この妖精アニメーション。
"そうでもない"シムでも、
それなりに美しく見えるので、
とても好き。
いや。
オマエの事を、
"そうでもない"とは、
一言も言ってはいないぞ。
💛
何よりも、
個性が大切だと思われます(フォローw)。
いや、今回はこぞって、
顔面が崩壊したもんでね...w
それよりも何よりも、
モカ、フレディシム大好き。
💛
その話はさておいて(笑)、
Sul Sul!
気がついたら前回記事より、
もうすぐ1ヶ月(驚!)。
相変わらずで時系列は無視して、
今回は直近の出来事より、
記録したいと思う。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
さて。
まずはタイトル1から。
前回、
こんな事を書いたのだが、
さあ、
どうなるのでしょうか?
初見で気になったのは、
ズズッとカメラを回して、
クローズアップした。
こ、これは!?
まさかここでも、
活躍するとはw
そしてひとしきりキンチョール、
否、
安堵出来ません。
それでもそのうち、
ブライシム卿でありました。
めでたし、めでたし、
💛
っておい!
ブライシム卿には悪いが、
実はそれ、
プレイヤーが求めていた光景ではない。
ですのでここは大人しく、
またの機会を待とうと思う(大笑)。
頑張って、ブライシム!
💛
さてさて。
話変わって、
もう一つのタイトル回収を、
始めたいと思う。
(ブライシム卿が成功してしまったので、
こっちがメインエピソード、
ともいう・笑)
💛
さてさて。
ピクシー退治の後、
人間ブライシムが食事を始め、
妖精ハウスではギドリーが、
眠りについてしまったのち、
『月下のどんちゃん騒ぎ』のお知らせを、
受け取った我が家。
お知らせが来るのだから、
当然今宵は満月である。
💛
そしてこれは裸の魔法使い達が、
わんさか来る祭りではないか?
野郎ども、
『俺たちはもう、
魔法使いじゃないんだ』
今となっては敵対勢力なので、
裸の魔法使い相手に、
何か抗争めいたものが、
起きるやもしれないぞ(ワクワク)?
(少年漫画脳でスマナイw)
やって来た、やって来た。
エケードだったっけ?
(絡みの浅いEAシムズを、
全く覚える気がなくて、
スミマセンw)
それにしても、
シメオンって参加率10割と言っても、
過言ではないような。
ジュディスを発見(笑)。
彼をここで見るのは、
初めてなのである。
シマーズ人気が高過ぎて、
来ない設定だとも疑っていたという(笑)。
そこか?(笑笑笑)
そしてジョン坊、
アンタ・・・
それを言っちゃぁ、おしめいよ!
💛
更にふと見た向こう側には、
怪しく見つめ合う、
ここからはもう、
野次りのオンパレード。
(野次りという名のカチコミ、
とも言う・笑)
続・顔面崩壊!
フレディシムがそう言うのなら、
よっぽど破廉恥なのである(笑)。
その傍には、
野次り行為に少し遅れをとっていた、
ロジャシム。
少なくとも今は...
💛
さてさて。
二人の反対側を陣取ったジョン坊。
ここでまたカメラを飛ばし、
その前に...
なんでこんなに野次るのか?
魔法使いと妖精が、
敵対同士だからとは言っても、
人間ジュディスもターゲットだし、
やっぱ...あれだよな...?
『かくかくしかじか...
by フレディシム』
(※1 全肯定をしかねる=
EAによる元ネタの捉え方を、
憶測したセリフ。
※2 フレディシムからの注釈は巻末で)
💛
さてここで、
ロジャシムの初仰け反り!
(to シメオン)
まさかそんな表情をしていただなんて、
抱腹絶倒、制御不能!
笑い過ぎて、
く、苦しい〜〜〜!!!
それでもなんとか体制を立て直し、
ジョン坊の声に耳を傾けた。
うちの子達にとっては、
「ホットな月光(誘惑的)」にやられていた。
(※ちな、妖精ジョン坊は、
特質・恋愛下手を外してある)
💛
さて。
次にカメラを移したのは、
ロジャシムなのだが、
おいおい、会場に背を向けて、
一体どこに行くんだ?
しけ込むつもりじゃあるまいな?
イケナイワ...w
って、
これは大人のゲームでは無い。
そうではなく、
ただ野次りたかったのである。
そして実はこれ、
今回一番の大きな動きを見せた、
野次りだったのだ。
💛
しかしさて。
ロジャシムの取ったこの行動。
最初に目にした時は、
それをとても不思議に思ったのだが、
その謎をフレディシムが解いてくれた。
💛
さてさて。
まるでロジャシムを追うが如く、
会場を後にしたフレディシム。
勿論野次る気満々です。
されどどこに向かい、
やがてロジャシムと合流して...
『The 穴場』
も、もしやお前達は...?
それはさておき、
ジュディスに対して野次る気満々です。
しかし残念!
しちゃったんだよな。
そしてやはりで、
お帰り口なのであります。
それにしてもお前達。
ここに足を運んでまで、
だったのだが...
せっかくなので、
ここで"お見送り野次り隊"を呼び戻し、
着衣のマハ、全くもとい!
着衣のダンスをする事にした。
第二陣は、
そこまで豪華ではなかったが、
それは他人の空似だと思うぞ?
💛
その後は、
『明るい夜 x 1』なのでありました。
💛
さてさて。
今回は顔が崩壊し過ぎたので、
会場を後にした。
💛
さてさて。
せっかくなので、
帰りに立ち寄った、
バー・ファイナルドラフト。
到着早々、
やがてその向こうには、
「明るい夜」はどこに行った?
と思いカメラで捉えたら、
店内で踊っておりました。
いや〜、非常に笑いました。
とてもよい暇潰し先を、
見つけたものです。
💛
さてさて。
妖精EPは新規データなので、
自動生成魔法使いモブシムが少ないために、
(常時参加のシメオンはさておき、)
モーギンやLが、
参加したのやもしれません。
さて。
野次で盛り上がった今回は、
異常であり以上です。
次回はロジャシムの恋愛事情に関して、
現段階までを記録したいと思う。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
以下、
『かくかくしかじか...
by フレディシム』
もちろん真偽なんて定かではなく、
ダークファンタジーでもあり、
それでもその一部は...うむぅ?(ハテサテw)
そうはいえども、
逆解釈も極僅かだがあるようです。
さて。
以下のWikiリンク内には、
かなりエグい単語や表現もあるので(特に②)、
怖いのが苦手だったり、
ダークファンタジーは受付けない等の方は、
完全スルーを推奨。
知りたい方のみ & 自己責任で。
以前も軽く書いた内容だが、
①取っ掛かりは絵画がお勧め。
『サバトに赴く魔女たちwiki)』
そしてさて。
プレイヤーは、いいえ、
フレディシムは(笑)、
サバトの絵画絡みで、
LDEPの発売時、
この裸祭り(?)の元ネタに、
ピンと来ていたのであった。
💛
(2025/8/22 記)