10.14.2025

740. 奇跡に賭けて

 Sul Sul!


今回は完全なる寄り道回。

奇跡を諦めず、おじさんに賭けた!
そしてそれがデフォリーワールドでは、
唯一試せる手段だったのは言うまでもなく。

が、その結果...

いつもより長めですが、
宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

それはとある夜のこと...
実はおじさんに、
隠し事があるんだ。


フレディシム & Baby Q世帯では、
バグなどで勝手に変更されていないかどうか、
頻繁にチェックしていたのだが...


『かくかくしかじか』
つまり...デフォリーワールドの、
ご近所の物語がonだった件。
(ファっ⚫︎ュ、ご近所の物語!
ダイキライ)

💛

話戻して、
おじさんアクティブで、
リビコテや魔法を遊ぶ予定は全くないので、
さほど気にもならず。

とはいえ、
一応ミカエルとシメオンは、
Map上で退去させた。

💛

が...


これだけはどうにかしたい。
こんなのカリエンテ家じゃない(大泣)。


それを目にしたあと、
速攻で、
カリエンテ家をアクティブ。


無事、
ニーナの墓石を発見。
「現世とのつながりを強める」
by すぐに目に付いたダン(笑)。
(死因: 殺人ウサギ)


そのあとのダンは、
「ノイズを見る」
EAシステムとは、
なんという影響力を持つのでしょうか(驚!)。


エディスバグの件もあるし(726)、
長居は無用。
ここでカリエンテ家を後にした。

💛

さて本題。

カリエンテ家をアクティブにして、
ニーナが姿を現すまで、
頑張ってもいいのだけど、

おじさんと共に、
そしてその力を借りながら、
早く終わればという希望もあり...

💛

おじさん、お願い(懇願)!
"死者を呼び出せる"で、
霊媒スキル4に賭けた。


すぐにニーナが出てくる可能性は、
極めて低いと確信しているが、
おじさんが起こすかもしれない、
奇跡に賭けた!

💛

『奇跡は諦めない奴の頭上にしか
降りて来ない!
奇跡、ナメんじゃないよォ!』
Quote by イワちゃん(ワンピースより)

💛

ちなみに、
「死者の呼び出し」が出来るのは、
スキルレベル3以上。

ちなみの因みで...


フレディシムのギドリーは...
霊媒スキルレベル2だったのに、
霊能探偵ライセンスの交付とは、
烏滸がましいにも程があった(笑)。

(※今現在の仕様は知らないが、
その当時は、
持っていた霊能スキルレベルと、
EAに付与されたいた、
報酬特質も"ギドリー毎")

💛

さてそして。


ここは手っ取り早く、
世帯の分裂と合併を使う。
マテオに留守番を任せ、
おじさんと入れ替え。

💛

こうしておじさんは、
カリエンテ家に合流した。
(おじさんの家、
PC無いから喜んじゃってもう・笑)


お楽しみのところ申し訳ないが、
行動キャンセルです。

💛

おじさん、頼んだ!
「死者を呼び出す」


その結果は...


ピエン!
そしてその後、


ピエ〜〜〜ン!


おじさんが燃え出したのである。
「Claude Renéが火事を発見しました!」


プレイヤーはこの時、
ダンに言ったよな?


おじさんを消火しろって、
2回も言ったよなっ!!!?
なのに、んなろ〜〜〜、
スルーして逃げやがった(怒!)。


しかしダメ元で頼んだカトリーナが、
消火を始めてくれた!


鬼の形相だけど、
まるで天使のカトリーナ!


そして「命の恩人に感謝」
されど火事は収まらずで、
おじさんは風呂に入れず。


(※「命の恩人に感謝」が出たのは、
本当に命が危なかったのではないか?
後日他世帯で同じ状況を見て、
そう思った)

なんせ火事を消し止めないと!


やがて消防士が到着した。
その後もおじさんは、
再三風呂に入りたがっていたが、


区画が火事のために、
EAシステムに寄って、
行動キャンセルをされ続けていた。


そして鎮火...
ヤレヤレ...


