Sul Sul!
やってきました、Realm of World。
越してきました、Glimmerbrook!
建築が苦手なプレイヤーにしては、
これでもかなり頑張った建物。
中のスクショ、忘れた・・・
いずれまたお目汚しを。
ここに越してきたのはマイボーイズ4人全員。
左からメインシムズのブライ、ロジャ、ジョン。
(あれ?ロジャ、スキンの色が変わってる。
何故だ?・・・今気がついた。)
そしてメイン中のメイン、
フレディシム。
(アップデートで来た折れ曲がる階段、
機能してよかった。結構好きかも)
プレイヤーの苦手な4人操作。
さてどうなるのか!?
(やれるだけやってみます)
💛
というわけで、
さっそく巷で話題の
例の"ポータル"に向かってみることに。
ここは当然、4人で向かう。
が、
実際にここに向かって走っていったのは、
実際にここに向かって走っていったのは、
フレディだけだったのが気になりつつも続行。
待ちに待ったこの瞬間を迎えた。
ここまで来たんだから入るに決まっている!
気がかりなのは、
3人とはあっちで会えるのかどうか?
が、心配には及びませんでした。
そして勝手に"クラブ(QUEEN de Sims)の集会"が始まりました。
💛
本部の前のポータルに着いたのだが、
お店は三軒。
このあたりはサクッと紹介します。
マジックワンド、魔法の書、使い魔を買える店。
ほうきとクリスタルの店。
💛
と、気になったのが、
アストラル体の売り子ちゃんたちのうち、ふたりは既知。
この前までピンピン生きていたけどな。。。
ロジャの愛の恩恵を受けた、
チロ・ヌイハウアさんがいたのには驚き。
いずれ"ヨミガエール"の被験シムになってくれるのだろうw。
(知らない人のために
愛の恩恵とは = ロジャの自立行動得意芸による"魅惑の自己紹介")
(後日追記 : アストラル体 = 幽霊とは限らず、
シムズ4では生霊や幽体離脱体と思われる。
魔法領域でのフレンドリストによると幽霊化しているけど、
Realm of Magicの世界以外に移動して確認したら、
生きておられました。
ヌイハウアさん、大変失礼を致しました。追記ここまで)
(後日追記 : アストラル体 = 幽霊とは限らず、
シムズ4では生霊や幽体離脱体と思われる。
Realm of Magicの世界以外に移動して確認したら、
生きておられました。
ヌイハウアさん、大変失礼を致しました。追記ここまで)
💛
チャチャっと買い物を済ませ、
本部に戻る4人。
そして見つけた、
Realm of Magicのカヴァーを飾っているあの有名人。
エンバーモーギン - 原始魔法の賢者。
エンバーモーギン - 原始魔法の賢者。
重要人物であることは間違いなし!
おーい、みんな、媚を売れ!
じゃなくて、自分たちを売り込め!
運がいいことに、
3人のうちのふたりの賢者と交流ができました。
3人のうちのふたりの賢者と交流ができました。
結構長く交流が出来たので、
友情ゲージもかなり上った。
友情ゲージもかなり上った。
しかし途中で、ブライがいないことに気がついたプレイヤー。
勝手に家に帰っちゃっていたyo!
(ああそうか、
プレイヤーが途中でグループ活動を終わりにしたんだ)
(ああそうか、
プレイヤーが途中でグループ活動を終わりにしたんだ)
実はこのあたりまでは、
プレイヤーも様子見ながらプレイしていたので、
撮れ高がとても少ないのが残念・・・
💛
フレ : ブライ〜、なんで1人だけ帰っちゃうの?
ブライ : ぶっちゃけ私は人間枠きぼんぬ。
それもそれでありだな、と思ったプレイヤー。
魔法を見たときなどの人間シムズの反応とかも、
何か面白いことがあるのかもだし。
幸いブライは仕事を辞めていないし、
引き続き宇宙飛行士を目指してもらうことに。
💛
そして翌日、
そして翌日、
ブライ以外の3人で、
再び魔法の国に足を踏み入れる。
再び魔法の国に足を踏み入れる。
"たのもう!
拙者を魔法使いにしていただきたい!"
ということで、まずはフレディから、
賢者モーギンに会いに行く。
モーギン : やあどうも。
フレ : あなたに頼むとよいと聞いたので今日も会いに来た。
僕、魔法使いになりたい!!
モーギン : ならば魔法の粉を7つ探し出し、
君の本気を僕に見せて。
それ、君が魔法使いになる儀式にも使うからね。
ガッテン承知の助!
ということで探しに。
粉というよりは玉に見えるプレイヤー。
なのでこれを"本気玉"と名付けさせてもらう。
要領はノームの種拾いと同じで相当退屈そうだ。
さあ行けフレディ!
魔法使いになりたいという"君の本気玉"を集めに。
(記事がかなり長くなりそうなので、
一旦ここで区切ります)