Sul Sul!
今回よりうちの子達のEBNが始まります。
撮れ高がありすぎて(😱😱😱)。
そして予定よりも、
早く仕上がってホッ!
さて。
出来る限り話題を纏めながら記録したいので、
今回だけに限りらず、
時間的な順序が前後する部分があります。
なんせうちの子達なので、
脱線度合いも酷いです。
(妖精パックに特化した記録では、
ないとも言う)
その辺りは以前から緩いので、
生緩くお付き合い下さったら、
とても嬉しく思います。
💛
さてさて。
今回はデータを独立させるべく、
"Life & Death EP"前のデータにアクセス。
妖精プレイ用のデータを作ります。
魔法破約を行うにせよ、
アンブロシアで蘇生したにせよ、
元ゴーストのフレディシムに、
危惧があったのが理由(ただの勘)。
レッツゴー、魔法の国。
ポータル到着地点にいたシメオン氏を、
手っ取り早く捕まえ、
トリックスター、
妖精になる為には要破約。
「Freddieはもう、
まさかこんな日が来るとは、
思ってもいなかった。
実に感慨深い...
引き続き、
ブライシム(人間)以外の魔法使い3人も、
破約を受ける。
シメオン先生大人気!
只今順番待ちが出ております(笑)。
先生、
お疲れ様でございました。
💛
その後、
一旦マイギャラリーに保存。
そしてInnisgreenへ降り立った。
(4兄弟 + ギドリー
ここでは愛馬達はお預けです)
プレイヤーが海好きなため、
景観的な第一希望は、
ノアムの縄張り「アドモールの岸」だったのだが、
初っ端から、
妖精議会にかけられるような事態が起こると、
非常に面倒なので(笑)、
素直にエバーデューにした。
💛
因みにブライシムは人間枠をキープ。
他の4人を妖精にするのは、
CAS画面で行った。
早く遊びたいからね。
さて一点だけ、
CAS CCに関して。
破約のちマイギャラリーセーブし、
プレイを始めるべく、
新規世帯としてCAS編集に入れたら、
ランダムでCCが剥がていた件(驚)。
スキンはギドリー以外は、
同じ種類で色違いなのだが、
剥がれてる子と、そうでない子がいて、
ロジャシムは丸剥がれだった(笑)。
フレディシムは、
眉毛がデフォっていた。
うちの場合は、
すぐに治せる程度でした。
💛
そしてさて。
ここで一つ訂正です。
(前回記事716より)
参考:
オベロンとティターニアの妖精パワーツリー。
ティターニアは、
現在自然療法士の道を歩み中。
(社内採集者)
ネタバレメインのブログではありませんが、
肝心な部分の間違えは、
これからも気付き次第訂正予定です。
(自分が後から分からなくなるんだw)
💛
さてさて。
居を構えたのち、
エバーデューの中心街(笑)で、
屯するヤンチャ隊と、
バーで静かに語らいながら、
(見てるとそんな感じがする・笑)
💛
祝福を受けていた。
それとこの方も外せないだろう。
うちのロジャシムが気を利かせて、
手懐けるべくか(笑)、
軍隊式自己紹介で敬礼!
補足: LDEPで、
リーパーになる前のロジャシムなので、
有給休暇をしこたま持った大元帥。
在宅仕事のタスクでも、
1度で10kは確実に稼ぎ出す、
筋金入りの軍人です(笑)。
(20kの時もあり)
自己紹介相手は、
妖精議会の連絡係・レンケアさん。
連絡係とはいえ、
重役だとも思ったが、
歓迎委員でもあるそうだ。
(その他はトップシークレット・笑)
💛
中心街から帰宅したあと、
ご近所の歓待を受けた。
(妖精だから夜もありなのか?)
オベロン、ティターニア、
そしてナディアが来てくれた。
(このパッケージでお馴染みの、
アイリスにはまだ会えず)
このシム達以外では、
ムカつく妖精もいるんだけどね(笑)。
💛
さてさて。
フレディシムは妖精です。
自律で水の中に飛び込み、
チャプチャプしちゃいます。
そして妖精がどんなに小さくなれるのか、
見比べるとよく分かる(笑)。
💛
さて。
時ところ変わって、
プレイヤーが待ちに待った、
こういうオブジェクト、大好き。
これにも物語があって、
「カリヨック号の難破」
"適切に錨を降ろす方法を知らなかった"
犠牲者が出たわけではないと、
読み受けたのでホッとした。
(島を探しにって...ラフテル?・笑)
そしてその近くの魚屋さん。
商品はランダムで変わると思うので、
ここに店があるという認識だけを記録。
💛
その後は、
「大いなるノームの像」を眺めに行った。
かなり小ぶりな巨人だが、
まるでエルバフ(笑)。
只今絶賛、
再燃したワンピース脳ですので、
どうぞ悪しからず。
おやおや?
その素敵なダイアログは何?
「大いなるノームを蹴ろうとする」
やられちまったい!
