10.04.1995

732. ラブハイランドでお若いman - AAEP

 Sul Sul!

データを派生させ、
デフォリーおじさんの想いを叶えた前回。

今回からは本データに戻ります。
おじさんが本格的に(?)、
恋愛コンペに参加した今回。

おじさん想いだけではなく、
最近ではその声も、
少しずつ聞こえて来たような...(笑)

さて。
時々書いている事ですが、
ネタバレが主体ではなく、
デフォリーも含み、
うちの子達を追いながら、
彼らの声に耳を傾け、
想像創作で記録しています。

ですのでゲーム攻略情報としては、
全く役立たない事を前提に、

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
コンペの前に、
少しだけ他の事を記録。


おじさんがソファに座り、
遅めの朝食を楽しんでいた時、


フランシーヌから恋愛相談の着信あり。
無責任な背中押し。


とはいえ、
いつものお約束で、
フランシーヌをアクティブにしなければ、
無き事になるであろう。
(※コレットトマックスとは、
魔法パックのEAプリメイドシム)

そしていつも忘れるので、
結果報告も一気に記録。


その雛形、もう聞き飽きたよ(笑)。
うっとりしていて下され。


そしてその後、


間を入れずにマテオから、
お出かけのお誘い連絡。
ラウンジに有名人って...


『もしかしてオクタビア?』
そんな期待を胸に秘めながら(笑)、
おじさんが向かった先は、
Ciudad Enamorada、
「ラグーナ・デル・アブラーソ」


そこでおじさんが、
目にした有名人は...
オクタビアではなく、


彼女の伴侶、ソーン(笑)。
EAシステムの予防線かよ(笑)?


"あなたの奥さん、
あなた以外にも好きな人がいますよ?"

💛

もちろん、
オクタビアのプロフィールには、
配偶者として名前を連ねているが、
あれはシマーに向けている情報だと、
認識しているプレイヤー。
(おじさんの想いを壊したくないので、
「独身かどうか」は聞けておりません・笑)

💛

話をマテオに変えて、


おじさんから『婚約おめでとう!』
そうだったよな...

💛

子供(トミ)もいるし、
共にマルコヴィッチ姓だが、
ルシアとは婚約を交わしているだけだったな。

WDGPでシマー達が手っ取り早く、
結婚式を体験する為に、
用意された設定だと認識しております。

💛

さて。


マテオはソーンを、
撮りまくっていたが、
おじさんは、
バーテンダーと話し込んでいた。


やがてマテオがいなくなった事に、
気がついたので、

おじさんも帰宅させようとしたその時...


さすがCiudad Enamorada!
イトウナオキが不倫だよ(笑)。


追いかけなきゃいいものを、
好奇心には勝てず。


しかも相手はセレブタウニー。
"あなたのご主人、浮気始めましたよ?"

💛

さてさて。

話を変えて、
子供時代の形成を、
遂に選びました。

いつでも購入出来るので、
後回しにし続けていたが、


いくらオクタビアからとはいえ、
これ以上は....(これで3回目・苦笑)
「創造的な架空の親友を作った」を選んだ。

💛

おじさんは、
美食家でロマンチックなだけではなく、
芸術愛好家。

目下、
絵画レベルマを目指しております。

💛

因みにフレディシムには、
対して仲良くもないビョルンから、
同じ連絡が来た。

と、いうことは、
やはりオクタビアは、
おじさんの事を!?(淡い期待)

💛

さて、本題。
恋愛コンペに行きます。

下見を兼ねて、
チラリと参加したが(730)、
数時間で敗退のち、
強制帰宅だったあの後。

プレイヤーは、否、


おじさんは学び、賢くなった。
20:00に始まる「出会いと交流」直前に、
滑り込むが上策(笑)。

💛

そしてラブハイランドへと、
旅立つその前にザックリと。


「恋愛コンペティションの説明!」
(凡そは記載通りのなのだが、
問題もあり)

💛

以下、
詳細説明は割愛で、
当てにもならないが(笑)。


場所はもちろん、
アダムコミューンを選択。
自宅を含み、
ここ以外も選択可能。
(プレイ後、つくづく思ったのは、
個人的には自宅開催は勘弁。
設備をしっかりと整えないとカオス。
おまけに凄い散らかりようです・笑)


何よりも、
余計なバグを生むと面倒なので、
うちの子達のAdventure Awaitsは、
今後もアダムコミューン一択。


内容はこんな感じ。
エリミネーション基準は2種類。
(実は未だ良く理解出来ておらず・笑)

選択ルールは、
「恋愛エリミネーション」や「愛がいっぱい」を、
選ばずともOK。
イベント中も変更が可能。
(今回は"おっとっと!"で思いだし、
ノーストリングスは二日目に追加)

恋愛コンペ以外にも、
友達作りの休暇等、
シマーの創造に委ねられている。

💛

参加者は8人まで選択可能。
そして8人選ばずも、
結局休暇は8人で始まる。

おじさんの話し相手に、
友人ダンを参加させた。
"ダンよりも先に帰りたくはない!"
そんな目標も設定(笑)。

そしてアグネス女史とケーヒルさん。
くっつくといいのですが。
恋愛ホストは2名。
フレディシム世帯で試し済みだが、
恋愛ホストは自シムでも可能。
しかしそれに加えて、
1名以上の世帯内参加者が必要。

恋愛コンペの場合、
参加者選択リストには、
既婚者は含まれないが、
フレディシム世帯での休暇設定画面で、
チラ見した時。
既婚者のアクティブシムが参加する事は、
可能なのやもしれません。
(試してもおらず、予定も無く・笑)

スケジュール内のアクティビティも、
イベント中に変更可能。

以上、ざっくりで適当。

💛

さてさて。
20:00 pm
「出会いと交流をする」


到着するやいなや、
ホットタブに浸かる気満々のおじさん。


追記: アクティビティに設定した事を、
自律でこなします。

💛

そしてホットダブで隣に座るは...


ダンロザーリオ、
『新旧愛の狩人』

💛


そんな時、
おじさんに指名が入った。


アグネス?
(小声: アルウィンの盗聴器のウザさよ・笑)


とはいえ、
バッグで殴られるわけでもなく、

こんな所に来てまでも、


「まごころの友人」
もちろん初対面である。
(CLEPは、
いつになく日本語訳が酷かった覚えが...)


ジャムを受け取った後、
すぐ側にいたシムに、
何かを差し出したおじさん。


自分でそんなこと出来るんだ?(驚)
その心遣い、素敵。


※"休暇のホストに"となっているが、
アダムコミューンに住まう、
世帯メンバーにが正解だと思う。
(ホストの二人に加え、
この↑グローブスキップ氏。
もう一人チョゴアさん、だっけか?)

別データで恋愛ホストを担ったフレディシムも、
ここの世帯メンバーに、
チップを渡していたのを見て、
EAの技は細かいなと感心した。

💛

さてさて。
チップを渡した後、


再びのホットタブ。
気分だけは盛り上がり、
行動は伴わなかった(笑)。

💛

そんなおじさんの傍で、
ついに始まった!


アグネスを選んでよかった(笑)。
未だかつて、
プレイヤーのシムズでは、
実はバッグアグネスを目にした事が無い。


意外や意外、
フレディシム達は此れをされた事がない。

2021年発売されたCottage Living EP。
実に四年の月日を経て、


やっと念願が叶った(笑)。
そしてこのカイル氏?


シムスタ(現在休止中)のタイムラインで、
度々見かけたので、


何気に人気だったと記憶するが...
Growing Togetherは、
持ってるだけパックなので、
今回調べて認識しました。


(彼はガタイがいいので、
フレームインされるとキツかった・ナイショ)

そしてカイルの次は、


ダン坊が標的となった(大笑)。


このデータでは、


ダン、マテオ、フランシーヌ、
そしてデフォリーおじさんを、
"ロマンチック四銃士"と、
密かにあだ名しております(笑)。

💛

それはさておき、
そろそろ何か行動をしないと、
明日の朝11:00に、
強制帰宅されるのではないか?

