9.30.1995

730. まだまだ行くよ、おじさんが - AAEP

 Sul Sul!

撮れ高の多さと、
時間との戦いです。
ピッチを上げられる時は、
どんどん行こうと思います。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。


今回はプレイヤーのリクエスト、
間欠泉からのスタート。
只今噴出待ち。


その後おじさんが、
ベンチに座った途端に噴き上がり、


「間欠泉の噴出に驚く!」
『何かしたい気持ちでいっぱい、
なんでも来い!』


恋でも来ればいいのだけれど...(笑)

さっき↑はベンチに座った、
おじさんの顔しか見れなかったが、


間欠泉が噴出した姿はこちら。
そしてここ。
マップをかなり広く使っている割には、
間欠泉を見る以外は特に何も...


おじさんとプレイヤーが、
気が付かなかっただけで、
それ以上の何かがあるのでしょうか?
そうでなければ、
少し残念な気持ちも否めず。

💛

さてさて。
間欠泉を楽しんでいた最中に、


オクタビアから着信あり。
あのぅ...


これに関して、
そんなに簡単には選べない。


それにこれって、
選ぶまで、
何回も着信がある様です。

💛

「大人として、
子供時代の形成期を獲得する」


この中から選べと急かされても、
こんなに沢山あるんだよ。


一つ一つの説明も読みたいし、
困るのである。
(雑撮りなので、
ダブりや不足があるはず)

💛

因みにおじさんには、
他にも友達がいるのだが、
オクタビアは旧友だし一番の仲よし。

ですので彼女が、
ゲームシステムのパシリ、

否、連絡係なのだと思われます。
(その他の友達: 
マテオ/ダン/フランシーヌ
覚えきれる人数・笑)

💛

さてさて。
お次はキャンプギビギビ。


到着早々、
おじさんが走り出し、


アーチェリーに挑む気満々です。
このキリリとした顔を見ていると、


さも上手そうなので、
期待値は大きい。


さあ、どうなるのでしょうか?


もしやのまさかで、ビギナーズラックか?


固唾を飲みながら見守っていたのだが、


ち〜ん...


スキルなるものにビギナーズラックなど、
期待してはならない件。


EA、手厳しいからね〜(笑)。


そして2発目。
さっきと同じく、
さも上手そうで、
ここまではいいんだよ、ここまでは。


が・・・えっ!?
すごいじゃん、おじさん!


矢が刺さったよ!
地面に(ち〜ん)。


刺さるようになったので、
少しは進歩が、
見られたのやもしれません。

💛

そしてまた、
おじさんが動き出す。


どっぼ〜ん!
からの、 


お初でカヤックに乗り込み
鳩が豆鉄砲!


そのまま豆鉄砲かと思いきや、


漕ぎ出したではないか?
キリリ!


そしてカヤッキングは、
フィットネススキルと連動している。


この時のおじさんは、
レベル2だったが、
特に面白い様子は見受けられず、
フツーに漕いでおりました。

💛

さてそしてまた、


連絡係オクタビア。
「リバイブ&スライブのフィットネストリート」


興味深くはあるが、もう暫くの間、
あちらこちらを見て回るのに、
すごく忙しいんです。
(それよりも、恋愛コンペの計画を、
優先したいんです・笑)

💛

そしてまた、
別のお知らせが来た。


「グロウ・アンド・フロウフェスティバル」
名前が長いので、


略して"グロフロフェス"とするか、
クラゲ祭りとでもするか。

もちろん行きますとも! 


そこで真っ先に目を奪われたのは...
美しすぎるディープブルー(ウットリ)。


そしておじさんには、


「オーラの泳ぎ」を促し、
泳いでいる間は暇なので、


少し辺りを探る事にして、

ジュディス。


いいえ、注目はそこではなく、
グリムヘッドスズメガ(蛾)を発見。


う〜ん、蛾にもジュディスにも、
興味がありません。
(蝶はいいけど蛾は勘弁)

💛

もちろん泳ぎ終わった後は、
クラゲを試すように、
促す予定だったのだが、


おじさんが逃亡しました!