さて。
「大いなるノームの像」とは。
ふむふむ。
この辺りの謎は、
ゆくゆく解明できるのだと思います。
💛
ところで...
別データのデフォリーに引き続き、
ノアムから感情を、
自律吸収するフレディシム。
💛
今思えばデフォリーにしても(715)、
この時のフレディシムにしても、
感情を吸収するほど、
口渇をしていなかったのである。
💛
いや、実はもう一人。
デフォリーでプレイを始める前、
幻の妖精シムが存在していた。
その彼女も同じ状況だった。
(詳細はここでは割愛。
もしも経緯に興味がありましたら、
Xに飛びます)
💛
さてこれは...
①フレディの言う通り、
妖精撲滅運動
(怪しよな、めっちゃ怪しい。
されどEAがそんな面白いトリックを、
仕掛けるだろうか?)
②オーバーチャージを、
学ぶためのチュートリアル
(命を落とさない程度に?・笑)
③たまたま
(そうであって欲しい気も)
💛
話変わって、他の同行者、
ロジャシムを捉えたら、
軍隊式自己紹介をする権利が戻って来て、
その自己紹介の相手先は...
魔法使いのLちゃんだった。
そしてさて。
魔法使いと妖精の関係なのだが、
プレイヤーが思うに、
①うちの子達から挨拶をした場合は、、
とある(名前忘れたw)報酬特質により、
悪い状態からは始まらない。
②もう一つは、
色々見ていて感じた事なのだが、
新規データとは言えども、
何らかのメモリーは残ってるのかなと。
そう思う理由の一つとして、
Lちゃんから自己紹介をされた場合でも、
悪い状態からは、
始まらなかったからである。
💛
"だからどうの"という話ではなく、
覚書として記録ですので、
よしなにどうぞ。
(補足: 相手から先に自己紹介を受けると、
鋭い洞察力を持っていても、
特質は見抜けない)
💛
さてさて。
話変わって、
ブライシム卿が、
とある人物を見かけたのだが...
ブライシムがそう言うのにも、
合点が行く。
何故ならば、
この彼女はうちのメンツが知っている、
アナヤではないのですもの。
だって、初めて会った時から、
彼女は大変ふくよかだったのですもの。
(503より)
※プレイヤーの認識も、
ふくよかなのがアナヤです。
💛
さてさて。
話変わって、
新規データになったため、
我が家の4兄弟はもとより、
フレディシムとギドリーの関係ゲージが、
50%ほど削減されていたが、
ここに転居したその夜には、
ゲージマックスではなくも、
ソウルメイトになっていた。
その後、
少し時が流れ、
地下に降りたギドリーを追いかけ、
そしてお知らせを受けたプレイヤー。
使い回しのこの家を整えたり、
他にもやりたい事があるのに、
そう来られちゃうと、
ダメとは言えないではないか...
💛
ここは仕方がねえので、
行く事にしました(笑)。
デート場所に選んだのは、
スプルースデリーにある、
- アザミ、ノアザミ? -
そんな名前の公園。
この二人の場合は、
プレイヤーが頑張らなくても、
大丈夫だと思うので、
特定的なダイアログ以外は、
だって、もう十分だろう?
撮れ高は相当枚数割愛で、
やがてデートタイムは終わった。
されど勿論その後も、
ずっとこの調子だった。
いや待て、
おいちょっと待って。
その素敵過ぎるダイアログは何?
プレイヤーの好奇心から、
ぽっち〜ん(笑)。
「空でウフフな事をしようと申し出る
by ギドリー」
💛
そして始まる
"Love in the Air."
されど撮れ高は巻末最後に掲載です。
いつも以上に纏まらない上に、
ここに差し込むと、
さらに纏まらなくなるのです(笑)。
💛
さてさて。
Love in the airのその後。
「素晴らしい相手であると、
確証を求める by ギドリー」
これより酷い結果になっていたかもって、
帰路に着いたのでありました。
💛
そんな二人に振り回されながら、
ヨロヨロと始まった、
Innisgreenでの生活。
それにさらに追い討ちか?
されどこれで、
元のデータのサチコとの謎が解けた。
(670より)
そして今回は、
サイレントラブだったサチコとは、
様子が違ったのである。
これがねえwww
(その記録は少し後になります)
※宝くじみたいに、
EAシステムによる、
ランダム無責任チョイスだと、
プレイヤーは思っております。
💛
さてここで、
今日はまだ特に出番のない、
ジョン坊にフォーカス。
「自然生活スキル」を獲得した。
目指せネイチャーノマド!
ってわけではないが、
元フリーガンなので、
プレイヤーによる大抜擢です(笑)。
時々何やら考えては、
目を覚ますのが可愛いよな。
💛
さて。
ここから暫く撮れ高流しで、
"Love in the air."
不幸な目撃者・フィアス夫妻、
ゴメンナサイ...(笑)
「魔法にかけられた心」
(フレディシムも同じムードレットで、
今度はフツーではなかったらしい・笑)
💛
今回は以上です。
纏まりなく長い記事に、
貴重な時間を使って、
お付き合い下さり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming!