シオネの訃報は、
フレ & ロジャにも伝わっていた。
"追悼の嘆き" @ ロジャ
甘いはずのスイーツも甘くない。
ロジャ : 甘くない。味もしねえ。。。
プレイヤーはこんなシオネも見ていた。
ロジャを見つけてナーワイばりの走りを見せるシオネ。
しかもこれは、
自宅のあるカルデラキャンプから、
提督の艦隊を横切る手間くらいかな?
すごい距離を走っていった覚えが。
プレイヤーはこんなシオネも見ていた。
ロジャを見つけてナーワイばりの走りを見せるシオネ。
自宅のあるカルデラキャンプから、
提督の艦隊を横切る手間くらいかな?
すごい距離を走っていった覚えが。
"追悼の嘆き" @ フレディ
フレ : 悲しみで胸が詰まって、酸素が入ってこない。。。
その頃カルデラキャンプでは。。。
ナラニ : おかあしゃん、やってみるから。
ナラニ : 私は島の子! 私なら出来るはず。
"島の古霊を呼び出す"
ナラニ : シオネ様は必ず私の呼びかけに応えてくれるはず。
やはり彼はやって来ました!
ナラニの呼びかけに応えるシオネ。
二度死んだ男。
二度死んだ男。
(再)古霊・シオネの登場
そして未だに"制御不能"状態のようである。
ナラニ : ダーリン、会えると信じていた。
シオネ : マイハニー、俺も君が恋しかった。
愛の誓約 for ナラニ
シオネ : 俺は決して、他の幽霊には見向きはしない。
死んでも君一筋!
ロミィとも再会。
シオネ : これからまだまだたくさん話が出来るね!
そしてナーワイとも。
最後を見届けてくれてありがとう。
ここからナラニとの2人の世界へ。
ナラニ : ダーリン。このまま時が止まって欲しい。
(このスクショがとても好きなプレイヤー)
"審判を求める"が出なかったのをいいことに、
この時は2人の恋愛アクションを堪能。
そして制限時間。
時は止まらなかった。。。
なので、さらなる事の進展は、次の機会にと思ったプレイヤー。
が、しかし。
どういうこと?
シオネがいない。
意気消沈のプレイヤー。おそらくナラニも😣
もうこのまま来ないのかな?
前回、呑気に構えないで、押しまくればよかった。。。
シオネが"制御不能状態"のままだったので、
また惨事が起きてはと、
彼に対して"引っ越してくる(古霊を定命あるシムに)"が、
怖くてできなかったプレイヤー。
どうしようか考えあぐね、
結局、シオネが亡くなった後のセーブデータに戻ることに。
それでも出てこなかったら、シオネをあちらこちらで探しまくるしかない。
そして再び。
しっかりと"現生とのつながりを強める"を行い、
古霊を呼んでみる。
来た!
この"死に切れなかった髪"がシオネである証拠。
(一拍置いたので、制御不能ではないもよう)
(一拍置いたので、制御不能ではないもよう)
もう迷っている暇はない!
たたみ掛けるのみ!
よく見てみたら、2人は交際してない事になっていた。
シオネが亡くなった時点で、解消されてしまったもよう。
(そりゃそうか)
そこで早速、
"交際を申し込む"
からの
これだけでわかりあえる2人。
"ゴーストとウフフなことをする"
普段あまり意識して遊んでいない、
"実績解除"をいただきました。
ここで待ちに待った、
"引っ越してくるように言う"
これでシオネが定命のあるシムに!
手間いらず。
が。。。
幽霊のままのシオネがそこに。
そりゃそうだよね。。。
そんなもんだよね。
されど今回ばかりはナラニとサラのために、
シオネを逃したくはない!
そんなこんなで、再度世帯に加わったシオネ。
だが。。。
あちこちで憑依しまくり。
いあいあ、まずはプロポーズだろう。
ナラニが待っている。
と言うことで、
プロポーズ!
陽気なシオネ。
制御不能にはならないでね。
"二度目のプロポーズ"
ここでシオネの色変わり=誘惑的。
幽霊ってわかりやすい。
幽霊ってわかりやすい。
そして"幽霊父さん"でもあるシオネ。
サラ : とうしゃん、だっこ。
サラ : とうしゃん、なんで髪だけ死ななかったの?
シオネ : それはとうちゃんにもわからん。。。
ロミィ : 何はともあれよかったね。
しかしナーワイは目下悼み中。
ナラニ : ナーワイにはシオネ様が見えないのかしら?
死んだ当事者から、
"死について慰める"ように伝えるプレイヤー。
さて、今後のシオネをどうしようか?
プレイヤーは目下思案中であります。