7.21.2025

723. マダム & ガーリーフェアリー

 Sul Sul!

かなり詰め込んだ今回。
お読み苦しく、
お見苦しい点もありますが、
宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
まずはお見苦しい点から、
目慣らしを(笑)。


うちの女性服消費担当で、


とあるバーのママ、
マダムフェアリーこと
フレディシム。


そして、
チーカマ(美味しい!)、否、


チーママである、
ガーリーフェアリーこと、
 ロジャシム。


ロジャシムの恋愛動向も含み、
今回はこの二人を軸に、
幾つかの出来事を、
記録していきたい。

💛

さて。
とある日の夕刻過ぎ。


自宅を目前にして、
力尽きてしまったギドリー。


それを察知したフレディシムが、


一言呟いた。
いやいや。


マダムが心配しているような事は、
まずないと思われます。

ダンパ以外での妖精ハウスは、
複数シムとの共有は出来ず。


ですので添い寝なしの独寝なので、
マダムはご安心を!

💛

時所かわり、


うちのチーママ、
ガーリーフェアリー。


この日の分の、
『妖精の粉の配給』を受けた後、


レンと話していたら襲撃された!


「妖精の敵 - ムカつくメモリー」
このニシオカエマが、
かなりの曲者なのである。


もう流石に黙っていられない!


行け、
突撃じゃ〜〜〜!!


やっちまえ!
プレイヤーが促したのは、


眼には目を、
『恐怖には恐怖を』


喰らえ、恐怖パワー!
まいったか、
コンニャロめ!


そしてその後、
攻撃を喰らったニシオカは、
一旦姿を消した。


気持ちは収まらずで荒ぶるロジャシム。
そんな彼の前には、


突然のエミコw
からの、


なんでそうなるんだ?(大笑笑笑)
「惹かれていることを打ち明ける」


あ〜あ、言っちゃったな...
もう後には引けないと思われます。


それに乗ったエミコから、


「誘惑される」


(笑笑笑)

💛

やがてエミコは姿を消し、


今度はなんだ?
再びの荒ぶり。


 「侮辱」


 to 再び現れたニシオカ。
老害www


あいたたたた、
なんでだろう?
その単語に、
プレイヤーの耳が痛む(笑)。

💛

我が家では、
自ら発動しないと憶測される行動以外は、
フリーウィル。
(自律でやらないと思っていたら、
やったりする事も沢山ある)
それも手伝い、
気分が変わると、
当然自律行動も変わる。

💛

だから今度はなんだ?


妖精の粉の配給をもらい終わり、
帰路につき始めたフレディシムが捕まり、


また戻ってきた。
「Rogerのパニックに耳を傾ける」


侮辱後、
恐怖が全面に押し出されたらしい。


が、
どうやら気が変わったらしく、
フレディシムは、
踵を返したのであった。

💛

さてさて。
また別の日の配給時、


何かを感じとった、
フレディシムとプレイヤー。


うむ!
撮りそびれたが、


フレディシムの向こう側には、
薔薇の花びらの舞いカスが!

そのままロジャシムを捉えたら、


彼女相手に、
ピンクゲージが立ったのだが、
"けどね..."


そしてそこに、


割って入るような体制で到着した、
非常にナイスなフレディシム。


彼女には事情があるのです。
困りもするし、


そう、
嫌でもあるんだと思う。


かくかくしかじかで↓
簡単にいうと
『君には興味ナッシング』


つまりロジャシムよ。
女装をしていても無駄だし、
お前はフラレたんだ(ち〜ん)。

💛

実は実は、この出来事の、
ほんの少し前のこと。


別データのデフォリー(とは?715)も、
やらかしていた(笑)。
誘惑しちゃったんだけど、


嫌な顔をされたので確認したら、


それ以上は何も出来ない。
「Claude Renéはイリスが自分に
ロマンチックな興味を
感じていない事を知っています」


それを知ってしまった以上は、
EAシステムによる、
気まぐれ(バグともいう)でも起きない限り、
これ以上はちょっかいを出せません。

💛

時場面を戻して、


しないのではなく、
出来ないのである。
こればかりは仕方がないので、
あきらめるんだな。


そしてその時、

ふと遠方にカメラを飛ばしたら、
鼻輪をつけ満面の笑みを浮かべている、


エミコ!
もうロジャシムには、
エミコ一択しかないのだと思います。


ちな、
マイルストーンの仲である。
(717より)

💛

そうだ。
システムの気まぐれと言えば、
非常に驚いた事がっ!


