10.13.2025

737. 新生活始動 - AAEP

 Sul Sul!


デフォリーおじさんの、
Gibbi Pointでの生活記録が、
本格的に始まる今回。

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
それは少し前の事。


おじさんのフィットネススキルが、
レベル5になった!
指導が出来るだなんて、
一丁前になったではないか(嬉涙)。


で、見誤りとか、
偶々かも知れませんが...

💛

AAEPを始めた頃のおじさんは、
自分でカヤッキングを始める時に、
まず乗ってから"ポカ〜ん"。
暫しして漕ぎだすと見受けていたが、
いつ頃からだろうか?
漕ぐために乗れるようになったような...

見ていた限りだと、
フィットネススキルMaxのうちの子達は、
"ハァ〜!!"と華麗に乗り、
いきなり漕ぎ出します。

💛

そしてさて。


おじさんの家の近くの海には、
素敵な自然トンネルがある。


されどそこは立ち入れないんだ。
(残念)


それでも出来る限り近づきたくて、
カヤッキングで向かわせた。

💛

そんな感じで、
AAEP担当のおじさんは、
日々屋外で過ごすことが多いため、


自作の天然香水臭を発する事が、
かなりの頻度で有る。


自分で自分が臭いっていうのは、
究極の体臭だそうだそうで、
周囲の人には当事者よりも、
数倍キツく臭うとのこと(笑)。

因みにプレイヤーの場合は、
勝負所でのみ、
欲求フルチートを発動します。


そしてこちらから言わずとも、
自分で入浴するので、
手間が掛からず。


そういえば、
つい避ける特質の一つ、
不精者ってのは風呂に入るのだろうか...?

💛

そしてさて。


おじさんの入浴中、
愛猫のRavenが逃亡です!


いえいえ、
自宅前の小公園まで、
お出かけをするようになりました。


そしてここに来ては、


テーブルの下に潜っているのです。
実に猫っぽい!(笑)


Willow Creek居住時は、
あの"大きな木"まですらも、
出かける事がなかったので、
これが見れるのは嬉しい。

💛

そんなRavenを見守ってるうちに、


おじさんは風呂から上がり、
ペーパークラフトを楽しんでいた。


やがて23:29
Ravenも帰宅した事だし、


今日は引越し1日目で、
疲れたであろう。

そしておじさんの乱れつつある、
生活サイクルも整えるべく、


真新しいベッドをクリックし、
睡眠を促そうとしたその時...


プレイヤーは見た。


「誰かとベッドで寄り添う...」
オクタビア?(驚!) 


どこにいるんだオクタビア?
そこでおじさんの人間関係リストから、
「カメラを合わせる」を使い、


その姿を捉えた。
おじさんをストーク?
(笑)


大抵の場合と違わず、
怒りのオクタビア(笑)。


そして実は、
おじさんとプレイヤーは、
この怒りの出どころを...

💛

あの日あの時(731)、
チェック済だった。
セレブの悩み
「怒り+2 ジュースの虜」


実はプレイヤーには、
GFEPプレイ歴がほとんどない。
フレディ&ロジャシムを、
初めの頃はセレブにさせていたが、
ツボにささらな過ぎて...
直ぐに廃業しました(笑)。

💛

場面戻して、


おじさんは、
そんな事はつゆ知らず、
深い眠りの中に落ちていた。

💛

明けて翌日、


今日は友達を招きたい気分...
そこでマテオを呼び出した。


出迎えた玄関先で、


お喋りが止まらないマテオ。


何がどうした?
落ち着けマテオ。


とはいえ、
家の中への誘導が上手くいかず、


一手を思い付き、
実行に移した直後、


フランシーヌから着信。
おじさんはそのシムを知らないけど、
ここは無責任なYes


そしてさて。


『一緒に料理をする』
実はおじさんが空腹だったので(笑)。


しかしマテオは、
"料理嫌い吹出し"を多発していた(笑)。


おいマテオ、


一緒に何かをやることに意義がある!
この時点で、
おじさんに交流を投げかけてくれるのは、


オクタビア、ダン坊、フランシーヌ、
そしてマテオ。
その絆をより強固にしたいのであった。

💛

やがて料理が終り、
そして玄関先に気配を感じ...


・・・・・
プンプン顔のオクタビア(大笑)。


ここは仕方がない。
いいえ、

おじさんが大変喜ぶので、
家に招き入た。


「オクタビアに驚かされる」
マテオに一票(笑)。

💛

やがて時間は流れ、
オクタビアとマテオは帰って行った。

その後おじさんは、


小公園でペーパークラフトに興じ始めた。
「パクパク占い」懐かしい!

💛

さてさて。
話変わって、ようやくここで、
AAEPのお題をスタートした。

まず手始めに、
ゆるそうなヤツから。


「ワンダーワールド・ウッド地区」に向かい、
「ハーミットレンジャーにメモを送る」


届けおじさんのメモ!


そう言えばおじさんは、


2021年開催のシムズフェスティバルには、
お試しで一番乗りしたんだっけ...な。
(時の経つのは早いものです)

話を戻して、
おじさんが飛ばしたメモは、


向かってる『はず』らしい。
「すぐに返事が来るでしょう」


そう言われたので、
暫し待つことにしたおじさん。


されど返事(お知らせ)が来ません。


もう一度飛ばすべく、
クリックをしたら、
ただ"待て"とだけ...


もういい加減待ったので、
日を改めようと思った時、


おじさんの起業家スキルが4になった。
これマックスが5だから、
チップをもらう事により、
自然にスキルマ系ですな。


※もしやハーミットレンジャーへの手紙って、
他クエストと連動しているのか?

まあでも...それは、
行く行く解るのでありましょう。

💛

さてさて。
話が変わって、


引越し初日に気がついたのだが、
報酬の特質「Gibbi Point 名誉地元民」を、
密かに獲得していたおじさん。
(いつ獲得したんだろう?・ハテサテ)


そして、
これはいい!と思ったので、
要テキスト記録。

💛

「Gibbi Point名誉地元民」とは...

Gibbi Pointの名誉シムは、
Gibbi Pointを故郷のように感じ、
より多くの事を楽しめます
社交的により寛容になり、
釣り、料理、ペーパークラフトのスキルの習得が、
少し素早くなります。

アンダーライン部分に期待。

💛

そしてさて。
串クラゲを手土産に来てくれた、


チーム「ご近所の歓迎」
既に知った顔もチラホラいます。


交流中の撮れ高は割愛で、
皆が帰路に着こうとし始めたその時、


マテオからロマフェスへのお誘いが!
行きます行きます、
ここにいるみんなで行きます!


さくら茶を飲むだけとは、
お安い御用である。


その後はそのまま、
みんなの事を眺めていたが、
記録するような動きもなく...

だがしかし、
そんな所にフレームインして来たのは、


イトウメグミさん。


"な、ナオキは見かけておりません..."


(732より)

💛

そしてさて。
おじさんは、
この日のロマフェスからの去り際に、


愛の導師に質問をした。
当たった試しはないけどね。

💛

さてさて。


Gibbi Pointで始動した、
おじさんの新生活を、
ザックリと記録した今回。
この先、
アクティブ歴が浅いデフォリーおじさん
&
ヘッポコプレイヤーの迷コンビは、
AAEPのクエストに、
歯が立つのでしょうか?

いや、もう、
やるっきゃないでしょう!
既に賽を投げちゃったのですもの。

💛

今回は以上です。

貴重な時間を使い、
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

(2025/10/21 up)