7.21.2025

722. 文明の利器 / 野次フェス

この妖精アニメーション。


"そうでもない"シムでも、


それなりに美しく見えるので、
とても好き。


いや。
オマエの事を、


"そうでもない"とは、
一言も言ってはいないぞ。

💛

何よりも、
個性が大切だと思われます(フォローw)。
いや、今回はこぞって、
顔面が崩壊したもんでね...w


それよりも何よりも、
モカ、フレディシム大好き。

💛

その話はさておいて(笑)、

Sul Sul!

気がついたら前回記事より、
もうすぐ1ヶ月(驚!)。

相変わらずで時系列は無視して、
今回は直近の出来事より、
記録したいと思う。

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さて。
まずはタイトル1から。


前回、
こんな事を書いたのだが、


その日、
ブライシム卿のチャンスがやってきた!
『ピクシーズ on 死の花』


行け〜!


ど〜んと背中を押しました。
「すべてのピクシーを追い払う」


さあ、
どうなるのでしょうか?


初見で気になったのは、
右手の何か。


ズズッとカメラを回して、
クローズアップした。


こ、これは!?
ガーデニングでお馴染みの文明の利器。


まさかここでも、
活躍するとはw

そしてひとしきりキンチョール、
否、


"ピクシーチョール"を噴射した後、
えっと、本当にピクシー達は、
全滅するのでしょうか?


されどブライシム卿は余裕綽々。
プレイヤーは全部が消えるまでは、
安堵出来ません。


それでもそのうち、
すべてのピクシーが消滅した。
実は内心ドキドキしていた、
ブライシム卿でありました。


めでたし、めでたし、

💛

っておい!

ブライシム卿には悪いが、
実はそれ、
プレイヤーが求めていた光景ではない。
ですのでここは大人しく、
またの機会を待とうと思う(大笑)。

頑張って、ブライシム!

💛

さてさて。
話変わって、
もう一つのタイトル回収を、
始めたいと思う。

(ブライシム卿が成功してしまったので、
こっちがメインエピソード、
ともいう・笑)

💛

さてさて。

ピクシー退治の後、
人間ブライシムが食事を始め、
妖精ハウスではギドリーが、
眠りについてしまったのち、

『月下のどんちゃん騒ぎ』のお知らせを、
受け取った我が家。
お知らせが来るのだから、
当然今宵は満月である。

💛

そしてこれは裸の魔法使い達が、
わんさか来る祭りではないか?


野郎ども、
暇つぶしにカチコミだ!
カチコミブラザーズの結成です。


『俺たちはもう、
魔法使いじゃないんだ』

今となっては敵対勢力なので、
裸の魔法使い相手に、
何か抗争めいたものが、
起きるやもしれないぞ(ワクワク)?
(少年漫画脳でスマナイw)


やって来た、やって来た。
一番後ろが祭りの元締め、
エケードだったっけ?
(絡みの浅いEAシムズを、
全く覚える気がなくて、
スミマセンw)


それにしても、
シメオンって参加率10割と言っても、
過言ではないような。


ぞろぞろ、ぞろぞろ。
そこにしれっと混ざる、
ジュディスを発見(笑)。


どうやらパパラはいないらしい。
来ていたら面白いのにな。


そんなことよりフレディシムよ、
特大スクープだ!

なんせ、
フレディシムの後ろでニッコリ、


モーギンエンバー。
何故ならば我が家のシムズでは、


彼をここで見るのは、
初めてなのである。


シマーズ人気が高過ぎて、
来ない設定だとも疑っていたという(笑)。
フ、フレディ、
そこか?(笑笑笑)


そしてジョン坊、
アンタ・・・


それを言っちゃぁ、おしめいよ!
前言撤回!


脱ごうが着ようが、
彼は永遠のアイドルなのだよ(セーフ)。

💛

更にふと見た向こう側には、
怪しく見つめ合う、


バ、バーコ!?
おぬしも参加者かっ?


そして野次りの口火を切ったのは、
フレディシム。


ここから始まる
顔面崩壊!


(それなりに見えるスクショを、
冒頭に載せておいて、
良かっただろう?・笑)

💛

ここからはもう、
 野次りのオンパレード。
(野次りという名のカチコミ、
とも言う・笑)


続・顔面崩壊!
フレディシムがそう言うのなら、
よっぽど破廉恥なのである(笑)。
 

その傍には、
野次り行為に少し遅れをとっていた、


ロジャシム。
うむ。
少なくとも今は...

💛

さてさて。


二人の反対側を陣取ったジョン坊。
ダンスをしながら野次馬する。


この表情により、


相当いけない何かを見ちゃった感が、


否めなかった件(笑)。


ここでまたカメラを飛ばし、


再度でフレディシム。
ロジャシムと会話をしては野次り、


暫くの間、
その繰り返し(大笑)。


そのうちロジャシムの野次馬根性が、
ムクムクと起き上がり...


その前に...
なんでこんなに野次るのか?

魔法使いと妖精が、
敵対同士だからとは言っても、
人間ジュディスもターゲットだし、
やっぱ...あれだよな...?


『かくかくしかじか... 
by フレディシム』
(※1 全肯定をしかねる=
EAによる元ネタの捉え方を、
憶測したセリフ。
※2 フレディシムからの注釈は巻末で)

💛

さてここで、


ロジャシムの初仰け反り!
(to シメオン)
『って事は・・・!!』


お前達も、
〇〇されるやもしれません(怖!)。

💛

そんな脅し冗談はさておいて、


その後再度、
ジョン坊を捉えたのだが、
ど、どうしたんだ!?


