10.04.2025

732. ラブハイランドでお若いman - AAEP

 Sul Sul!

データを派生させ、
デフォリーおじさんの想いを叶えた前回。

ここからは派生前に戻ります。
おじさんが本格的に(?)、
恋愛コンペに参加した今回。

おじさんの想いを、
何となく感じるだけではなく、
最近ではその声も、
少しずつ聞こえて来たような...(笑)

💛

さて。
時々書いている事ですが、
このブログはネタバレや攻略が軸ではなく、

デフォリーも含み、
うちの子達を追いながら、
彼らの声に耳を傾け、
想像創作で記録しています。
そしておちゃらけ、
ジョークだらけです。
ですので鵜呑みにしないでね。

という事で、
ゲーム攻略や情報としては、
殆ど役立たないのを前提に、

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
本題に入る前に、
それ以外の事を少し記録。


おじさんがソファに座り、
遅めの朝食を楽しんでいた時、


フランシーヌから恋愛相談の着信あり。
無責任な背中押し。


とはいえ、
いつものお約束で、
フランシーヌをアクティブにしなければ、
無き事になるであろう。
(※コレットトマックスとは、
魔法パックのEAプリメイドシム)

そしていつも忘れるので、
結果報告も一気に記録。


もうその雛形返事は聞き飽きたよ(笑)。
うっとりしていて下され。


そして恋愛相談を受けた後、
間を開けずに、


マテオから、
お出かけのお誘い連絡。
ラウンジに有名人って...


『もしかしてオクタビアかも』
そんな期待を胸に秘めながら(笑)、

おじさんが向かった先は、
Ciudad Enamorada、
「ラグーナ・デル・アブラーソ」


そこでおじさんが、
目にした有名人とは...
オクタビアではなく、


その配偶者ソーン(笑)。
EAシステム、
予防線張ったのかよ(笑)?


"あなたの奥さん、
あなた以外にも、
好きな人がいますよ?"

💛

もちろん、
オクタビアのプロフィールには、
配偶者として名前を連ねているが、
あれはシマーに向けている情報だと、
認識しているプレイヤー。
(おじさんの想いを壊したくないので、
「独身かどうか」は聞けておりません・笑)

💛

話をマテオに変えて、


おじさんから『婚約おめでとう!』
そうだったよな...

💛

子供(トミ)もいるし、
共にマルコヴィッチ姓だが、
ルシアとは婚約を交わしているだけだったな。

シマー達がWDGPで、
手っ取り早く、
結婚式を体験する為に用意された設定だと、
認識しております。

💛

さて。


マテオはソーンを、
撮りまくっていたが、
おじさんは、
バーテンダーと話し込んでいた。


やがてマテオがいなくなった事に、
気がついたので、

おじさんも帰宅させようとしたその時...
さすがLovestruck EPの本拠地、


Ciudad Enamorada!
イトウナオキが不倫だよ(笑)。


追いかけなきゃいいものを、
好奇心には勝てず。


しかも相手はセレブタウニー。
"あなたのご主人、
不倫始めましたよ?"

💛

さてさて。

話を変えて、
子供時代の形成を遂に選んだ。

いつでも購入出来るので、
後回しにし続けていたが、


いくらオクタビアからとはいえ、
これ以上は....(これで3回目・苦笑)
「創造的な架空の親友を作った」を選んだ。

💛

おじさんは、
美食家でロマンチックなだけではなく、
芸術愛好家。

目下、
絵画スキルマを目指しております。

💛

因みにフレディシムには、
ビョルンから連絡が来た。


と、いうことは、
やはりオクタビアは、
デフォリーおじさんの事を...!?
(彼女はただの連絡係だと、
おじさんには言いきかせているのに・笑)

💛

さてさて本題。
恋愛コンペティション。

下見を兼ねて、
チラリと参加したが(730)、
ちょろりと就寝、
朝食を食べただけで強制帰宅送還。
出会いもへったくれもなく(笑)。

そしてプレイヤーは、否、


おじさんは少し賢くなった。
20:00に始まる「出会いと交流」直前に、
滑り込むが妙案(笑)。

💛

さて。
ラブハイランド休暇へ旅立つその前に、
ザックリと。


「恋愛コンペティションの説明!」
(凡そは記述通りのなのだが、
問題もあり)

