Sul Sul!
かなり詰め込んだ今回。
お読み苦しく、
お見苦しい点もありますが、
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
まずはお見苦しい点から、
目慣らしを(笑)。
うちの女性服消費担当で、
とあるバーのママ、
マダムフェアリーこと
フレディシム。
そして、
チーカマ(美味しい!)、否、
幾つかの出来事を、
記録していきたい。
💛
さて。
とある日の夕刻過ぎ。
自宅を目前にして、
それを察知したフレディシムが、
一言呟いた。
いやいや。
マダムが心配しているような事は、
まずないと思われます。
ダンパ以外での妖精ハウスは、
複数シムとの共有は出来ず。
ですので添い寝なしの独寝なので、
マダムはご安心を!
💛
時所かわり、
うちのチーママ、
かなりの曲者なのである。
もう流石に黙っていられない!
行け、
やっちまえ!
プレイヤーが促したのは、
眼には目を、
『恐怖には恐怖を』
喰らえ、恐怖パワー!
まいったか、
コンニャロめ!
そしてその後、
攻撃を喰らったニシオカは、
一旦姿を消した。
気持ちは収まらずで荒ぶるロジャシム。
そんな彼の前には、
突然のエミコw
からの、
なんでそうなるんだ?(大笑笑笑)
「惹かれていることを打ち明ける」
あ〜あ、言っちゃったな...
もう後には引けないと思われます。
それに乗ったエミコから、
「誘惑される」
(笑笑笑)
💛
やがてエミコは姿を消し、
今度はなんだ?
再びの荒ぶり。
「侮辱」
to 再び現れたニシオカ。
老害www
あいたたたた、
なんでだろう?
その単語に、
プレイヤーの耳が痛む(笑)。
💛
我が家では、
自ら発動しないと憶測される行動以外は、
フリーウィル。
(自律でやらないと思っていたら、
やったりする事も沢山ある)
それも手伝い、
気分が変わると、
当然自律行動も変わる。
💛
だから今度はなんだ?
妖精の粉の配給をもらい終わり、
帰路につき始めたフレディシムが捕まり、
また戻ってきた。
「Rogerのパニックに耳を傾ける」
侮辱後、
恐怖が全面に押し出されたらしい。
が、
どうやら気が変わったらしく、
フレディシムは、
踵を返したのであった。
💛
さてさて。
また別の日の配給時、
何かを感じとった、
フレディシムとプレイヤー。
うむ!
撮りそびれたが、
フレディシムの向こう側には、
薔薇の花びらの舞いカスが!
そのままロジャシムを捉えたら、
彼女相手に、
ピンクゲージが立ったのだが、
"けどね..."
そしてそこに、
割って入るような体制で到着した、
非常にナイスなフレディシム。
彼女には事情があるのです。
困りもするし、
そう、
嫌でもあるんだと思う。
かくかくしかじかで↓
簡単にいうと
『君には興味ナッシング』
つまりロジャシムよ。
女装をしていても無駄だし、
お前はフラレたんだ(ち〜ん)。
💛
実は実は、この出来事の、
ほんの少し前のこと。
やらかしていた(笑)。
誘惑しちゃったんだけど、
嫌な顔をされたので確認したら、
それ以上は何も出来ない。
「Claude Renéはイリスが自分に
ロマンチックな興味を
感じていない事を知っています」
それを知ってしまった以上は、
EAシステムによる、
気まぐれ(バグともいう)でも起きない限り、
これ以上はちょっかいを出せません。
💛
時場面を戻して、
しないのではなく、
出来ないのである。
こればかりは仕方がないので、
あきらめるんだな。
そしてその時、
ふと遠方にカメラを飛ばしたら、
鼻輪をつけ満面の笑みを浮かべている、
エミコ!
もうロジャシムには、
エミコ一択しかないのだと思います。
ちな、
マイルストーンの仲である。
(717より)
💛
そうだ。
システムの気まぐれと言えば、
非常に驚いた事がっ!
