8.04.2024

686. 📝🗃️ マカレナの涙再び & 諍いと相性

 Sul Sul!

今回は、
ブライシム卿の"おとぎ話の予感"を、
記録する予定だったが、
内容を変更。

記事後半では、
前回のこの部分を記録。
(※恋愛における、
ダイナミクスの話ではありません)

いつもは想像創作を、
記録していているので、
理路整然性が必要な、
後半部分の説明文を、
危惧しつつ。

それと、
パック跨ぎプレイなため、
いつもながらで、
話が飛びがちです。

それでも宜しければ、
お付き合いくださいませ。

💛

今日もぶっ放す!


我が家の庭に設置した、


ラブラグの上で(笑)。


ここでようやく、
度々目にしていた、
ギドリーの悲しみを記録。


「ノーミサンガ」
フレディシムとロジャシムが、
ミサンガ交換をした後から発生。


自分が交換してもらえるものだと、
思っていたんだろうよ(笑)。
ギドリーは自作ミサンガを、
持ってはいないんだがな。
(ブライシムとジョン坊も、
同じく持ってないが、
されど何も言わず)

💛

さて。
フレディシムがアウトのち、


ジョン坊がイン。
もう辞めてあげて(大笑)。

💛

そして、
ジョン坊&グロリアがアウトで、


マカレナがイン。
馬とはいいもの。


半端なく感じる対等感に、
浸っていたら、


ギドリー、何かしたのか?
マカレナの涙を目撃したのは、
これで2度目。


1度目は記憶も新しく、


この時(676)。
これも同じく、
ギドリーと交流した直後だった。


戸惑いのギドリー。
マカレナは怯え中。


直接尋ねてみたところ、
動揺させられ、怖がっている。


やはりギドリーが、
何かしたんじゃ、あるまいな?(笑)

💛

さて。
海外シマーさん発信で、
ある情報をキャッチした。

その方によると、
世帯内で他界したシムの墓石を見ては、
涙を流すとのこと。
(=悼む)
プレイヤー同様、
初見時は相当驚いたそうである。

う〜む。
我が家の場合は、
やはりゴーストホースが原因か?
そ、そんなぁ...

それかギドリーの事を、
ゴースト判定しているんじゃあ、
あるまいな?(笑)

冗談はさておき、

グロリアはゴーストではあれど、
墓石ではなく。

近々コモレビ山(墓地)へ、
連れて行ってみようと思う。
覚えていたらね。

💛

ここはとりあえず、
マカレナを落ち着かせるよう、
促したプレイヤーなのであった。

💛

さて。


マカレナの涙の同日、
時計の針が少し進み、


波打ち際の1頭と2人。
もう少し早く出会っていたら、
ゴースト世帯員だった1頭と1人。


そしてジョン坊よ。


浜辺で自転車なんて、
イカしてるじゃないか?


そんな彼を少しだけ追ってから、
ギドリーにカメラを戻すと...

なんと!?


ロジャシム、お、お前?
言い争うために、


わざわざ水着に着替えたのか?(笑)


吹き出しからして、
政治のことだな?
(投票箱吹き出しも目撃)

💛

そしてロジャシムは負けた。


この言い争いに負けたんだ。
これが2敗目。


悔しさをしっかりと露わにし、
理由はわからないが、


自転車を乗りまわしている、
ジョン坊をどスルーして、


怒りの食事を始めた(笑)。


そして、
プレイヤーが誇る美珍獣が、


ただの珍獣以下に化した件(笑)。


(※意地悪バグパッチ後の出来事)

💛

ここでいきなりだが、
ジョン坊に一言言いたい。
海水に浸かると、
大事な自転車が錆びるぞ?(笑)

💛

さてここからは、
7月前半のプレイに遡り記録。

💛

その日、
庭先をふと見やったら、


うちのゴースト馬と会話をする、
ヘクターを発見。
ヘクター: さあて。
君の抱えてる問題を、
私の霊能力で透視してみよう。


(彼の持つ、
クレアボヤンスが進行中)


暫くして、


見え無いはずの蹄を、
透視したヘクター氏。
ヘクター: おお、
君の問題はズバリここだ!


