8.23.2019

48.シオネとの再会

前回、シオネの訃報が届いて以来、
悲しみに浸る2人。

そうか。
今なら"悲しい絵画"が描けるんだね。
なんて事を思うプレイヤー。

2人が悲しい状態になることは初めてなので、
是非この機会に。。。
いらだちを芸術に! という事で"悲しい絵画"に挑戦。

マイボーイズ、
君たちの悲しみを筆にのせろ!


ロジャ : てか、プレイヤー鬼じゃねえ?
こんな状態の俺たちに絵を描かせるなんて。

はい。鬼です。
どんなものを描くのか見てみたい好奇心に負けました。



それでも素晴らしい絵画を生み出す芸術愛好家がここに。



ロジャの一枚目が割とよかったので、
もう一枚描いてもらった。
うーむ。
プレイヤー的には、これはこれでよいと思うんだけど、
EA的にはダメらしいよ。
ああそうか、絵画スキル低かったもんな。。。


ロジャ : もう俺、無理だから。
彼お初の"泣きながら寝る"。


こっちももう限界かな。。。


非凡な画家を目指してきただけあって、
素晴らしい絵画を3枚も仕上げてくれた。


フレ : 僕ももう無理。。。
フレもロジャに同じく、シムズ4始まって以来の"泣きながら寝る"。

ごめん。
プレイヤーがかなり鬼だったわ。。。


そして悲しみが癒えた頃に、
ゴーストシオネに会いにカルデラキャンプへ。


ロジャ : シオネだよね!?いつ戻ったの?


シオネ : いらっしゃい。よく来たね。


フレ : まさかシオネにまた会えるとは思わなかった。


というか、
前回(47)、2人ともシオネの訃報に悲しんでる最中に、
ナラニとシオネに"婚約おめでとう"のメッセ、出してたよな。

この矛盾だらけのシムズに着いて行ってこそ、
一人前のSimmerなのか?


そしてこれが、
シオネだという動かぬ証拠(と、死にきれない髪の毛)。
彼はいつ何時もプロフェッショナルな古霊である。
シオネ : なっとら〜ん!!


二度死んだシムの体験談に


熱心に耳を傾けるロジャ。
シオネ : この世界で二度死んだのは俺くらいなものだよ。



この日の帰り際に、
フレとグラーフィーの関係をしっかり確認。
ゲージが赤いのに
"友でも敵でも無い、ただの普通の関係"。
心が広いグラーフィー。



この記事の最後に一言言いたい。
フレ(人魚)が自宅で仕事が出来ない件。

シオネの一件ですっかり書きそびれていたが、
人魚には出来なかった課題が、パッチによって出来るようになったため、
フレが海洋生物学者に返り咲いた。

しかしご覧の通り。
さすがEA、詰めが甘い😓
("海の生物を調査する"では、クリア出来なかっことを確認済み)

ということでお後がよろしいようで。


★★編集後記★★
Sul Sul!
ご訪問ありがとうございます。
皆様のSULANIは如何でしょうか?

実を申しますとプレイヤーは、
"Island Living=SULANI"がすこーし飽きて来ました。。。

"不届きな行い"をするシムズ狩り、洞窟探索。

ゴミは随分少なくなり、
次のゴミが発生するまでの時間も、長くなった気もしますが、
それでも拾わなくては。

しかしその他の部分では、
またまだやりたいことがてんこ盛りですので、
これからもどうぞお付き合い下さいませ。

私ごとですが、待望の5連休ということで、
書き溜めていた記事を続々とUPする予定です。
連投する可能性が高いかと思われますが、
よろしくお願いいたします。

それでは皆様、Happy Simming!