8.01.2019

34.いつもそこに君がいた 後編

前回からの続きです。


プレイヤーの背中押しで、
ロマンスフェスティバルにやって来た二人。


さくら茶も飲んでいないのに、
愛の誓い立てるフレディシム。

この日もよくしゃべっていたな。。。
撮る気しなかったので、スクショないけど。

しゃべっていない時は、
食べ物が口に入っている時だけ。


そして近所のおばちゃん=メレさんも来てたわ。
ご主人のアリカさん抜きでアバンチュールかい!?
おばちゃんやるノゥ。


リア : この2人はおしゃべりだけじゃあらへん。
互いの想いももう止まらんわ。


後日、ロミィが1人で行ったラウンジで、
偶然にアリカさんと会う。
この2人いつの間に自己紹介したんだろう・


アリカさんがロミィに、
何を話してるのかはわからないが、
こんなところでよろしいでしょうか?


アリカ : ロミィちゃん。
男女の始まりがあるいうことは、
その陰に別れがあるっちゅうことや。
自分の想いを諦めたものがおるっちゅうことやで。

アリカさんが続ける。


アリカ : その事を忘れんように幸せになるんやで。

実はこの時、
フレディはまだナラニに言えてなかったんだよね。
ナラニに出るであろう、
"友達関係に戻るようにお願いする"のダイアログ待ちしていた。


そして相変わらずロミィと会えばしゃべるしゃべる。
スクショは撮れなかったけど、
ロミィの家で映画を見ているときに、
"映画鑑賞中はお静かに"の吹き出しを出されていたフレディ(笑)。



しっかり手も握るけどな。



この後くらいだったかな。
ナラニと話せたのは。

💛

そして晴れて交際となった直後の出来こと。



ロミィからいただきました。
プレイヤーのツボにはまる可愛い表情。


そして始まるおしゃべり。



よく喋るな。


何がそんなに面白いのか、
プレイヤーは置いてきぼり。


こうなったらその口を、
塞ぐより他はなさそうである。
ここで物を食べることはできないので、

"水中でキスする"を使わせていただく。



しかし黙ったのはその時だけ。
でもこんな吹き出しを頂いた。


フレ : ロミィもSULANIに越しておいでよ。

💛

なのでプレイヤーの想像&希望通り、
ロミィをSULANIに引っ越し差せます。


さっそくロミィの新居@オハナリタウン in SULANIに、
プレイヤーとやってきたフレディ。


ロミィ : フレの近くに来たよ。
ロミィは頻繁に優しく頬を撫でてくれるんだ。


今日(記事の編集時)、
リアルでは土用の丑の日だけれど、
鰻ないからロブスターで。




 実は初めてだったんだよな。
初ウフり。


いつまでも何回も一緒に食事が出来るといいね。


しかし彼女は区画またぎで
"余った食べ物隊"に入隊したのか?
かと思ったが、


フレディの家に遊びにきたところ、
偶然一緒になってしまったようである。
この中からロミィだけを家に招待せよ!


ごめんね、
余った食べ物隊のみなさん。


最近のフレディシムは幸せで陽気なことが多いよな。
恋の力は偉大である。




だけどこれも心配。
フレディの笑いの発作。
これは確かロミィと海であった後。
病気なのか。
笑い死にされたら悲しすぎる。