11.17.2024

706. RavenwoodでLovestrucks! & その他

 Sul Sul!

タイトル以外に、
小さなエピソードも含めた今回。
このEPで他のEPの主要要素も絡むと。
どうしても細切れ状態になってしまう(笑)。

さて。
宜しければ、
お付き合いのほどを。

💛

デートってわけじゃないけど、
ある夜、地区の広場で。


放っておけば、
いつまでも交流が止まらないのは、
日常茶飯事。

うちの場合、
愛の交流を促すよりも、
何かの都合でキャンセルする方が、
多いという事実(大笑)。
とはいえ、
急を要するようなキャンセルも殆ど無い。


プレイヤーが普段している事と言えば、
外野席で眺めているだけ(笑)。


そんな時...
えっ、なんですって?


これは2人の愛の賜物ではないか?
「超満足」を頂きました!


満足の天辺へと到達した。
2人を信じて放置していたので、
なんとも嬉しい限りである。

💛

さて。


これはプレイヤーが促した、
ブランコ遊び。


だって、
ゴーストのブランコ遊びが、
非常に嬉しいのですもの。


以前も語ったが、
ギドリーがゴーストだった頃は、


押すことも押される事も、
出来なかったから、
あれは相当寂しかったので。

💛

さて別の日。


えっと...なんの祝い?
一体どうしたんだベイベー。


えええ、ステップ2?
ステップ1の時に、
紙吹雪がなかったのは、
壇上だったからか?


えっと...
やるべきことリストのタスクだって?
それは持っておりません。


持ってなくても、
そうなる仕組みなのでしょう。

💛

これはもしや、
転生後まで、
真剣に遊んだら、
延々に永遠にループなのか?
いくら時間があっても足りないパターン。

そんな疑問が湧いた、
プレイヤーなのであった。

💛

さてさて。
また別の日。
フレディシムとプレイヤーは、


とんでもねえものを見ちまって、
非常にショック!
それはギドリーであり、


目出たく昇進をして分岐点に到達。


そのサムネで、
まあまあ素敵に見えるキャリア服を、
目にしたはずなのだが...


『どうしたんだ、
Hey, hey, baby?』
プレイヤーの頭の中で、
忌野清志郎の声が、


暫くループした件はこちら。
なんというバグなのでしょうか?
(笑)


似合っていればまだしも、
全く似合いません(キッパリ・笑)。
これは速攻でCAS行き。

その後色々と着せてみたのだが、


結局はこれが一番しっくり来た。
どうしてこれを選んだかというと、
サムネのキャリア服が、
ロック状態だったので。

💛

キャリアレベル10になるまでは、
さっきの服が、
アンロック出来ない仕組みのか?
or バグなのか、なんなのか?
ギャラリーから、
CAS unlockさんを、
お借りしてもいいのだが、
そこまででも無し。

ちな、
キャリア服チェンジチートは
sims.modify_career_outfit_in_cas 
( testingcheat on 有効後 )
ついでなので、
目とまつ毛もCCに変えた。

💛

フレディシムが言うのだから、
間違いなし!

💛

話変わって前回書いた、
"仕事の日課自律行動"の件。


帰宅早々、
やる気満々です!

💛

それとはまた別件。
誰かが帰宅すると、
愛馬が出迎えてくれるように、
思えていたのだが、
最近はそれを確信している。

実は色々と思う事があって、
3頭の愛馬を、
ローテーション制にする事に決めた。

そしてお出迎えは、
友好度がかなり高い場合
or 馬特質によるのかもしれない。

それに関しては、
別の馬が来た時にも、
観察したいと思う。

💛

さて。
馬と交流後、


予定通りの行動です。
「死亡記事を書く」


そしてさて。
出来上がった記事はというと、


ざっくり過ぎるし、
あまりにも事務的(笑)。

💛

昇進した事により、
新しい選択肢がやって来た。
これはもう、
"評価アップ・小 + 200シムオリオン"で、
決まりでしょう。

💛

リーパー業のロジャシムはというと、


こんな事が出来るようになった。
ゴーストクリックで葬儀より、
今回は「一杯注ぐ」。
後日確認したら出来なくなっていた...
自分 or ゴーストクリックてもダメ。
この撮れ高と記録のタイムラグがあるので、
何かの記憶違いかもしれない。
要調査。


ああそうだ。
ロジャシムの仕事のダイジェストは、
まだ手付かず...(ち~ん)

💛

そしてお次。
フレディシムだけを連れて、
広場に行く事が多々あるので、
やっと尻尾を掴んだ。


お〜い、
ついに現場を抑えたぞ!
お、お前ら〜(笑笑)。


これはまたもや政治の話だな?
(前回はこちら686)
どっちが右派で、
どっちが左派だ?(笑)


やがて迎えた、


「不毛な結末」
イーブン。


そしてここには、


そんな2人を見遣りながら、
日常の一コマを、
ありがたく、そして幸せに思う、
フレディシムがいたのでした。

💛

さてさて。
今回は以上です。

貴重な時間を使い、
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming!

あと4話分のストックと、
ロジャシムリーパーのダイジェストがぁ!
(息切れゼイゼイ・笑)