フレディ、否、EAシステムよ、
血縁関係の弟相手に(笑)。
何間違えてんだよ?
それでもまだ、
セレナーデで良かったものの...
トホホ。
そして実はプレイヤーは、
セレナーデのタイムゲージが、
半分以上になるまで、
気がつかなんだという(ち~ん)。
そしてそのセレナーデの受け手が、
二人いたという事実(笑)。
『面白ければバグもよし!』
それが我が家の家訓の一つなのだが、
ジョン坊とは恋愛ゲージが立たずとも、
万全を期してデータを戻った。
そういえばこの時は、
本当にビビった(苦笑)。
💛
そしてさて。
とある件で、
Brindleton Bayを訪れた時の事。
(その件は別記事に)
再度:
"EAシステムの気まぐれでも起きない限り、
これ以上はちょっかいを出せない"
されど起きたのです、
"気まぐれ"がっ!
興味と好奇心で、
一応Yesにしてみたが、
これは、
テキトーランダムチョイスであり、
そもそも、
ゲージが立つ事自体がバグなのではないか?
💛
とはいえ気になったので、
告白電話を受けた後日、
出来る範囲で確認をしてみた。
①ロジャシム to イリス
案の定、
デートなんて行方不明。
2枚目は念の為に、
②イリス to ロジャシム
やはりオマエの事は、
『アウトオブザ眼中』
💛
総括として(笑)、
彼女はロマンチックな探索をしていないし、
(=恋愛志向が変わらない)
ロマンスは女子となので、
シマー達を震撼させるようなバグでも起きない限り、
デートに誘う事も出来ないし、
誘われる事もないだろう。
そしてEAプレメイドシムの、
その辺りの事情設定に、
手を加えるのを好まないプレイヤー。
ここは重大バグという運命に、
身を任せましょう(笑)。
💛
さてここで再び、
Brindleton Bayに戻り、
ロジャシムに続け様に着信があった。
女の勘か?
イリス後のエミコだ(笑)。
実はこれ、
以前から少しイミフなのだが...
どうなるのかも記憶になく...
とりあえず待ちましょう。
💛
話変わって、
マダムとギドリーのエピソード。
この日はギドリーを伴って、
アザミ公園にやって来た。
そこで試してみた、
自作の目の強化薬なのだが、
どのように見逃さないのか?
採集してみたが、
よく分かりませんでした...
そこでフレディシムは思った。
もしやこの目薬は...
そりゃだって、
120年以上も生き死にしていれば、
ギドリーの目のコンディションが、
心配にもなりますわ。
💛
そんなくだらないやり取りをしながら、
抱きしめられる気満々だった、
フレディシムなのだが...
ナンダッテ?
💛
デートだって!?
えええ、誰、誰なの?
知りたい知りたい知りたい!
どうしても好奇心に勝てず、
『モンシェリ〜、ごめんね』
ではなくて、
『フレディシム、ごめんね
by プレイヤー』
(嫌がる・笑)ギドリーを、
プレイヤーが連れて来てしまったのである。
だが....う〜む、
如何なものか?
これは当然のお約束なんだけど、
来ただけで恋愛ゲージってのが、
やはり気になって。
一時停止をしながら、
そんなことを考えていたら、
案の定ギドリーが、
キャンセルを要求して来た(笑)。
苦しい言い訳をしてみたが、
おいおい勘違いすな。
こっちから呼んだわけではナ〜イ!
勿論これはノーセーブ案件。
それに伴いアザミ公園での事も、
すっかり無かった事に。
目薬は再度試さないとね。
💛
それでもギドリーは、
良心の呵責に苛まれ...
『モンシェリ〜、ごめんね』
いや、
やはりフレディシムには、
デートの件はバレていないよ。
💛
さてさて。
ここらでお後がよろしいようで。
まだ記録したい事が、
山ほどあるので、
チマチマと纏めていきます。
そしてまた思い出した時にでも、
フラリとお寄り下さったら、
嬉しく思います。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
(2025/8/24 記)