💛

以下、
詳細説明は割愛で、
当てにもならないが(笑)。


場所はもちろん、
アダムコミューンを選択。
自宅を含み、
ここ以外も選択可能。
(プレイ後、つくづく思ったのは、
個人的には自宅開催は勘弁。
設備をしっかりと整えないとカオス)


何よりも、
余計なバグを生むと面倒なので、
うちの子達のAdventure Awaitsでは、
今後もEA提供の区画一択。


内容はこんな感じ。
エリミネーション基準は2種類。
(実は未だ良く理解出来ておらず・笑)

選択ルールは、
「恋愛エリミネーション」や「愛がいっぱい」を、
選ばずともOK。
今回は"おっとっと"と思いだし、
ノーストリングスは二日目に追加。
つまりイベント中に追加が可能。
(変更は分かりません)

恋愛コンペ以外にも、
友達作り要素のみ休暇等、
シマーの創造に委ねられている。

💛

参加者は8人まで選択可能。
もし8人選ばずも、
結局休暇は8人で始まる。

ボッチおじさんの話し相手に、
友人ダンを参加させた。
そしてアグネス女史とケーヒルさん。
愛が芽生えるといいのですが。
恋愛ホストは2名。
フレディシム世帯で試し済みだが、
恋愛ホストは自シムでも可能。

計画者が既婚者の場合は、
それに加えて、
1名以上の世帯内未婚参加者が必要。

補足: 単身未婚者世帯で試した結果、
友人と共にホスト役が出来る。
(ここでそっ閉じ、No Save。
進行の行方は未確認)

💛

恋愛コンペの場合、
参加者選択リストには、
既婚者は含まれないが、
フレディシム世帯での休暇設定画面で、
チラ見した時。
既婚者のアクティブシムが参加する事は、
可能なのやもしれません。
(試してもおらず、予定も無く・笑)

スケジュール内のアクティビティも、
イベント中に追加&変更が可能。

以上、ざっくりで適当。

💛

さてさて。
20:00
「出会いと交流をする」


到着するやいなや、
ホットタブに浸かる気満々のおじさん。


追記: アクティビティに設定した事を、
自律でこなします。

💛

そしてホットダブで隣に座るは...


ダンロザーリオ、
『新旧愛の狩人』


"ダンよりも先に、
強制帰宅送還をされない事!"
それが今回の目標である(笑)。

💛

その時、
おじさんに指名が入った。


アグネス?
(アルウィンの盗聴器のウザさよ・笑)


とはいえ、
バッグで殴られるわけでもなく、

こんな所に来てまでも、


「まごころの友人」
もちろん初対面である。
(CLEPは、
いつになく日本語訳が酷かった覚えが...)


ジャムを受け取った後、
すぐ側にいたシムに、
何かを差し出したおじさん。


自分でそんなこと出来るんだ?(驚)
その心遣い、素敵。


※"休暇のホストに"となっているが、
アダムコミューンに住まう、
世帯メンバーも含まれる。
(ホストの二人に加え、
この↑グローブスキップ氏。
もう一人アゴラさん)

パラレルワールドで、
恋愛ホストを担ったフレディシムも、
ここの世帯メンバーに、
チップを渡しておりました。
さすが欧米文化。

💛

さてさて。
チップを渡した後、


再びのホットタブ。
気分だけは盛り上がり、
行動は伴わなかった(笑)。

💛

そんなおじさんの傍で、
ついに始まった!


アグネスを選んでよかった件。
実はプレイヤーのシムズでは、
未だかつて、
バッグアグネスを目にした事が無い。


意外や意外、
フレディシム達は叩かれた事がない。

2021年発売されたCottage Living EP。
実に四年の月日を経て、


やっと念願が叶った(笑)。
そしてこのカイル氏?


シムスタ(現在休止中)のタイムラインで、
度々見かけたので、


何気に人気だったと記憶するが...
Growing Togetherは、
持ってるだけパックなので、
今回調べて認識。


(彼はガタイがいいので、
フレームインされるとキツかった...w)

カイルは立て続けに2回、
アグネスのバッグをくらい、
その次は、


ダン坊が標的となった(大笑)。


このデータでは、


ダン、マテオ、フランシーヌ、
そしてデフォリーおじさんを、
"ロマンチック四銃士"と、
密かにあだ名しております(笑)。

💛

それはさておき、
そろそろ何か行動をしないと、
開けて翌日11:00に、
強制帰宅されるのではないか?

