Sul Sul!
さて。
今回は血縁者の悲しみを、
記録したいと思う。
宜しければお付き合い下さいませ。
💛
まずは同世帯の兄弟、
ロジャシムから。
「家族の死」に打ちのめされ、
意気消沈で2日。
前回、ギドリーが自律行動で、
愛馬に慰めを求めていたので、
ここはプレイヤーが背中を押し、
ロジャシム行け!
そんな時、
意気消沈中のロジャシムの背中に向かって、
空気が読めない的な着信が、
フレディシムにあった。
「結婚おめでとう! by ドミニク」
このタイミングよ(笑)。
「精神的な支えを求める」
だがえっと...
"Gloria(馬)には、泣くときに......
馬の友がいます"
意味分かるからいいけど、
EAさん、
もう少し翻訳の精度を上げようよ。
されどもそれだけで、
悲しみが払拭されるわけでもなく。
そうこうしていたら仕事に呼ばれ、
こんな状態なので、
ここはしっかりとプレイヤーも同行。
やがて帰宅。
ロジャシムは意気消沈したまま、
とてもよく頑張りました。
💛
外出先から戻ってくると、
庭先ではまずグロリアが、
出迎えてくれるからなのか?
ここでは自ら支えを求めていた。
悲しみのタイプは、
「憂鬱の悲しみ」と判定される。
💛
ここでフレディシムの出番です。
ゴーストパワー、
「慰めのハグ for ロジャシム」
そしてその後、
えっ...?
悲しみタイプが変わり、
「否定の悲しみ」
何が起きたのか?
そしてミサンガ。
見るたびに悲しくなるので、
ここで破棄しておいた。
(破棄しても、
友情関係には影響なし)
💛
さて。
ここでEA サイト(ここ)より抜粋。
①4つの悲しみタイプは、
本人の特質と故人との関係により異なる。
(悲しみタイプと、
特質が適合しない場合は除外)
②4つの悲しみタイプとは
上記公式日本語ページからだと、
ピンと来ないものがあったので、
原文からも抜粋して意訳。
Denial(否定): 自分の感じている、
悲しみの感情を認めない(=否定)。
憂鬱後のロジャシム。
Holding it together(気をしっかりもつ): 気丈。
Anger(怒り): 今回のギドリー。
Blues(憂鬱): 否定前のロジャシム。
③"通常は喪が明けてから、
悲嘆に暮れる"
④今思えば、
悲しみ消化だと憶測される自律行動も、
多々見受けられた。
💛
さてさて。
ここでTartosaの別世帯、
血筋の者たちを覗いた時の様子。
ブライシム卿とジョン坊。
フレディシムが召された時、
(当然)非アクティブだったので、
悲しみタイプの振り分けは、
行われなかったと思われる。
💛
さてさて。
血筋の者たちといえば、
フレディシムには、
カレブ宅で預かってもらっている、
甥と姪がいる。
(※ブライシム卿産出の宇宙兄妹)
💛
その2人の様子を見るべくして、
カレブ宅をアクティブにしたら、
姪っ子のブリアナが庭で遊んでいた。
もしや、
訃報が届いていない?
と思いきや...
ガッツリ悲しんでいた。
楽しそうに遊んではいたが、
プレイヤーにはブリアナの一言が、
しっかりと聞こえた。
EAずるいよ。
子供のこういうのが、
一番涙をそそるんだ(泣)。
💛
さて。
ここで涙を拭い去り、
あまり意味のない撮れ高だが、
まずは妹・ブリアナ視点のフレディおいたん。
そして次。
兄・ブライアンJrの視点。
なんのムードレットも持たず普通。
薄情者か?(笑)
カレブたちも同じくで、
同じ屋根の下にいながら、
訃報が届かなかったのでしょうか?
💛
上の2枚の資料を見ても、
ほぼ相性は関係ないと思います。
あるとしたら、
普通か驚くべきか。
リリカレとうちの子達は、
相性が悪いのだが、
テンペランスとは相性がいいので。
ここの全員とは、
友情ゲージがフルマックスな事も補足。
この辺りはEAのザックリさか、
それとも生前の関わり密度か?
(以上、
全てプレイヤーの憶測です)
ちな、プレイヤーは今まで、
シムの死に接した事が、
殆どありません。
💛
それとフレディシムの敵。
ヴィラディ。
(膨大な撮れ高のため、
その一枚が見つけられず・ち〜ん)
やはり訃報は届いておらず、
テレビを見ながら、
笑っているだけだった。
💛
ああそうだ。
こんな時でないと、
親子が一緒に暮らせないので、
子供達をブライ卿の元に送ったのは、
言うまでもなく。
💛
さて。
所戻してRavenwoodのフレディシム。
その時はあの子達をアクティブにした方が、
良さそうだな。
💛
そしてね。
『中途半端な死』
時々こっそりと生き返ります(大笑)。
💛
今回は以上です。
以前の記録とは比較出来ないほど、
益々支離滅裂になって来た、
うちの子達とプレイヤーのLife & Death記録。
画像の取り込み違いも、
朝飯前状態である(笑)。
プレイヤーの遊び方だと、
死神キャリア、
ゴーストマスター、
ワールドの探索、
その他諸々の出来事が、
前後前後しがちで、
振り回されております。
纏まりよくプレイしたいのならば、
一つづつ、攻略的なプレイの方が、
好ましいやもしれません。
そしてLove & Deathには、
ちょっとした仕掛けも、
散りばめられています。
ゴーストネタに嫌悪感がなければ、
ハッキリ言ってお勧めです。
今回もお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
PS: こんな時も、
時々息を吹き返します(笑)。
