって、
「魅了レベルについて聞く/話す」の意味が、
やっと"明確"になった。
トロイのもあるが、
EAの日本語訳に対して、
かなりの疑いを持っているのも事実。
せめて主語をくれよ、EAさん。
💛
さて。
それでもプレイを見て、
スッキリはした。
「(自分に対する)
魅力レベルについて聞く」
そこからの、
「(相手に対する)
魅力レベルについて話す(打ち明ける)」
屋根の上から飛びおると、
一瞬思い違いをしてしまった(笑)。
そしてその直後、
そのダイアログが、