7.14.2025

716. スルスルホホホ!🌱

Sul Sul!


今回も前回に引き続き、
デフォリーおじさんの妖精回です。

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。


お試しプレイ中の(はずの)、
デフォリーおじさん。
後の肖像画がいいだろう?(笑笑)


その後デフォリーが、
随分上機嫌顔だったので、
何をしてるのかと確認をしたら、


なんと!?
自律で自分の感情パワーを補填していた(驚)。


そしてせっかくなので、
薬草学スキルも齧り始めた


彼はもう、
アプデ確認には、
役立たないやもしれません(笑)。
(それはまた別データが有り)

💛

それからこちら。
前回、記録を忘れたゲーム設定
「精神の安定状態」と「運」は、
思い切って無効にした。


プレイヤーの場合は、
そこまで欲張ると、
楽しいはずのプレイが、
作業化する恐れがあるので。
(欲を言えば魂の旅にも、
On/Off設定が欲しい。
興味がないので、
達成時が少し煩わ...w)

💛

さてさて。
妖精生活の様子に話を戻して、


好きな時に、好きな事を、
好きなだけしているのが妖精。
大好きなバイオリンを弾いたり、


絵を...描い...た...り...

えっ、
ナンデスッテ?


病気ですって!?
いきなりの病気宣告だ。
(設定をOffにしても、
病気になる可能性はある為)

💛

解決方法として、

①調薬テーブルで治療薬を作る
(スキル2で作れるようになる)

②自然療法士を訪ねる
(療法士と名乗るシムは見つけてないが、
きらめく妖精、オベロン、
訂正: ティターニアには出来る)

③病気の治療パワーを持った、
妖精のお友達にお願いをする
(カメラを飛ばせば、
すぐ捕まるレンケアさん)

手っ取り早さを求め、
③をチョイスし、
彼女の所に飛んで行ったのだが...

💛

ナンダッテ!?


撮れ高を確保しそびれで、
そんなような事を、
言われてしまった(チ〜ン)。

💛

ここで理由を考えた。

①この時彼女は確かに、
不快な感情を抱いていた。
②実は彼女には治療パワーがない。
③事実、デフォリーとは、
未だそこまでの友人ではない。

1番の仲良し、
"チーム: 真夏の夜の夢"、
オベロン&ティターニアを訪ねるには、
夜更け過ぎるし...

💛

そう言えば"薬屋に行くべし"のような事も、
レンケアに言われたので、
早速スプースデリーの薬屋へと向かった。


が、しか〜し、
Innisgreenでは、
薬屋が24時間営業なはずはなく(笑)。

💛

さてさて。
開店時間の朝8:00まで、
なんとか時間を潰すには...


近くに泳げる川があるのだが、
デフォリーは病気です。
水に漬けたらまずいだろう(笑)。
(釣り場はチェックし損ねた)


到着地点だったバー、
グリングルに行くのもなんだかな。

おお、そうだ!


ここに関しては、
24時間体制だと思われるので、
"おしゃべりにも付き合ってくれる"、
トウヒを召喚する事にした。

💛

召喚成功です!
『ホホホ(ho-ho-ho)、
グリーンジャイアント』
彼はジャイアントではないけどね。


さて。
せっかく出て来てくれたので、
何か話さなくてはと思い、


(確か)「ノームについて質問する」を促した。
スマザー・スネイチャーってw


この世界には、
しっかりとした物語があるのは確実です。


その後、話が弾み出したようなので、
眺めていたら、


そ、そんな事を聞いていたのか?(大笑)
トウヒの家計状況よりも、
自分の病気の状況を、
気にかけて欲しいものです。


そこにまた、
別の植物シムがやって来た。


ダメ元でお願いしてみたら、
まだそんなに仲良くもないのに、
あっさりとゲット。
どうやら植物シムの人口増加活動に、
熱心なようである。


色々着手すると纏りがなくなるので、
あの懐かしの「マジックビーン」に関しては、
別の機会に。
(もしかして...
EAはずっと温めていたとか?w)

💛

実のところ、
妖精シムの事で頭が一杯だったので、
植物シムのプレイに関しては、
全く念頭に無かった。
(デフォリープラントも、
試してみないと...無用な使命感・笑)

💛

そうこうしていたら、


「おぼろげ」から、
「ぼんやる光る妖精」に昇格。


そこでさらに二つのパワーを解禁した。
「妖精の洞察」は何となく。
「病気を治すか病気にさせる」の方は、
このようにして、
病気状態でウロウロしていたので、
誰かに感染してるやもしれません。
そこで他のシムへの治癒力は、
マストハブだと感じた。

