Sul Sul!
特別回だった前回。
今回は699の続きから、
タッタカと記録します。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
前々回、"笑い死に"により、
天に召されたフレディシム。
ご覧のように、
本人は至ってへっちゃらなのだが、
残されたもの達は、
悲しみのどん底...
その中から今回は、
フレディシムの生前伴侶、
ギドリーの悲しみに、
焦点を当てようと思う。
ベッドに潜っては出て、
出ては潜っての繰り返し。
彼にとってのフレディシムの死は、
まさにこの世の終わりなのである。
💛
そんなギドリーを見ていたら、
"悲しみホットライン"という存在を思い出し、
スマホを手にさせたところ...
💛
え、いつ進化したの?
「悲しみのカウンセリングに参加する」
対面式になっただなんて(笑)。
💛
過去記録を辿り、
調べてみたら、
プレイヤーのシムズ4では、
悲しみホットラインを、
最後に使ったのは2022年。
ヒゲディワールドのホワキン。
(セルジオを失ったことにより・601)
💛
それにしても、
こんな様子のフレディシムを見ていると、
残された者達のことは、
知ったこっちゃなく、
先に死んだもの勝ちなんだなと、
つくづく思ったプレイヤー(笑)。
💛
さて。
やがて時が経ち、
カウンセリングから戻ったギドリーが、
玄関先にいた愛馬グロリアを相手に、
何かをしていた。
自らそんな事をするだなんて(驚!)。
「精神的な支えを求める」
馬にも縋る思い。
そんな真夜中、只今 1:05。
この悲しみタイムが、
どのくらいで短縮 or 消え去るのか?
この機会に、
チェックすることにした。
💛
ああそうだ。
こんな時こそ、
これの出番です。
「慰めのハグ by ゴーストパワー」
ギドリーは、
自分がゴーストだった事なんて、
すっかり忘れているのだと思われます。
(まあチートだったからね)
汝、生きる幸せに感謝せよ(笑)。
このゴーストハグ、
相手のハートを抱きしめる感が半端なくて、
やはりかなり好き。
(あくまでも個人の感想)
💛
さてさて。
ここで悲しみタイプを覗いたプレイヤー。
どうやらギドリーは、
「怒りの悲しみ」
"怒りの根底にあるのは悲しみ"とは、
よく言ったものです。
そして只今2:01。
なんと!?
今回の死に関する悲しみムードレットが、
全てスウィープされたようである(驚)。
(※悲しみのタイプは残留しています。
先の話だが、
それも時とともに消えます)
カウンセリングと馬の力、
ゴーストによる慰めのハグ。
どれが一番功を成したのかは、
特定出来ないが、
とりまデメタシ。
💛
さて。
今回に関しては
「怒りの悲しみ」タイプだったのか?
特質的なものか?
今までの学習か?
次回何かあったら、
対象が変わったらどうなるのか?
等等。
好奇心は尽きません。
💛
さてさて。
ここでこの新パックの売りの一つ。
エネルギーレベルでの繋がり、
超越的なWoo Hooに、
挑ませたプレイヤー。
さて。
どうなるのでしょうか?
ギドリーにしてみれば、
この狭っ苦しいソファの上で、
と考えるのが当然だろうが、
肉体を使わないWoo Hooなので、
肉体を持つ者を、
エネルギーの存在へと導き...
この2人の様子を見ていて、
以前読んだ、
とある本の内容を思い出した。
"神様のWoo Hoo"について、
書いてあったのだが、
とても崇高なものらしいですぞ。
※ギリシャ神話などの、
煩悩神の話ではない(笑)。
その後、
ソファから華々しく花火が上がり、
フィニッシュ。
「共に、永遠に」
ムードレットも、
それらしきものだった。
「色即是空、空即是色」
何故だかそんな言葉も浮かんだ、
プレイヤーなのであった。
💛
そしてさて。
「また戻ってきたの?」
されども、
そのムカつく気持ちもわかります。
悲しみのエネルギーって、
物凄くぐったりくるからね。
💛
話変わって、
怪我の功名か?
ここで突然Lovestruck!
今まで行方不明だった、
この2人の恋愛満足度が、
この時やっと花を開いたのである。
相当の遅咲き(笑)。
死別するとはそう言う事だよ。
うちではビョルンとクララが、
そうだったよな。
何をしても嫌いあってしまい、
いくら努力しても、
2度ともとの関係には戻らなんだ。
(ち~ん)
話戻って、
フレディシムが断るわけもなく(笑)。
こんなに可愛い表情をするなら、
もっと素敵な所で、
促せばよかったと思ったプレイヤー。
心配事があったのである。
変えませんでした。
11/11のままにしておいただろう?
(プレイヤーが覚えていやすいように、
未来永劫変えません・笑)
💛
その後、フレディシムは、
ジェサミーに結婚の報告をし、
確認していたのであった。
💛
さて。
前回のデートで、
初めて見たこのムードレット。
ユリは既に持っていたのだが、
そこに咲いていたのを摘んでみたら...
タルトシアンの花があっただなんて、
全く知らなんだ。
あれだけ長く住んでおきながら、
Tartosaで花を摘んだ事が、
なかったという事実(笑)。
💛
さて。
話はまたまたLovestruck。
日々の生活を送りながら、
自然に上げている恋愛スキル。
ほぼ同時期にレベル8になった2人。
そして「感情的につながる」が、
出来るようになった。
グッと来るプレイヤー。
フィジカルのみではなく、
心底からの繋がり...(ｳﾙｳﾙ)
(半霊半物質派なため・笑)
お気づきの方もいらっしゃるだろうが、
ドロドロしていたり、
重い関係オンリーてのは、
あまり好まないのである(笑)。
なんて事を考えていたら、
ドロドロしたいのか?(笑)
サへーちゃん、ごめんな。
長い魂の旅の中で、
機会があったらその時に...
💛
"ローデント熱"
だから口元に泡!
陽気なら笑い死にだもんな。
(小動物。
そんなパックもあったよな・ﾄｵｲﾒ)
②鬱陶しい(= Cringe)恥ずかしがるシムは、
笑い死にしない。
う〜む?
ここで電子辞書の登場です(笑)。
Cringe = 動詞: すくむ/縮こまる
(〜を)恥ずかしく思う[at]
名詞: 卑屈な態度、へつらい
(by ジーニアス英和辞典)
スラング: ドン引き
Cringe at Freddie Sim.
フレディシムにドン引きする。
鬱陶しいとCringeの関係性が、
明確に掴めないよ(笑)。
特質遊びをすれば、
一目瞭然なんだろうけど。
💛
さて。
今回は以上です。
お付き合いくださりVadish!
それではみなさま
Happy Simming xoxo