9.12.2019

62. 魔法な奴ら - 魔法使いデビュー

前回の最後からいっときを経て、
7つの本気玉を集め終わったフレディ。


モーギン : 君の7つの本気玉、しっかり受け取った。


モーギン : フレディ、最後にもう一度聞く。君の覚悟のほどは?
フレ : 揺るぎない!!
(後日追記 : ここの部分、玉 - 魔法の粉集めの前です)

💛

そして魔法使いになる儀式が始まる。
モーギン :  気をしっかり持って!


フレが受けっとた
"Mercury Freddie呪文の書"なり。
これをこれから埋めていくのだね。


せっかく魔法使いになったのだから、
原始魔法の賢者であるモーギンに、魔法を教えてもらう。
"ホノオヨモエロ"


教われば当然
使って見たくなるのがシムズのsaga。


只今フレが目指しているのは床の本。


なんかカンフーみたいだな、
と思って見ていたのだけど、
その理由に気がついた。


"マジックワンドの設定忘れた" 
by うっかりプレイヤー


しかし今更なので、
このままカンフー魔法(笑)を続行。

💛

のはずが、
自分が燃え出した。
初めての魔法だしプレイヤーはある程度は想定内。


そんな新人をよそ目に、
モーギンが通り抜けていく。
モーギン : 魔法の世界で大事なのは日々の精進だよ。


ガッツリ不快のフレディ。

💛

とりまそんなフレディは放置して(笑)、
場面をロジャに移してみる。


いたずら魔法の賢者 ファバ L. から儀式を受ける。
ロジャ : ついでに何か教えてくれよ。


教えてもらったのは"妄想"。
さっそく試してみる。
ロジャ : 喰らえ、妄想!!
(あ、やはりワンドなしだわ・・・)


彼との間に人間関係マイナスと、
ロジャの評判のマイナスがでたけど、

成功です!
ロジャシムは結構、器用なんだよな。

💛

そしてジョンの場合。
実用魔法の賢者 
シルバーセーターシメオン氏が担当。
 シメオン : 自分を見失うな、丹田に意識を集中して!
ジョン : はい!


ジョンももれなく賢者におねだり。
ジョン : ボクが魔法使いになったお祝いに、何か教えて。
彼が手にしたのは"欲求まみれの薬"。


その後自宅で、
幸運の薬なるサンプルを完成させる。
 ジョン : 後でブライに試してもらおうかな・・・
(サンプルだから試さないとね)

💛

魔法ガマを使い薬作りだけではなく、
料理もするジョン。
ジョン : お腹空きすぎて作りすぎた!
(これ12人前以上だと思うのだが・・・)


そんな彼にはプレイヤーより、
"魔法ガマの番人"を命名。
きっと最後には"キングオブ魔法ガマ"になるはず!


実はこの時点で、4人全員はかなりの空腹状態。


そして始まる配給タイム。
料理を取り行った彼らの秩序が際立っていた為に、
配給感を醸し出していた。


この釜の特徴は料理が痛まないこと。
これは便利なので、
新たにもう一つ購入させていただきました。

後日この部屋にテーブルなども設置。



これからこの4人がどうなっていくのか?
ブライは人間枠確保でホッとしているようだが・・・
非常に楽しみなプレイヤーである。

💛

"魔法使いシム、日々精進!!"

それでは今回はこの辺りで。
みなさま、Happy Simming!