えええええ〜〜〜?
顔が冗談!


「指をさして笑う」
指さしは見た事がないし、
ボーナス的自律行動に、
これがあるのは既知だったが、


まさかそんな表情をしていただなんて、

抱腹絶倒、制御不能!
笑い過ぎて、
く、苦しい〜〜〜!!!

それでもなんとか体制を立て直し、


ジョン坊の声に耳を傾けた。
さすが我が家の毒舌王。


対峙するはシメオン氏。
見せつけてるのやもしれません(笑)。


こうなるともう、
うちの子達にとっては、


まさに野次フェス!
そう叫びながらも、
「ホットな月光(誘惑的)」にやられていた。


(※ちな、妖精ジョン坊は、
特質・恋愛下手を外してある)

💛

さて。
次にカメラを移したのは、
ロジャシムなのだが、


おいおい、会場に背を向けて、
一体どこに行くんだ?
まさかLちゃんと、
しけ込むつもりじゃあるまいな?
イケナイワ...w


って、
これは大人のゲームでは無い。

そうではなく、


ただ野次りたかったのである。
そして実はこれ、
今回一番の大きな動きを見せた、
野次りだったのだ。

💛

しかしさて。
ロジャシムの取ったこの行動。
最初に目にした時は、
それをとても不思議に思ったのだが、
その謎をフレディシムが解いてくれた。

💛

さてさて。


まるでロジャシムを追うが如く、
会場を後にしたフレディシム。
勿論野次る気満々です。


されどどこに向かい、
そして誰に野次るのか?


やがてロジャシムと合流して...


『The 穴場』
って、


も、もしやお前達は...?
それはさておき、


とりまフレディシムは、
ジュディスに対して野次る気満々です。


しかし残念!
ちょっとだけフライングを、
しちゃったんだよな。


そしてやはりで、
な・ん・と!?


そうなのである。
ここは裸祭りに参加したシム達の消失点、
お帰り口なのであります。


それにしてもお前達。


ここに足を運んでまで、
そこまでして、
野次りたいのか?


お見送り野次り隊かよ!
(再度爆笑、
笑笑笑笑)

💛

さてさて。
まだ会場にいるジョン坊を捉えると、


「祖先の近くで泳ぐ」
欲望off表示を突き抜けていたので、


ここは叶えてあげる事にしたプレイヤー。
もう誰もいない会場のはず、


だったのだが...


第二陣が到着か?
どうやらそのようです。


いつの間にやら、
水から自ら上がって来た。


せっかくなので、
ここで"お見送り野次り隊"を呼び戻し、


着衣のマハ、全くもとい!
着衣のダンスをする事にした。


第二陣は、
そこまで豪華ではなかったが、


ミネル婆がやって来た。
いや、
それは他人の空似だと思うぞ?

💛

その後は、
暫しダンスを楽しんだ、
『ホットな月光 x 2』と、
『明るい夜 x 1』なのでありました。

💛

さてさて。


今回は顔が崩壊し過ぎたので、
可愛いのをパチリ。
そしてこの後、
会場を後にした。

💛

さてさて。
せっかくなので、
帰りに立ち寄った、
バー・ファイナルドラフト。


到着早々、
チョキチョキ開始(笑)。
「ホットな月光」による誘惑的な形 
by ロジャシム


やがてその向こうには、


ジョン坊がやって来て、
(ジョン坊が盆栽鋏を握る姿を、
初めて見たような気が...)


これにて「ホットな月光」による、
『チョキチョキブラザーズ』の結成である。


やがて出来上がったのは、


誘惑的の鉄板、
ハートの盆栽。


ジョン坊はというと、


感情口渇か?


おいおい、気をつけて。

💛

ああそうだ。
「明るい夜」はどこに行った?


と思いカメラで捉えたら、


店内で踊っておりました。
野次り心になんて、
開眼せんでもよろしい(笑)。


いや〜、非常に笑いました。
とてもよい暇潰し先を、
見つけたものです。

💛

さてさて。
妖精EPは新規データなので、
自動生成魔法使いモブシムが少ないために、
(常時参加のシメオンはさておき、)
モーギンやLが、
参加したのやもしれません。

さて。
野次で盛り上がった今回は、
異常であり以上です。

次回はロジャシムの恋愛事情に関して、
現段階までを記録したいと思う。

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

以下、
『かくかくしかじか... 
by フレディシム』

もちろん真偽なんて定かではなく、
ダークファンタジーでもあり、
それでもその一部は...うむぅ?(ハテサテw)
そうはいえども、
逆解釈も極僅かだがあるようです。

さて。
以下のWikiリンク内には、
かなりエグい単語や表現もあるので(特に②)、
怖いのが苦手だったり、
ダークファンタジーは受付けない等の方は、
完全スルーを推奨。
知りたい方のみ & 自己責任で。

以前も軽く書いた内容だが、
①取っ掛かりは絵画がお勧め。
『サバトに赴く魔女たちwiki)』

②もう少し知りたい場合は、
『サバト(魔女)wiki)』

③更にそこで知り得た、
あらゆる単語をググりながら深掘りをすると、
人によっては「あ〜、なるほど...」
となるやもしれません。


そしてさて。
プレイヤーは、いいえ、

フレディシムは(笑)、
サバトの絵画絡みで、
LDEPの発売時、
この裸祭り(?)の元ネタに、
ピンと来ていたのであった。

💛

(2025/8/22 記)