💛

そこで好奇心も伴い、
アグネスに質問を促した。


「異性関係について聞く」
た、確かに。
そこまで親密じゃなかった。


ジャムを頂いただけで、
いい気になっておりました...(反省)

それでももう1発ぐらいは、
行動しておこうと思い、


「関係についてアドバイスする」
『お若いman by アグネス』
を頂いた。

💛

アグネスに似合うセリフだと思い、
いたく気に入ったので、
今回のタイトルにしたのは、
言うまでもなく(笑)。

シニア達が全員、
"お若いman"というかどうかは、
試しておりません。
(アグネス限定だと嬉しいが...)

💛

そして1:00am就寝、
起床のち8:00am


「朝食を食べる」


一台しかないブレンダーに吸引された、
愛の狩人隊。


そしてこの後、
わらわらとシム達が湧いて来て、
キッチンがカオス!
 

ホストが料理をして、
参加者が食べるのではなく...


参加者が一斉に、
料理を始めるのである。




当然、
シム達は行動の阻み合いで、
作りかけの食材放置しては、
新たに冷蔵から出す。
運が良ければ一品出来上がる。

ポジションを取り戻した場合は、
料理を継続し始めるが、
放置された食材は、
当然腐ります。

それを自宅でやられたら、
敵わないだろう...




「参加者: 食事をする」
「ホスト: 料理を出す」
そうはなっていても、
食事をするには料理が必須。
ここに関してはEAの手抜きだと思う。

そしてもう一つ。
カメラワークに適した作りではない。
人数に対して狭いのである。


そこで後日、
フレディシム達と乗り込み、
動線を確認しつつ、
キッチン改装をしました。


その時の撮れ高も、
いずれ記録する予定なので、
宜しかったら、
覗いてやって下さいませ。

💛

そんなこんなで11:00amを迎え...


「シムが敗退しました!」
アグネスぅ〜〜〜!


帰らないで...
(涙)


※誰を敗退させるかを、
アクティブシムが選べるシステムも有(タブン)。

💛

時同じくして11:00 am
「屋外を楽しむ」 


点数稼ぎの足しになればと思い、
バイオリンを弾くを、
アクティビティの中に(せこく)追加済(笑)。
休暇の支出のお知らせが来て、
410シムオリオン請求された。

💛

その後バイオリンに満足したおじさんは、
ダンの元に向かった。
「ダンとお喋りする」


っておい!
おじさんの嘘つき!


時折このようにして、
シムに裏切られるのは、
プレイヤーだけなのでしょうか...?

そしてダーンのターン。


『誘惑に乗らないダンは、
ただのダン(笑)』
おいおいおいおい...


からの、


「新発明を説明する」
おじさん、話変わりすぎ(大笑)。


ダンかぁ...
されど考えようによっては、
点数稼ぎが出来たのでよし!

💛

その後はケーヒル爺ちゃんと、
"さもしそうな話"で、


「古き良き時代の話をする」
いやいや、ケーヒルさんとて、
その頃は未だ生まれてないだろう。

💛

そしてファイアーダンスの後、
カヤックに乗ると決めていたおじさん。


その時、着信あり。

それは酷だよオクタビア...


別の言い方をすれば、
『ソーンも私も子供が欲しい』
もちろんNOである。


おじさんの気持ちを思うと、
しなよ!とも、
自分で決めなとも言えず。

あゝEAシステムの無情さよ...

💛

そしてその後、
予定通りにカヤックに乗り、


哀愁を帯びた背中を向けながら、
漕ぎ始めたのでありました...


プレイヤーがおじさんに泣け、
申し訳なく思った、
次回へと続きます。

💛

今回は以上です。

諸事情により、駆け足で、
雑記録が続くかと思いますが、
宜しければ次回も、
覗いてやって下さいませ。

それでみなさま
Happy Simming!