7.15.2025

717. 脱線ありきのEnchanted by Nature🧚🏼

 Sul Sul!

今回よりうちの子達のEBNが始まります。
撮れ高がありすぎて(😱😱😱)。
そして予定よりも、
早く仕上がってホッ!

さて。
出来る限り話題を纏めながら記録したいので、
今回だけに限りらず、
時間的な順序が前後する部分があります。
なんせうちの子達なので、
脱線度合いも酷いです。
(妖精パックに特化した記録では、
ないとも言う)

その辺りは以前から緩いので、
生緩くお付き合い下さったら、
とても嬉しく思います。

💛

さてさて。


今回はデータを独立させるべく、
"Life & Death EP"前のデータにアクセス。
妖精プレイ用のデータを作ります。
魔法破約を行うにせよ、
アンブロシアで蘇生したにせよ、
元ゴーストのフレディシムに、
危惧があったのが理由(ただの勘)。


レッツゴー、魔法の国。


ポータル到着地点にいたシメオン氏を、
手っ取り早く捕まえ、


トリックスター、
妖精になる為には要破約。


「Freddieはもう、
魔法使いではありません」
まさかこんな日が来るとは、
思ってもいなかった。
実に感慨深い...


引き続き、
ブライシム(人間)以外の魔法使い3人も、
破約を受ける。

シメオン先生大人気!


只今順番待ちが出ております(笑)。
先生、
お疲れ様でございました。

💛

その後、
一旦マイギャラリーに保存。


そしてInnisgreenへ降り立った。
(4兄弟 + ギドリー
ここでは愛馬達はお預けです)


プレイヤーが海好きなため、
景観的な第一希望は、
ノアムの縄張り「アドモールの岸」だったのだが、
初っ端から、
妖精議会にかけられるような事態が起こると、
非常に面倒なので(笑)、
素直にエバーデューにした。

💛

因みにブライシムは人間枠をキープ。
他の4人を妖精にするのは、
CAS画面で行った。
早く遊びたいからね。

さて一点だけ、
CAS CCに関して。
破約のちマイギャラリーセーブし、
プレイを始めるべく、
新規世帯としてCAS編集に入れたら、
ランダムでCCが剥がていた件(驚)。

スキンはギドリー以外は、
同じ種類で色違いなのだが、
剥がれてる子と、そうでない子がいて、
ロジャシムは丸剥がれだった(笑)。
フレディシムは、
眉毛がデフォっていた。
うちの場合は、
すぐに治せる程度でした。

💛

そしてさて。
ここで一つ訂正です。
(前回記事716より)

参考: 
オベロンとティターニアの妖精パワーツリー。

ティターニアは、
現在自然療法士の道を歩み中。
(社内採集者)


ネタバレメインのブログではありませんが、
肝心な部分の間違えは、
これからも気付き次第訂正予定です。
(自分が後から分からなくなるんだw)

💛

さてさて。
居を構えたのち、


エバーデューの中心街(笑)で、
屯するヤンチャ隊と、


バーで静かに語らいながら、
酒を飲むメンタルアダルト隊。
(見てるとそんな感じがする・笑)

💛

ヤンチャ隊の方にカメラを戻すと、
オベロンパイセイから、
祝福を受けていた。


それとこの方も外せないだろう。
うちのロジャシムが気を利かせて、


手懐けるべくか(笑)、
軍隊式自己紹介で敬礼!


補足: LDEPで、
リーパーになる前のロジャシムなので、
有給休暇をしこたま持った大元帥。
在宅仕事のタスクでも、
1度で10kは確実に稼ぎ出す、
筋金入りの軍人です(笑)。
(20kの時もあり)


自己紹介相手は、
妖精議会の連絡係・レンケアさん。
連絡係とはいえ、
重役だとも思ったが、
歓迎委員でもあるそうだ。
(その他はトップシークレット・笑)

💛

中心街から帰宅したあと、
ご近所の歓待を受けた。
(妖精だから夜もありなのか?)


オベロン、ティターニア、
そしてナディアが来てくれた。
(このパッケージでお馴染みの、
アイリスにはまだ会えず)


いい関係を築けたので、
お喋りが止まらなかった。


まあさ。
このシム達以外では、
ムカつく妖精もいるんだけどね(笑)。

💛

さてさて。


フレディシムは妖精です。
自律で水の中に飛び込み、
チャプチャプしちゃいます。


そして妖精がどんなに小さくなれるのか、
キッチンカウンターの綿菓子と、
見比べるとよく分かる(笑)。

💛

さて。


時ところ変わって、
プレイヤーが待ちに待った、
アドモールへと赴いた。


これこれ。
デフォリーおじさんとも見たけど、
こういうオブジェクト、大好き。


これにも物語があって、
「カリヨック号の難破」
"適切に錨を降ろす方法を知らなかった"


犠牲者が出たわけではないと、
読み受けたのでホッとした。
(島を探しにって...ラフテル?・笑)


そしてその近くの魚屋さん。
商品はランダムで変わると思うので、
ここに店があるという認識だけを記録。

💛

その後は、
「大いなるノームの像」を眺めに行った。
かなり小ぶりな巨人だが、
まるでエルバフ(笑)。


只今絶賛、
再燃したワンピース脳ですので、
どうぞ悪しからず。

おやおや?
その素敵なダイアログは何?


「大いなるノームを蹴ろうとする」
やられちまったい!


さて。
「大いなるノームの像」とは。
ふむふむ。


この辺りの謎は、
ゆくゆく解明できるのだと思います。

💛

ところで...


