Sul Sul!
今回も前回に引き続き、
デフォリーおじさんの妖精回です。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
お試しプレイ中の(はずの)、
デフォリーおじさん。
後の肖像画がいいだろう?(笑笑)
その後デフォリーが、
随分上機嫌顔だったので、
何をしてるのかと確認をしたら、
思い切って無効にした。
プレイヤーの場合は、
そこまで欲張ると、
楽しいはずのプレイが、
作業化する恐れがあるので。
(欲を言えば魂の旅にも、
On/Off設定が欲しい。
興味がないので、
達成時が少し煩わ...w)
絵を...描い...た...り...
えっ、
ナンデスッテ?
病気ですって!?
いきなりの病気宣告だ。
(設定をOffにしても、
病気になる可能性はある為)
💛
解決方法として、
①調薬テーブルで治療薬を作る
(スキル2で作れるようになる)
②自然療法士を訪ねる
(療法士と名乗るシムは見つけてないが、
きらめく妖精、オベロン、
訂正: ティターニアには出来る)
③病気の治療パワーを持った、
妖精のお友達にお願いをする
(カメラを飛ばせば、
すぐ捕まるレンケアさん)
手っ取り早さを求め、
③をチョイスし、
彼女の所に飛んで行ったのだが...
💛
ナンダッテ!?
撮れ高を確保しそびれで、
そんなような事を、
言われてしまった(チ〜ン)。
💛
ここで理由を考えた。
①この時彼女は確かに、
不快な感情を抱いていた。
②実は彼女には治療パワーがない。
③事実、デフォリーとは、
未だそこまでの友人ではない。
1番の仲良し、
"チーム: 真夏の夜の夢"、
オベロン&ティターニアを訪ねるには、
夜更け過ぎるし...
💛
そう言えば"薬屋に行くべし"のような事も、
レンケアに言われたので、
早速スプースデリーの薬屋へと向かった。
が、しか〜し、
Innisgreenでは、
薬屋が24時間営業なはずはなく(笑)。
💛
さてさて。
開店時間の朝8:00まで、
なんとか時間を潰すには...
近くに泳げる川があるのだが、
デフォリーは病気です。
水に漬けたらまずいだろう(笑)。
(釣り場はチェックし損ねた)
到着地点だったバー、
グリングルに行くのもなんだかな。
おお、そうだ!
ここに関しては、
24時間体制だと思われるので、
トウヒを召喚する事にした。
💛
召喚成功です!
『ホホホ(ho-ho-ho)、
グリーンジャイアント』
彼はジャイアントではないけどね。
(wiki)
さて。
せっかく出て来てくれたので、
何か話さなくてはと思い、
(確か)「ノームについて質問する」を促した。
自分の病気の状況を、
気にかけて欲しいものです。
そこにまた、
別の植物シムがやって来た。
あっさりとゲット。
どうやら植物シムの人口増加活動に、
熱心なようである。
色々着手すると纏りがなくなるので、
あの懐かしの「マジックビーン」に関しては、
別の機会に。
(もしかして...
EAはずっと温めていたとか?w)
💛
実のところ、
妖精シムの事で頭が一杯だったので、
植物シムのプレイに関しては、
全く念頭に無かった。
(デフォリープラントも、
試してみないと...無用な使命感・笑)
💛
そうこうしていたら、
「おぼろげ」から、
「妖精の洞察」は何となく。
「病気を治すか病気にさせる」の方は、
このようにして、
病気状態でウロウロしていたので、
誰かに感染してるやもしれません。
そこで他のシムへの治癒力は、
マストハブだと感じた。
💛
やがてトウヒは消えて行き、
植物シム達との楽しいお喋り会も、
解散となった。
それでもまだ薬局は開かないので、
結局、自己治療が一番早い事に、
やっと気づいたプレイヤー、
否、デフォリー(笑)。
💛
そこで薬屋前の調薬テーブルを、
シムズ時間で1時間ほど弄ったところ、
作り始めて間も無くして、
ここで一応、
その薬は売ってナッシング(笑)。
こうでなくては、
(元)ギドリーザゴーストではありません。
※フレディシム世帯のギドリーは、
痴情の縺れを避けるべく、
とっくのとんまに、
ロマンチック特質は卒業してある。
💛
さてその後、
近くにあった本屋は日を改めるとして、
「ガーデニングと生きた...ホニャララ」の方に、
立ち寄る事にした。
珍しい種を3種類ゲットしたのだが、
今のデフォリーには、
芽すら出せない気がするので(笑)、
しばらくの間は、
タンス、否、
所持品の肥やし。
💛
さてさて。
そろそろ帰路に着くべく、
おうちマークをポチッとした途端...
な、ナンダッテ!?
ウェアウルフのリリーが、
助けを求めて来た。
「すぐに来てください!」と言ったものの、
もう帰路に立っており、
タイミングが悪くキャンセルが効かず。
リリーは、
行けたら行くと言っていたのだが、
来るとしたらすれ違いだ(チ~ン)。
💛
そんな状況下の中で、
帰宅したデフォリー。
Moonwood Millまで、
足を運ぶ事にした。
💛
さてさて。
デフォリーを到着地のバー、
グリムトゥースに残し、
デフォリーにカメラを戻したら、
ナンデスッテ!?
バーにいるモーギンに、
ちょっかいを出すのか?
出しちゃうのか?
セクシーな自己紹介は、
通らなかったわけで、
(今回は通っても、
相手がモーギンだなんて!
恐れ多いので、
プレイヤーが許可しません・笑)
覚えてやがれ、
妖精パックでは敵同士だからな!
こんなに怒ったデフォリーを、
プレイヤーは初めて見た。
"モーギンなんて嫌い! by デフォリー"
星の数ほどいるモーギンファンに怯むな、
やっちまえ!
と言いたい所だが、
うちの子達と違って、
腕っぷしが皆無なので、
勝算は果てしなくゼロに近く...(チ~ン)
そうこうしているうちに、
モーギンは消え、
それでも腸が煮えくり返る、
デフォリーおじさん。
ウェアウルフとはこういう関係らしい。
💛
補足: 撮れ高割愛で、
対魔法使いの場合
「妖精と魔法使いは相性が悪いため、
〇〇(魔法使い名)と〇〇(妖精名)との関係は、
悪い状態から始まります」
されどこれに関しては、
システムの関係上だと思うが、
一概にはそうとも言えない事を確認済み。
その件に関しては、
うちの子達の記録に記載予定。
💛
さてさて。
からっぽ病の発病から始まり、
モーギンとのムカつく関係構築に発展し、
そこで終わった今回。
ウルフをなだめる機会は失ったが、
デフォリーおじさんの妖精記録は、
これからも"続く"のである(笑)。
このデータも面白くて、
もうホント、
お試しの域を超えたw
💛
さて。
今回はこれにてお開きです。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
少し時間が空くやもしれませんが、
次回は、
フレディシム達の妖精生活の記録を、
予定してます。
宜しければひょっこりと、
遊びに来てくださいませ。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
(2025/7/15)





































