フレとロジャが休暇に出る少し前、
カルデラキャンプチームと合わせて5人で、
タレントショーケース行ったよね。
ナラニとナーワイがツアー添乗員と添乗員見習いに見えて、
面白いなと思いスクショった。
それはシムズタイムで言うと、
約一週間くらい前のことだっと思う。
カルデラキャンプチームでプレイしようとしたところ、
ずーっとシオネが自宅に戻っていない疑いが。
経緯は忘れちゃったけど、
シオネを置き去りにしてきたわけでは無いのだよ。
仮にそうだとしても、
勝手に家に帰れるし、勝手にも出かけられるのだよ。
自らが望んでそこにいたのだ、と判断させてもらう。
そこでプレイヤーは閃いた。
ダンスマシーンとしては、クラブに入り浸りの方が幸せだし、
シオネのダメ出しで、悲しいばかりのナラニにとっても、
その方がいいのではないかと。
シオネが必要な時は自宅に呼び戻す方向で。
とりま、
必要最低限の装備をするために、一旦家に帰る。
テント、クーラーボックス、シャワーブース、ついでにBBQができるやつ。
まとめて所持品に入れとけ!
実際何が使えるのかは、さっぱりわからないけどw
そして↓に送っていく。
そこにうちのロジャも登場。
ロジャもたまに会いに来てくれるって!!
シオネを見届けてからナラニのところに戻ってみると、
ダメ出しをしたシオネの涙で床は濡れてるし。。。
(ダメ出しをした後、必ず泣く古霊たちの習性。
掃除も大変なのだよ)
ナラニはこの有様。。。
そらそうだわ。
自分の行動を見張られているなんて、誰しもがイイ気はしないと思う。
が、ナラニの場合は、EAによって背負わされた宿命だよね。。。
なんてったって、Island Living のカヴァーガールよ?
そしてこの悲しみは、
ディスコに移動する前のほんの一瞬の隙だったんだよね。。。
証拠はここにある!
でも大丈夫!
当面"悲しい"はないはずだから。
シオネはクラブにいる方が幸せだから。
と思いきや、とある日の古霊とのイベントの最中、
シオネが帰ってきただよ。
どっか寄って来たのか、着替えてるし。
シオネ : 帰ってきて悪かったかな?
ナーワイ : 言っちゃうけど、あまりよろしくないと思うわ。
しかしこの日はフイフイからすでに"イイね!"をもらっていたので、
大丈夫なはず。
その後シオネはお決まりの
この女盗賊古霊の見張り番接待係。
だけどシオネはすごいんだ。
隕石だけじゃなくて、
"Sulaniの贈り物=植物進化"が出来るんだよ。
なんてったって、
"Sulaniのマナ"ですから。
今後の対策としては、ナラニが毎日カヴァを作ったり、
島ラジオ聞いて踊ったり、島料理作る方向で。
そうするとシオネから"イイね!"もらえるから。
(ちなみにシオネに対して"審判を求める"ことは出来ない。
イイね or ダメ出しは、ナラニの行動を見て、シオネが判断しているらしい。
シオネが審判を下してしまった後は、
古霊たちからは審判をしてもらえない=ダイアログが消える)
そんなこんなでちょっと面倒くさいけど、
シオネもうちらの一員だものね。
★★編集後記★★
Sul Sul!ご訪問、ありがとうございます。
ダンスマシーンの元古霊シオネくん。
イイ味出しています。
"Sulaniのマナ"の特質について、
私が思うに、Sulaniでの死と関連してこの特質がつくのかもなと。
それから後日、ちょっとしたアイデアがあって、
シオネをオーナーとするクラブ、"SAVE THE SULANI"を立上げました。
クラブ活動はまた別記事にて。
一体シオネはどこに向かっていくのか。。。?
こうやって私にシオネ特集ページ作らせたしね。
それでは皆様、Happy Simming!
と言いつつ、大切な一言を残したい。
HBD to Roger Taylor!
Wishing you all the best.