「魅力の引き寄せ!」
どうやらおじさんが"誰か or 何か"を、
引き寄せるのではなく、


何かがおじさんを、
引き寄せた(笑)。


「水をやる」
吸引元は植物に違いない。


その後もおじさんは、
目的地に向かって、
ただひたすら走り続けた。


その途中、興味深い物も見つけたが、
どこに行くのかを知りたい。
何よりも、


おじさんの自律行動を尊重したいので、
そのまま追い続けた。

やがて目的地に辿り着き、
予定に違わずで、


水やりを始めた to "茂み"(笑)。
おじさんもうちの子達に劣らず、
面白すぎるぜ(大笑)。
(自律行動愛好家である、
プレイヤー的ツボ)


おまけに、
ガーデニングスキルが少し上がったので、
ここはよしでしょう。


そして水やり後のおじさんが、
次に引き寄せられたのは、


ペーパークラフト。
やがて赤い紙飛行機を、
作り上げた。

💛

さてさて。
クラゲ祭りの事を纏めたいので、


2回目の参加時の事も、
このまま記録しちゃいます。


今度こそはクラゲ料理にありつきたい。

💛

今回は到着早々、


カヤックに乗ると言うものですから、
そのまま尊重。


再びのオクタビア。
『友人の死の予知夢』


おじさんも含め、
うちの連中にとっては、
Life & Death EPはオワコン。

そしてさて。
その着信対応後、
おじさんのカヤック欲が、
シュルルルと消えてしまったので、
真っ先にクラゲの試食を促した。


『持ってけドロボー by ドミニック』
無料だったのである。


そしてクラゲを試した、
おじさんの感想は...


『無』
特に何もなかった。


クラゲのち、
カヤッキング欲が復活し、


乗り込んだ(時の顔は、
どうしてこうなる?・笑)。
おじさんが、
カヤッキングしている間は暇なので、


辺りを見まわした。


閉まっていた2軒の店と、
そこで売っているもの(は別撮り)。
あれこれオールショップでは、
カヤックとアウトリガーカヌーを、
多色販売していた。


それにしても、


クラゲ祭りの到着地点が、
一枚では収まらない程、
遠いんだよなぁ。


そんな事を考えながら、
辺りを見回していたら、

おじさんに異常行動が!
公衆の面前だよ?


そう。
おじさんは確かに汚れていた...(笑笑)
この行動にも驚かされたが、


こんな所に、
シャワーブースがあったとは?

💛

もしかしなくてもそれって...
チャンスがあれば、
ここのシャワーで、
アンナコトが出来るって意味?
まあ、なんてワクワク、
いいえ、破廉恥!(笑)

そしてシャワー後に帰宅した、
おじさんなのでありました。

💛

さてさて。


そう言えば前回端折った、
資料撮れ高がある。


ワンダーウッド・ワイルド地区で、
目にした建物。
"ハーミット"レンジャー?
"隠者"のバークレンジャー?


いずれにしてもハーミットと隠者は、
同じ意味なので、
一人しかいないと思われます。

それよりも、


個人的大問題はこれ!
い、芋虫だって?

💛

この夏、
包丁で切った長茄子の中から、
白い芋虫が這い出て来た事が、
どれほど怖かったか!

購入する以外に、
芋虫を拾えるのかどうかは分からないが、
それは絶対にしないで欲しい。
その行動に関しては、
見つけ次第絶対にキャンセルです。

あの時のプレイヤーの恐怖は、
おじさんには分からないでしょう。

💛

さてさて。
芋虫がフラッシュバックしたが、
(そもそも大嫌いなので!)


気を取り直して、


何もまだ手付かず。

💛

こちらはクラゲ祭りの地区、
ジェリーフィッシュ・ジャンクション。


現在の状況で間欠泉の観測とか、
気象警報(って、どんな天気だ?)。
「次は?」もまだ手付かず。


プレイヤーの場合は、
一度に手を出しても、
収拾がつかなくなるので、
難易度が低そうな(笑)、


「カメラをフォーカスする...」を選び、
追ってみたら、


バードヒューマンを捉えた。
このシムにも何か役割があって、
存在しているはずだが、
(まさか隠者じゃないだろうな?)


今回は挨拶だけをしておいた。
プラムバード?
特別な地図?
カァカァってカラス?


そんなプラムバードは一旦さておき、
その先に進んだら、


クラゲの生息地
「エレクトリック・ラグーン」
「クラゲスタイル」


そのすぐ近くには、
蛍が生息していたが、


『夜間のみ営業』
「夜のみ利用可能です」


まあ確かに蛍ですもの。

💛

さてさて。
またまたのオクタビア。


蛍は夜のみ利用可能だし、
色々体験し過ぎて、
収拾不可能になりそうなので、


蛍の営業時間待ちで、
OKしたおじさんとプレイヤー。


ハグで歓迎されども、
ここでやる事と言えば、


ゴージャスなプールで泳ぐか、
TVを見ながら、
オクタビアとお喋りか。
(そう言えば...
オレンジ君は見かけても、
ソーン氏を見かけないのが常)