フレディ、否、EAシステムよ、
血縁関係の弟相手に(笑)。


何間違えてんだよ?
それでもまだ、
セレナーデで良かったものの...
トホホ。

そして実はプレイヤーは、
セレナーデのタイムゲージが、
半分以上になるまで、
気がつかなんだという(ち~ん)。


そしてそのセレナーデの受け手が、
二人いたという事実(笑)。
『面白ければバグもよし!』


それが我が家の家訓の一つなのだが、
ジョン坊とは恋愛ゲージが立たずとも、
万全を期してデータを戻った。


そういえばこの時は、
本当にビビった(苦笑)。
(ナツすぎる348)

💛

そしてさて。


とある件で、
Brindleton Bayを訪れた時の事。
(その件は別記事に)


再度:
"EAシステムの気まぐれでも起きない限り、
これ以上はちょっかいを出せない"


されど起きたのです、
"気まぐれ"がっ!
興味と好奇心で、
一応Yesにしてみたが、


これは、
テキトーランダムチョイスであり、
そもそも、
ゲージが立つ事自体がバグなのではないか?

💛

とはいえ気になったので、
告白電話を受けた後日、
出来る範囲で確認をしてみた。


①ロジャシム to イリス
案の定、
デートなんて行方不明。


2枚目は念の為に、


②イリス to ロジャシム
やはりオマエの事は、
『アウトオブザ眼中』

💛

総括として(笑)、

彼女はロマンチックな探索をしていないし、
(=恋愛志向が変わらない)
ロマンスは女子となので、
シマー達を震撼させるようなバグでも起きない限り、
デートに誘う事も出来ないし、
誘われる事もないだろう。

そしてEAプレメイドシムの、
その辺りの事情設定に、
手を加えるのを好まないプレイヤー。
ここは重大バグという運命に、
身を任せましょう(笑)。

💛

さてここで再び、
Brindleton Bayに戻り、
ロジャシムに続け様に着信があった。
女の勘か?


イリス後のエミコだ(笑)。
実はこれ、
以前から少しイミフなのだが...


どうなるのかも記憶になく...
とりあえず待ちましょう。

💛

話変わって、
マダムとギドリーのエピソード。


この日はギドリーを伴って、
アザミ公園にやって来た。


そこで試してみた、


自作の目の強化薬なのだが、
どのように見逃さないのか?
採集してみたが、
よく分かりませんでした...


そこでフレディシムは思った。


もしやこの目薬は...


そりゃだって、
120年以上も生き死にしていれば、
ギドリーの目のコンディションが、
心配にもなりますわ。

💛

そんなくだらないやり取りをしながら、
抱きしめられる気満々だった、
フレディシムなのだが...

ナンダッテ?

💛

デートだって!?
えええ、誰、誰なの?
知りたい知りたい知りたい!


どうしても好奇心に勝てず、
『モンシェリ〜、ごめんね』

ではなくて、


『フレディシム、ごめんね
by プレイヤー』
(嫌がる・笑)ギドリーを、
プレイヤーが連れて来てしまったのである。


だが....う〜む、
如何なものか?
これは当然のお約束なんだけど、
来ただけで恋愛ゲージってのが、
やはり気になって。

一時停止をしながら、
そんなことを考えていたら、


案の定ギドリーが、
キャンセルを要求して来た(笑)。


苦しい言い訳をしてみたが、
おいおい勘違いすな。
こっちから呼んだわけではナ〜イ!


勿論これはノーセーブ案件。
それに伴いアザミ公園での事も、
すっかり無かった事に。
目薬は再度試さないとね。

💛

それでもギドリーは、


良心の呵責に苛まれ...
『モンシェリ〜、ごめんね』


いや、


やはりフレディシムには、
デートの件はバレていないよ。

💛

さてさて。
ここらでお後がよろしいようで。

まだ記録したい事が、
山ほどあるので、
チマチマと纏めていきます。
そしてまた思い出した時にでも、
フラリとお寄り下さったら、
嬉しく思います。

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

(2025/8/24 記)