前回からの続きをナラニ語りで参ります。
シオネ様の愛を取り戻すべく、日々精進している私の元に、
一通のお知らせが!!
ロマンス・フェスティバル💗
願ったり叶ったりでございます。
シオネ様を誘い、いそいそと出かけた私。
さっそくプレイヤーからの指令が。
私たちにこのピンクの"怪しげなお茶"を飲めとのこと。
まさかまた、
"うっかり"ではあるまいな?
もしそうならば、"マッタリモカ"を"ウッカリモカ"に改名すべき。
しかしここは騙されたと思って一口。
あら、不思議。心が解き放されていく・・・
開放感😍
ああ、私の意に反して、
私の片隅に眠っていた"誘惑の本能"が。
のはずでしたが、時折、私の特質"恋愛下手"が
そんな時は自称"ゴッドハンド"のプレイヤーが、
2年ぶりに思い出した技"だます"の乱用を。
だまし、
だまされ。
再度私が臍を曲げると、
だまし
だまされ。
馬鹿の一つ覚えのように乱用してくるのでございます。
結局はそれが功を成したのでしょうか?
私の"無謀な誘惑"が
シオネ様のお心に届くようになったのです!
さらに調子に乗り
"こっそり投げキッスをする"を。
そしてなんと、
"恋愛下手なキス"までも!
さて次は
”おずおずと抱きしめる"でも、
仕掛けてみようかと思っていたその時、
なんとこのようなお知らせが!
一瞬、私の愛娘が保護されてしまったのかと思いました。
しかしそれは、
サラと大人しく、留守番をしているかとばかり思っていた、
オゲレツなこの2人組の仕業!
なんという野次馬根性!
何故に"野次馬"かと申しますと、
この2人は何をするでもなく、
ここに来てからフェスティバルの終わりまで、
この場に佇んていただけのであります。
私たちのことを探りに来たに間違いない!
残念なことにフェスティバルも撤収され、
この続きは自宅で、と言う指示がプレイヤーから。
そして私に"押して押して押しまくれ!"の指令が。
その後、
シオネ様からいただいた、
"情熱的なキス"。
ここまでこれたのならば、
"えい!"っと清水の舞台から飛び降りるが如く、
"交際を申し込む"
プレイヤーの押しの強さを懸念した私ですが、
見事に成功!!
空けて次の日、
私からなのか、シオネ様からなのか、定かではございませんが、
自律行動による"ウフフなことをする"、
をプレイヤーに見舞ってやったのです。
プレイヤーの慌てよう。
この現場の撮れ高は、これだけだった様子。
そしてこの件について、必死にググっていたもよう。
グフフフフ😆してやったり!
私たちのベッドルームに子供がおりましたもので
(注:おそらくそうだと思われる)
ウフるために、
滝まで走るはめに。
やっと辿り着いたのですが、
なんとそこには邪魔者が!!
が、直ぐに消え失せました。
私たちは次なる邪魔者が現れる前に、
いそいそと滝の中に消えて行ったのです。
この大胆な行動の原因の一端は、
ベッドルームにあった、
ベッドルームにあった、
ナーワイのデートイベント戦利品、
"VIPバケツ"かもしれません。
"VIPバケツ"かもしれません。
プレイヤーが"感情を有効にする = 誘惑的スイッチ"を
ずっとONにしていたようですわ。
なんてオゲレツなプレイヤー!
ずっとONにしていたようですわ。
なんてオゲレツなプレイヤー!
そういえばこの前、
ここ最近、話題すっかりをさらってやった私の家に、
あのフラチな男がフラフラと入ってきたことも。
フレ : すっごいムシャクシャする!
フレ : 僕たちにターンが全然、回って来ない!
グフフフフ。
またまたしてやったり😆でございます。
しかしフラチ男のこの行動。
私の身にも覚えが。
サラ : かあしゃん、グラーフィーに何かしたの?
ナラニ : いいえ、何もしていませんよ(ドキッ)。
シオネ心の声 : (してただろう?)
私はすでに、
プロポーズ受け入れ態勢が出来ております。
準備万端、いつでもOK!
準備万端、いつでもOK!
カモ〜ン、シオネ様😍