💛

そしてう〜む。
時間潰しで来たとは言え、


頭の中は、
Gibbi Pointの事でいっぱ〜い!
少し早いが、
やはり引き上げる事にした。


そしてオクタビアには、
申し訳なく思い、


蛍へのアクセスが近い、
バーへと伴った。
彼女はその後、
ファンサを始めたので、


そのまま放置して、
おじさんには蛍タッチを促した。

されどクラゲを食べた時と同じく、


「無」
おじさんには感想がなかった。


(因みに、蛍に触れるモーションは、
植物の収穫と同じだった・ザンネン)

💛

さてさて。
無事に蛍を触った後、
バーに戻ったおじさん。


バースツールに腰を下ろし、
ダンと話し込み始めた。
『新旧愛の狩人』


ファンサをしていた、
オクタビアはと言うと、


ドリンク片手にふらふらと、
店の外を彷徨っていた。

💛

さてさて。


おじさんはついに、
マイカヤックを手に入れた。


『キリリ!』
何度見ても一丁前で生意気(笑)。


その後プレイヤーに促され、


灯台へと向かった。
Tartosaの海の色に負けず劣らず、
Gibbi Pointの海の色もとても好く...(ウットリ)


話を戻して、
おじさんが灯台に向かった理由は、
二通の手紙が読みたいから。


走り書きの手紙と、
自然についての手紙。
手を広すぎてもいかんと思い、
この時は返事を書きませんでした。


そしてその時、


バードヒューマンからの着信。
OKをすれば、
このシムとは仲良くなれると思うけど、


今は...いいかな...

何故ならば、
着信を受ける前、


おじさんがバイオリンを、
奏でたがっていたから。


デフォリー(No CC)ではあるが、
こうして見ると、


おじさんは凄く素敵だった。

💛

さて。
今回の最後は、
おじさんの念願、恋愛コンペ!

お試し的1回目なので、
詳細は丸っと割愛。


ルールもスケージュールも、
デフォルトのままです。
睡眠の時間に到着したため、
強制的にベッドに入れられた。


そしておじさんは少し寝坊した。


料理は役割外だが、
空腹を満たすために、


自分で調理して遅い朝食を摂った。
そしてお腹を満たしていたその時...


トレーラーでダンが受けていた、
いきなりの強制帰宅(笑)。


おじさんは敗退しました!
残念だけど笑った。


だってプレイヤーの未来視が、
見事に当たってしまったのですもの。
(9/8 in X)
しかもその強制帰宅の方法まで、
ビンゴでした。

💛

判定が降るのはam11:00

敗退理由は、
スケジュールを守らなかった 
or
役割外で料理をしたから?(笑)

もちろん再度恋愛コンペを計画したのは、
言うまでもなく。

その件に関しては、
少し後の回の記録になるが、
また別件で大笑いだった。

💛

そしてさて。


おじさんには、
更なる冒険が待っています。
それはきっと、
相当素敵でワクワクするものだと、
確信しております。


今回のデフォリーは以上です。

💛

さてさて。

自分用メモを兼ねて、
今後のシムズプレイに関して考えた事を、
ここに書き留めました。

①Adventure Awaits EPの深掘りは、
このままデフォリーで行く事に決めた。
プレイヤーの場合は、
このパックでは特に機動力も欲しいし、
大人数では見逃しも増えると感じました。

ですのでフレディシム達とBaby Q世帯は、
美味しいとこだけ頂きます(笑)。

②Adventure Awaits EPの子供向け要素は、
ブライシム卿の二人の子供、
宇宙兄妹で挑みたい。

③フレディシム達は引き続き、
Enchanted by Nature EPで、
未完の要素を楽しみたい。

④そのフレディシム達に関して。

約6年半に渡り、
頑なに引き摺り回したデータを、
妖精EPを新規にしてみた結果。

今までも、
重大な問題は抱えた事はないが、
新たに立ち上げた妖精データ以降では、

例えばマヌケではないのに、
マヌケモーションをしていたのが、
全くなくなったり、
以前に輪をかけて、
自律行動がブンブン回っていると、
見受けられた。

言葉では説明出来ない部分もあるが、
いい意味で何かが微妙に違うのを感じた。
(ソシャバニも起動せず清清した・笑)

妖精を第二期データとして、
再スタートとして、
リフレッシュでもいいかなと。

⑤愛馬達に関しては、
Horse Ranch EPは、
それはそれで独立して、
楽しんだ方がいいと思う。

⑥Baby Q世帯は、
ただ可愛ければいいので、
そのままゆるりと生活させて行きたい。

💛

さて。
長くなりましたが、
お付き合い下さり、
ありがとうござました。

ではではみなさま
Happy Simming!

💛

(2025/10/08 記)