おじさん、
すまない(涙)。

💛

さてさて。
火事騒ぎも治ったところで、
一つ追記。
ここに来る前に、


ダンとは友達関係に戻り損ねていたので、
男性お断りで、
"ダン除け"済(笑)。


そしてこの時無事に、
友達関係に戻った。

💛

さてここからは、
時間を有意義に使うために、
欲求フルチート炸裂。

プレイヤーの促しにより、
どんどん死者を呼び出したおじさん。


人型ゴーストシム第一号は、
サイデット氏。
かなりの大物を呼び出したが、
所望しているのは彼ではなく。


続けて呼び出します。
ああ浮遊霊。

💛

そしてまだまだ続く、
プレイヤーの尻拭い。


次に出て来たのは...


生霊オクタビア(笑)?
ああそうだった、


家の鍵を渡した後だった...
今はタイミングが悪いやもしれない。


だってその時出て来ていたのは、
またもやの赤い凶悪浮遊霊。


ここは再びの大惨事を防ぎつつ、
オクタビアを守ることを考え...

💛

そしてその向こうには、
怒れるカトリーナ(笑)。


「腹立たしい(せっかちのため)」
こんなのフレディシムが知っている、
あのニコやかな、
カトリーナじゃない(泣)!


イカンイカン、
どうしたものかを考えねば。

💛

赤い浮遊霊だけからではなく、
ダンの毒牙からも守らねば!


とはいえ、
「お出かけに誘う」は違う。
この場を視野に入れつつも、
ここから離れる手段を、
探り始めたプレイヤー。


そして目にした、
「惹かれていることを打ち明ける」
(笑)


おじさん、
今その気持ちを溢したらダメダメ!


そうこうしていたら、
追悼を始めたオクタビア。
さあどうするか?


うんとうんと...

おじさんはガッカリするだろうが(笑)、
致し方なしで、
ここは「家に帰す」。


そしてそれをクリックしようとしたその時...
釣りだ〜〜〜!


釣りに連れ出せ〜!
速攻でグループを組み、
釣りに向かわせた。


おじさんとオクタビアは、
これで怒れる浮遊霊を免れるだろうが、

家に残っているカリエンテ家の者達に、
何か起きてはならない。


そこでサムネをチェックをしながら、
釣りをする。

💛

サムネチェックだけではなく、
カメラを飛ばしてみたら、


感化され力半端なく、
死生学スキルを解禁したダン(笑)。


そしてまだまだ怒れるカトリーナ(怖)。
食事しながら「汚い言葉を叫ぶ」状態。
オクタビアの持つ、
ジュースの悩み以上の爆発力。


もしや多発気味の赤い浮遊霊達は、
カトリーナが、
引き寄せてるんじゃあるまいな?

💛

さて。
再びカメラをおじさん達に戻し、
ここでオクタビアに動きがっ!


デフォリー、引き止めろ〜〜〜!
ダイアログの1ページ目から、
速攻で使えるものは、
「面白い顔をする」と「おかしな話をする」


その二つを促しつつも、
さらにダイアログを深掘ったところ、


「ムカつく気持ちについて話し合う」
いずれも効果はなく...


....やられた。
おじさんは二人分の後始末係(笑)。


そのあと2度目の追悼タイム。
追悼後は、
またもやプンプンしながら、


カトリーナが作った料理を片手に、
おじさんの隣に、
ドカンと腰を下ろし、


やがて嵐は去って行った。
やれやれ...(笑)

💛

さて。
オクタビアが帰ったところで、


再開した死者の呼び出し。
降霊が妨げられたり、


またもや例の赤い凶悪浮遊霊が出て来たり...


そんな時はおじさんを、


釣りに連れ出した。


しかしおじさんはその後、


自ら釣りを放棄し、
交流を試み始めた。

💛

そうこうしているうちに、


おじさんの霊媒スキルはマックス、
レベル5になった。


この記録は活かしデータになるので、
大きな収穫です。

💛

やがてそろそろ、

おじさんがこの家に来てから、
24時間近くになると思うが...


