8.23.2019

47.再古霊・シオネ

シオネの訃報は、
フレ & ロジャにも伝わっていた。


 "追悼の嘆き" @ ロジャ


甘いはずのスイーツも甘くない。
ロジャ : 甘くない。味もしねえ。。。


プレイヤーはこんなシオネも見ていた。
 ロジャを見つけてナーワイばりの走りを見せるシオネ。
 しかもこれは、
自宅のあるカルデラキャンプから、
提督の艦隊を横切る手間くらいかな?
すごい距離を走っていった覚えが。


 "追悼の嘆き" @ フレディ
 


フレ : 悲しみで胸が詰まって、酸素が入ってこない。。。


それにフレはこんなの望んでない。

こんな王冠は悲しいだけだよ。。。


その頃カルデラキャンプでは。。。


ナラニ : おかあしゃん、やってみるから。


ナラニ : 私は島の子! 私なら出来るはず。


"島の古霊を呼び出す"
ナラニ : シオネ様は必ず私の呼びかけに応えてくれるはず。


やはり彼はやって来ました!
ナラニの呼びかけに応えるシオネ。


二度死んだ男。
(再)古霊・シオネの登場


そして未だに"制御不能"状態のようである。


ナラニ : ダーリン、会えると信じていた。
シオネ : マイハニー、俺も君が恋しかった。


愛の誓約 for ナラニ
シオネ : 俺は決して、他の幽霊には見向きはしない。
死んでも君一筋!


ロミィとも再会。
 シオネ : これからまだまだたくさん話が出来るね!


そしてナーワイとも。
 シオネ : ナーワイ、君には辛い思いをさせたけど、
最後を見届けてくれてありがとう。


ここからナラニとの2人の世界へ。


 ナラニ : ダーリン。このまま時が止まって欲しい。


シオネ: ハニー、君が会いたいときは、いつでも呼んでくれ。


 (このスクショがとても好きなプレイヤー)


"審判を求める"が出なかったのをいいことに、
この時は2人の恋愛アクションを堪能。
そして制限時間。

時は止まらなかった。。。
なので、さらなる事の進展は、次の機会にと思ったプレイヤー。


が、しかし。
どういうこと?

シオネがいない。
意気消沈のプレイヤー。おそらくナラニも😣
もうこのまま来ないのかな?
前回、呑気に構えないで、押しまくればよかった。。。


シオネが"制御不能状態"のままだったので、
また惨事が起きてはと、
彼に対して"引っ越してくる(古霊を定命あるシムに)"が、
怖くてできなかったプレイヤー。


どうしようか考えあぐね、
結局、シオネが亡くなった後のセーブデータに戻ることに。
それでも出てこなかったら、シオネをあちらこちらで探しまくるしかない。


そして再び。
しっかりと"現生とのつながりを強める"を行い、
古霊を呼んでみる。


来た!


この"死に切れなかった髪"がシオネである証拠。
(一拍置いたので、制御不能ではないもよう)

もう迷っている暇はない!
たたみ掛けるのみ!


よく見てみたら、2人は交際してない事になっていた。
シオネが亡くなった時点で、解消されてしまったもよう。
(そりゃそうか)

そこで早速、
"交際を申し込む"


からの


これだけでわかりあえる2人。


 "ゴーストとウフフなことをする"
 普段あまり意識して遊んでいない、
"実績解除"をいただきました。


ここで待ちに待った、
 "引っ越してくるように言う"
そうこれこれ!
これでシオネが定命のあるシムに!
手間いらず。

が。。。
幽霊のままのシオネがそこに。
世の中甘くはなかった。。。
そりゃそうだよね。。。
そんなもんだよね。

されど今回ばかりはナラニとサラのために、
シオネを逃したくはない!


そんなこんなで、再度世帯に加わったシオネ。

だが。。。

あちこちで憑依しまくり。




いあいあ、まずはプロポーズだろう。
ナラニが待っている。


と言うことで、
 プロポーズ!

陽気なシオネ。
制御不能にはならないでね。
 
"二度目のプロポーズ"

ここでシオネの色変わり=誘惑的。
幽霊ってわかりやすい。




そして"幽霊父さん"でもあるシオネ。


サラ : とうしゃん、だっこ。


サラ : とうしゃん、なんで髪だけ死ななかったの?
シオネ : それはとうちゃんにもわからん。。。


ロミィ : 何はともあれよかったね。


しかしナーワイは目下悼み中。
 ナラニ : ナーワイにはシオネ様が見えないのかしら?


死んだ当事者から、
"死について慰める"ように伝えるプレイヤー。


さて、今後のシオネをどうしようか?
プレイヤーは目下思案中であります。