63. 魔法な奴ら - 日々是精進

Sul Sul!

さっそくですが、

魔法使い生活が始まったばかりの

彼らを覗いてみたいと思う。

いつもこう↓決まるのといいのだが・・・

現状では9割の確率で以下のような感じで、

まさに遊ばれておりまする・・・

フレ : 待て、僕のホウキ!

腰からドーン!

そしてズデーン!

フレ : 頼むよホウキ! 

箒だめなら

モップならどうだ?

う〜む。

ズルズル引きずられ・・・

しまいには

振り落とされる。

たかがモップ。

されどモップ。

 フレ : 一体なんなの!? モップの分際で!

  

フレ : く、悔しい!

フレ : イタスギル

市場に放り投げられた日。

 せっかくなので
この売り子さんに聞いてみる。
(売り子って新幹線ぽくない?w
プレイヤー的は"販売員"の方がしっくりくるのだが・・・)

フレ : 腰痛軽減ベルトって売ってるのかな？

アストラル体の売り子 : お客様、あいにくですが、

お取り扱いはございません。

そしてまた、

その腰痛を引きずりながらも、
熱心に修行を重ねるフレディがここに。

あるときは賢者モーギンに教えをこう。

モーギン : フレディ、お手!!

フレ : えっ? それ違うでしょ!?

頼む、モーギン、

ちゃんと教えてあげて。

モーギン : その角度だと的を外すよ。

モーギン : そう、その調子! だいぶいいみたい。

またある時は、

自宅前を通りかかった賢者シメオンに声をかける。

フレ : シメオン氏、稽古をつけていただきたい。

そして何故だか、

明後日の方を見ながら稽古をつけるシメオン氏。

フレディはまず、
プレイヤーの当初のプラン通り、

"原始魔法"を中心に覚え、
まずは"魔法の共振"から解除してみようかと。

おおいいね!
フレの魔法の腕は注目を集めていて、

なおかつ何かを送ってくれるらしい!

それから
ロジャとジョンのプレイヤーのプラン。

ロジャは"いたずら魔法"を軸に、"決闘の達人"を攻める。

なんといっても彼は我が家の喧嘩番長だから。

(参考記事 - Daily Life 3)

ジョンは"実用魔法"を中心に、
薬系の"効果絶大"優先に解除してみたいなと。

"キングオブ魔法ガマ"もそうだけど、

錬金術はもちろん全員覚えるべし。

The 太極拳魔法兄弟

このスクショを見て、

太極拳かと思ったプレイヤー。

それにしても

見事なシンクロ!

そしてブライ。

ブライ : 私はこうして日々穏やかに、

日課をこなす役割を心よりきぼんぬ。

彼もまた"日々是精進"。


しかしブライ。

あまり穏やかにならないで欲しい。そして覚えておいて。

なんてったて全権を握るコマンダーは、
このプレイヤーだということを。

話変わって、
今回初めて

決闘場と、

庭園を訪れてみた。

こっちは何か仕掛けがありそうな・・・

そしてフレの横に写っているこの"元気玉"、
といっていた魔法の粉。

どうやら"応援玉"にもなるらしい。

今の段階では特典解除したフレだけに見えている。

いやーEAさん、褒めるわ。

人魚の時は暴いた本人だけじゃなくて、

世帯みんなに見えていたからね。

シムとオブジェクトじゃあ

勝手が違うのだろうけど(プレイヤー辛口の心の声)

そんなある日、

Sun Myshunoから、

ロミィがはるばるたずねてきた。

フレ : よく来たね。入っておいで。

ロミィ : ありがとう。でもここでいい。

ロミィ : ちょっとだけ顔を見たかっただけだから。

そして去っていった彼女・・・

心の声 : しばらくは頻繁には会えないかも・・・

自分で書いておいて、
なんだかせつないよ。

それでは今回はこれにて。

みなさま、Happy Simming!