やはり、
希望している死者を呼び出せる奇跡は、
限りなくゼロに近く(ションボリ)。


2度と危険な目には合わせたくないし、
例え何日かかろうが、
ニーナの出待ち体制に切り替え...


と、奇跡を諦めかけたその時、
おじさん、ご安心を!


赤いけど、
テンペランスではありません。


やはり奇跡を起こさなくとも、
ニーナがやって来たのである(大笑)。

💛

ここは急いでカトリーナを呼ぶ、
欲求フルチートと共に(笑)。


ああよかった、
抱きしめ合ってくれた...(涙)。


その傍ではおじさんが、


「友好的な自己紹介」をしたいと言ったので、
もちろん行かせた。


いや〜よかった...
本当によかった(号泣)。

しかし油断は禁物。
突然ニーナが、
消える可能性も否めない。


ですので念の為に、
カトリーナからニーナへと、
家の鍵を渡させた。
(それ以外思い付かず)

💛

その後は、
カトリーナの自律交流と並行しながら、
プレイヤーの促しで、
二人の距離を詰めるも、


世帯への迎え入れまでは遠く。
「カトリーナはニーナとより有効度が、
高くないといけません」


そしてお知らせ、


新しい家族関係:協力的
これはYESにした。


しかしその後、
頑張れども頑張れども...

いや、


この状態で、
世帯に迎え入れられないって、
以前にも読んだ事がある、
バグではあるまいな?


只今午前3:54
恐らくニーナは、
あと1時間くらいで消えるはず...

これは絶対に逃せないチャンスなので、
(Gibbi Pointに帰りたいし・笑)


ここでチートを発動。
ゴーストニーナを世帯に加えた。

💛

そしてマイライブラリ経由で、
フレディシム世帯から密輸した、


「神々の食事」を与えた。


やがてその効果が現れ始め、




『ニーナぁ〜〜〜!!!』


しかしここで妨害が入った!


えっ、
ナンダッテ!?

💛

カトリーナがどうしたって?


『カトリーナは改心の火花を感じ、
ロマンチックの道を捨て、
慎重な恋愛の生活を送るべきでしょうか?』


おいおいおいおい...
しかしここは"Yes"(笑)。


そしてその改質のキッカケが、
名作劇場を見たからだと?
(笑笑笑)

💛

さて再びのニーナ。


ニーナ、おかえり〜〜〜!!

💛

その後は何事もなかったかのように、
母と娘で仲良く時を過ごしていた。


ディナも明日の朝起きたら、
さぞかし喜んでくれるでしょう。

💛

おじさん、ありがとう、
カリエンテ家を取り戻したよ!

💛

さてさて。


おじさんはゲームに夢中で、
プレイヤーの声が、
聞こえてるかどうかは分からないが、


そろそろGibbi Pointに帰るぞ。
(そしてPCは買いません・笑)

💛

さて。
カリエンテ家に来た時と同じく、


世帯の分裂と合併を経て、
自宅に戻ったのでありました。


で、おじさん?
自己紹介しただけで、


ニーナとそんなに仲良くなったのか?
オクタビアを越える出会いかどうかは、
まだ分からないが、
プレイヤーが言いたいのは...


オクタビアとは、
「とても社交的」を持つ以前に、
急激に育んだ友情だという事と、
前回、決死の覚悟で(笑)、
出来る限りの応援をしたという事!

そして教訓。
せっかちさんの怒りが、
セレブの悩みよりも遥かに怖い事(ち~ん)。

💛

さてさて。
数年振りの霊媒活動。
まさかデフォリーおじさんで行うとは、
思いも寄らなかった。

プレイヤー単身で、
カリエンテ家に乗り込み、
ニーナを待つ事を何回も考えたが、
おじさんと一緒の方が楽しいからね。

さて。
大きな寄り道をした、
今回は以上です。

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy 降霊 Simming!

💛

(2025/10/25 up)