💛

そこで好奇心も伴い、
アグネスに質問を促した。


「異性関係について聞く」
た、確かに。
そこまで親密じゃなかった。


ジャムを頂いただけで、
いい気になっておりました...(反省)

それでももう1発ぐらいは、
何か行動しておこうと思い、


「関係についてアドバイスする」
『お若いman』
を頂いた。

💛

これはアグネスにこそ、
似合う言い回しだと思い、
気に入ったので、
今回のタイトルにしたのは、
言うまでもなく。

💛

そして1:00就寝、
起床のち8:00


「朝食を食べる」


一台しかないブレンダーに吸引された、
愛の狩人二人組。


そしてこの後、
ホスト+参加者が"わらわら"と湧いて来て、
キッチンがカオス!
 

ホストが料理をして、
参加者がそれを食べるのではなく...


参加者が一斉に、
料理を始めるのである。




当然、
シム達は行動の阻み合いで、
手にした食材を放置しては、
新たに冷蔵から出す。
運が良ければ一品出来上がる。

料理を阻まれた時のポジションを、
取り戻した場合は、
調理の再開をする。
そこに至らなかった食材の数の多さよ!?
当然腐ります。

そんなのを自宅でやられたら、
敵わないわ(ち〜ん)。




「参加者: 食事をする」
「ホスト: 料理を出す」
そうはなっていても、
食事をするには料理が必須。
ここに関してはEAの浅はかさ
or 手抜きかと(笑)。

そしてもう一つ。
カメラワークに適した作りではない。
人数に対して狭いのである。


(みんなのことを考え、
プレイヤーが作らせた)

💛

そこで後日、
キッチンを改装。
フレディシム達が住まう、
パラレルワールドで改装し、
彼等と乗り込み、
カメラワークと動線を確認。
(マイライブラリ経由で、
おじさんのワールドでも入替えた)

その時の撮れ高も、
後日少しだけ記録するので、
宜しかったら、
覗いてやって下さいませ。

💛

そんなこんなで11:00を迎え...


「シムが敗退しました!」
アグネスぅ〜〜〜!


帰らないで...
(涙)


※誰を敗退させるかを、
アクティブシムが選べる設定もあった。

💛

時同じくして11:00
「屋外を楽しむ」 

点数稼ぎの足しになればと思い、


アクティビティの中に、
バイオリンを弾くを、
せこく追加済(笑)。
休暇の支出のお知らせが来て、
410シムオリオン請求された。

💛

その後バイオリンに満足したおじさんは、
ダンの元に向かった。
「ダンとお喋りする」


っておい?
おじさんの嘘つき!


時折このようにして、
シム達に裏切られるのは、
プレイヤーだけなのでしょうか...?

そしてダンのターン。


『誘惑に、乗らないダンは、
ただのダン(五七五・笑)』
おいおいおいおい...


からこうなった。


「新発明を説明する」
『シムだもの by モカを』


ダンかぁ...
されど考えようによっては、
点数稼ぎが出来たので、
とりまよしでしょう。


後の事は、
後で考えれば良いのであります。

💛

その後はケーヒル爺ちゃんと、
"さもしそうな話"で、


「古き良き時代の話をする」
いやいやその頃は、
ケーヒルさんとて生まれていない。

💛

ケーヒルさんとの会話が終わり、


アクティビティの設定で、
ファイアーダンス。
(アウトドアの一環だったと記憶する...)
そしてカヤックに乗ると、
決めていたおじさん。


そこに着信あり。

💛

それは酷だよオクタビア...


別の言い方をすれば、
『ソーンも私も子供が欲しい』
もちろんNOである。


おじさんの気持ちを思うと、
しなよ!とも、
自分で決めなとも言えないでしょ。

あゝEAシステムの無情さよ...

💛

プレイヤーの気が利いたNOの後(笑)、
予定通りにカヤックに乗り、


背中に哀愁を漂わせながら、
パドルを握り、
漕ぎ出したのでありました。


さてさて。
この続きは、
プレイヤーがおじさんに泣け、
申し訳なく思った、
そんな次回へと譲ります。

💛

今回は以上です。

諸事情により、
雑記録が続くかと思いますが、
宜しければ次回以降も、
覗いてやって下さいませ。

(順不同で近日『おじさんx4話
フレディシム達x3話
ベイビーQx1話』を記録予定)

それでみなさま
Happy Simming!

💛

(2025/10/13 up)