💛

やがてトウヒは消えて行き、
植物シム達との楽しいお喋り会も、
解散となった。

それでもまだ薬局は開かないので、
結局、自己治療が一番早い事に、
やっと気づいたプレイヤー、
否、デフォリー(笑)。

💛

そこで薬屋前の調薬テーブルを、
シムズ時間で1時間ほど弄ったところ、
ほらやっぱり!(笑)


そして「感情からっぽ病の治療薬」を、


作り始めて間も無くして、
薬屋が開店。


ここで一応、
購入ダイアログをクリックしたところ、
この日、
その薬は売ってナッシング(笑)。


やがて治療薬が完成し、
実食です。


デフォリーどうだ?
どうやらいい予兆がやって来て、


そしてその後、
来たようです!


完治早々、
何が来たのかって?

『ハッ、ふ〜ん!』

「誘惑したい気分」


こうでなくては、
(元)ギドリーザゴーストではありません。
※フレディシム世帯のギドリーは、
痴情の縺れを避けるべく、
とっくのとんまに、
ロマンチック特質は卒業してある。

💛

さてその後、
近くにあった本屋は日を改めるとして、


「ガーデニングと生きた...ホニャララ」の方に、
立ち寄る事にした。
ライトニングルート/オーラの花/気分屋の低木
珍しい種を3種類ゲットしたのだが、


今のデフォリーには、
芽すら出せない気がするので(笑)、
しばらくの間は、
タンス、否、
所持品の肥やし。

💛

さてさて。
そろそろ帰路に着くべく、
おうちマークをポチッとした途端...


な、ナンダッテ!?


ウェアウルフのリリーが、
助けを求めて来た。
「すぐに来てください!」と言ったものの、
もう帰路に立っており、
タイミングが悪くキャンセルが効かず。


リリーは、
行けたら行くと言っていたのだが、
来るとしたらすれ違いだ(チ~ン)。

💛

そんな状況下の中で、


帰宅したデフォリー。
とはいえ気になるので、


無意味な事は百も承知で、
Moonwood Millまで、
足を運ぶ事にした。

💛

さてさて。
デフォリーを到着地のバー、
グリムトゥースに残し、


カメラでルーを捉えクリック。
なだめ方を確認した後、


デフォリーにカメラを戻したら、
ナンデスッテ!?

バーにいるモーギンに、
ちょっかいを出すのか?


出しちゃうのか?
「セクシーな自己紹介」


だが次の瞬間、
これぞ完全に事故った!
真の事故紹介になったのである。


「モーギンに侮辱される」


つまり、
セクシーな自己紹介は、
通らなかったわけで、
(今回は通っても、
相手がモーギンだなんて!
刺される可能性(ではなく)、
恐れ多いので、
プレイヤーが許可しません・笑)


んなろ〜、モーギン!


覚えてやがれ、
妖精パックでは敵同士だからな!


デフォリーおじさんは、
もうプンプン!(笑笑笑)


こんなに怒ったデフォリーを、
プレイヤーは初めて見た。


"モーギンなんて嫌い! by デフォリー"
星の数ほどいるモーギンファンに怯むな、
やっちまえ!


と言いたい所だが、
うちの子達と違って、
腕っぷしが皆無なので、
勝算は果てしなくゼロに近く...(チ~ン)

そうこうしているうちに、
モーギンは消え、


それでも腸が煮えくり返る、
デフォリーおじさん。


ゴミに八つ当たり。
画像詰め込みで、
ウェアウルフとはこういう関係らしい。

💛

補足: 撮れ高割愛で、
対魔法使いの場合
「妖精と魔法使いは相性が悪いため、
〇〇(魔法使い名)と〇〇(妖精名)との関係は、
悪い状態から始まります」

されどこれに関しては、
システムの関係上だと思うが、
一概にはそうとも言えない事を確認済み。
その件に関しては、
うちの子達の記録に記載予定。

💛

さてさて。
からっぽ病の発病から始まり、
モーギンとのムカつく関係構築に発展し、
そこで終わった今回。


ウルフをなだめる機会は失ったが、
自分をなだめてくれるレイヴンと、


楽しい妖精ライフを続けるのでありました。
そう。
デフォリーおじさんの妖精記録は、
これからも"続く"のである(笑)。


このデータも面白くて、
もうホント、
お試しの域を超えたw

💛

さて。
今回はこれにてお開きです。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

少し時間が空くやもしれませんが、
次回は、
フレディシム達の妖精生活の記録を、
予定してます。

宜しければひょっこりと、
遊びに来てくださいませ。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

(2025/7/15)