しかしグロリア曰く、
グロリア: それはウチのみんなが、
私にしてくれる事なんですけど(笑)。

💛

さて。
溜まっている、
シムスタアーカイブを、
一つ消化したところで(笑)、

💛

後半の本題の入り口。
その後、ヘクターの元に、


ギドリーが現れた。
グロリアに同じく、
膝下が見えなかったしな(笑)。

💛

そんな2人の所に、


今度はロジャシムが来た。
いや、標的はムッシュじゃない。


ロジャシムの行動予約を、
プレイヤーは見たんだ。


標的はギドリー!
政治について、
言い争いに来たのである。


ロジャシムが、
政治に熱心だっただなんて(笑)。


軍隊も政治絡みといえば、
まあそうだよな。


さて。
この出来事が起きたのは、
撮れ高タイムスタンプでも明確で、
7/7の事。


何よりもその日は、
東京都知事選の日だったので、
時事ネタビンゴ過ぎて笑った。


そして言い争いに負けたのは、


ロジャシム。
これが黒星の1回目。


ギドリーが負けると思ってたのだが、
見かけによらず、
弁が立つらしく。

💛

さてさて。

この言い争いの直後、
2人の悪い相性が、
良い相性に変わっていた。
何故だ?(笑)

💛

実はこの時(誘惑大戦677)、
その事は既に判明していた。


しかしこの回に記録すると、
話の趣旨がズレるためスルー。

💛

さて。
お次は7/7の前、
7/4の撮れ高フォルダーより。
(※毎日シムズを、
プレイするわけでもなく)


こんな事が起きたので、


一応確保しておいた、
撮れ高なのだが、


ご覧の通りで悪い相性。


もしもこの2人がカップルだったら、
グッタリ疲れそう...(笑)

💛

さて。

もう一例は、
相性変更というよりも、
正確には初めて降された相性判定。
というエピソード。

ベタベタと、
長く一緒に居たにも関わらず、
フレディシムとギドリーの相性判定が、
ずっと無だったのである。

💛

それは馬のトレセン、
Chesnuts Ridgeでのこと(7/8)。


フレディシムが、
馬の大会に参加中、
ギドリーが、
そこに居合わせたメイ女史から、


誘惑行為を見舞われ、
速攻で友達関係に戻った後、


メイ女史から、
再びの恋愛モーション。
そしてこれが、
丁度会場から出て来たフレディシムに、
運悪く見つかった件(オヨヨ)。


絶妙なタイミング過ぎて、
アドレナリンがドックドク。
ここはその場で、
仲直りへの導き(必死!)。

💛

さてお次。
トレセンから戻った後、
シムズタイムの夜。

お金をしまうのが、
目的だったのだが、
フレディシムが、
我が家の金庫を開ける事が出来ず。

💛

どうしてもしまうんじゃ!


ええい、面倒臭い、
そんなもの破れ破れ!
と、
金庫破りを促したプレイヤー。


そこにギドリーがやって来て、


直近の金庫の鍵掛けシムは、
ギドリーだったと判明(笑)。


されど金庫破りは大成功!
「大泥棒」

💛

そしてさて。
この2人の場合、
メイ女史との一件なのか、
金庫破りなのかは、
ズバリどのタイミングとは、
断定が出来ない事を前提に。

💛

前述した通り、
長く連れ添っているのに、
ずっと相性が白紙だったふたりだが、


次のプレー時、
判定が降されていた事に、
気がついたプレイヤー。
メイ女史の件や、
金庫破りもしたのに良き相性。


そこでプレイヤーは思った。
ある程度の荒療治が、
ミソなのやもしれません(笑)。

💛

"相性とは、
何かの拍子に変わるもの"

という事を学んだが、
たまたま気がつき、
なんとか撮れ高を揃えられたので、
今回はこうして記録した。

(ゲームゆえに、
当然そこには法則性があれど)
シムズとは、
ロジカルプレイではなく、
ラテラルプレイが醍醐味で粋かなと。
しかしそれはプレイヤーの場合であり、
人それぞれ。

💛

さて。
相当至らない説明でしたが、

ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!
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Personal Memo