別データのデフォリーに引き続き、
ノアムから感情を、
自律吸収するフレディシム。


デフォリーと全く同じようなこのパターンに、


懐疑心が芽生えた。

うむむ...

💛

今思えばデフォリーにしても(715)、
この時のフレディシムにしても、
感情を吸収するほど、
口渇をしていなかったのである。

💛

いや、実はもう一人。


デフォリーでプレイを始める前、
幻の妖精シムが存在していた。
その彼女も同じ状況だった。
(詳細はここでは割愛。
もしも経緯に興味がありましたら、
ここここをどうぞ。
 Xに飛びます)

💛

さてこれは...
①フレディの言う通り、
妖精撲滅運動
(怪しよな、めっちゃ怪しい。
されどEAがそんな面白いトリックを、
仕掛けるだろうか?)

②オーバーチャージを、
学ぶためのチュートリアル
(命を落とさない程度に?・笑)

③たまたま
(そうであって欲しい気も)

💛

話変わって、他の同行者、

ロジャシムを捉えたら、
軍隊式自己紹介をする権利が戻って来て、
よっぽど嬉しいのだと思います。


その自己紹介の相手先は...


魔法使いのLちゃんだった。
そしてさて。
魔法使いと妖精の関係なのだが、


プレイヤーが思うに、
①うちの子達から挨拶をした場合は、、
とある(名前忘れたw)報酬特質により、
悪い状態からは始まらない。

②もう一つは、
色々見ていて感じた事なのだが、
新規データとは言えども、
何らかのメモリーは残ってるのかなと。


そう思う理由の一つとして、
Lちゃんから自己紹介をされた場合でも、
悪い状態からは、
始まらなかったからである。

💛

"だからどうの"という話ではなく、
覚書として記録ですので、
よしなにどうぞ。

(補足: 相手から先に自己紹介を受けると、
鋭い洞察力を持っていても、
特質は見抜けない)

💛

さてさて。
話変わって、


ブライシム卿が、
とある人物を見かけたのだが...
ブライシムがそう言うのにも、
合点が行く。


何故ならば、
この彼女はうちのメンツが知っている、
アナヤではないのですもの。


だって、初めて会った時から、
彼女は大変ふくよかだったのですもの。
(503より)


※プレイヤーの認識も、
ふくよかなのがアナヤです。

💛

さてさて。
話変わって、
新規データになったため、
我が家の4兄弟はもとより、
フレディシムとギドリーの関係ゲージが、
50%ほど削減されていたが、


ここに転居したその夜には、
ゲージマックスではなくも、
ソウルメイトになっていた。


その後、
少し時が流れ、
地下に降りたギドリーを追いかけ、


そしてお知らせを受けたプレイヤー。
「Freddieはデートに行きたいと思ってます」


使い回しのこの家を整えたり、
他にもやりたい事があるのに、
そう来られちゃうと、
ダメとは言えないではないか...

💛

ここは仕方がねえので、
行く事にしました(笑)


デート場所に選んだのは、
スプルースデリーにある、
 - アザミ、ノアザミ? - 
そんな名前の公園。
この二人の場合は、


プレイヤーが頑張らなくても、
大丈夫だと思うので、
特定的なダイアログ以外は、


手を出さずに眺め続けることにした。
だって、もう十分だろう?


撮れ高は相当枚数割愛で、
やがてデートタイムは終わった。


されど勿論その後も、
ずっとこの調子だった。


いや待て、

おいちょっと待って。
その素敵過ぎるダイアログは何?


プレイヤーの好奇心から、
ぽっち〜ん(笑)。
「空でウフフな事をしようと申し出る
by ギドリー」

💛

そして始まる
"Love in the Air."

されど撮れ高は巻末最後に掲載です。
いつも以上に纏まらない上に、
ここに差し込むと、
さらに纏まらなくなるのです(笑)。

💛

さてさて。
Love in the airのその後。


「素晴らしい相手であると、
確証を求める by ギドリー」
最高のデートだったギドリー。


そしてそれに応えるフレディシム。
フツーのデート(チ~ン)。


これより酷い結果になっていたかもって、

トホホホホホ(大笑)。


さてさて。
この後二人は、
帰路に着いたのでありました。

💛

そんな二人に振り回されながら、
ヨロヨロと始まった、
Innisgreenでの生活。
それにさらに追い討ちか?


勤務中にこんな電話が!
お、おまえ〜〜〜!


いつどこで何をした?


やい、待ちやがれ!


帰宅して来たロジャシムの首根っこを、
思い切り掴んだプレイヤー。


マイルストーンまで...トホホ


されどこれで、
元のデータのサチコとの謎が解けた。
(670より)
そして今回は、
サイレントラブだったサチコとは、
様子が違ったのである。
これがねえwww
(その記録は少し後になります)


※宝くじみたいに、
EAシステムによる、
ランダム無責任チョイスだと、
プレイヤーは思っております。

💛

さてここで、
今日はまだ特に出番のない、
ジョン坊にフォーカス。


「自然生活スキル」を獲得した。


目指せネイチャーノマド!
ってわけではないが、
元フリーガンなので、
プレイヤーによる大抜擢です(笑)。


時々何やら考えては、
目を覚ますのが可愛いよな。

💛

さて。


ここから暫く撮れ高流しで、
"Love in the air."
不幸な目撃者・フィアス夫妻、
ゴメンナサイ...(笑)















「魔法にかけられた心」


(フレディシムも同じムードレットで、
今度はフツーではなかったらしい・笑)

💛

今回は以上です。


纏まりなく長い記事に、
貴重な時間を使って、
お付き合い下さり、
ありがとうございました。


それではみなさま
Happy Simming!