Sul Sul!
日増しに魔法使いらしくなっていく、
うちのフレディシム。
薬をかき混ぜるのも
魔法でやりおる!!
重たい本も手に持たなくてOK!
シムリッシュで書かれたなんとも難しそうな本・・・
使い魔は3体まで、ということなのだけど、
今の所はフェニックスのエンバーのみ。
こういうの見ると、
"フェニックス(エンバー)君に決めた!" と、
言いたくなってしまうプレイヤー。
必要以上の(笑)ドヤ顔で呪文を唱えるのは、
そのうち顔が曲がりそう。
さて、前置きはここまでで、
ここからは覚えた中から、
とりあえず少しだけですが、呪文の記録です。
ここからは覚えた中から、
とりあえず少しだけですが、呪文の記録です。
(プレイヤー的には、
スッゴク"マイウー"の方がシックリきます・笑)
スッゴクウマーイは大皿で、
ただのウマーイはお一人様分。
"付け合わせ"をお持ちのシムさんはお忘れなく!
お次は"対シム"に呪文ということで。
ドヤい顔で、
ターゲットロックオン!
"魔法被験シム"(者ではないですね!)は、
突然の災難に襲われる、名前も知らない"シム"君。
餌食になってしまったね。
すまんです・・・
フレディ、
彼を元に戻して差し上げよ。
からの
"ホノオヨモエロ(原始魔法)"
あとは時間が、
解決してくれると思います・・・
それか
恋人シムに温めてもらってください。
フレディとプレイヤーの
"とにかく魔法を使いたい症候群"
の被害シムがここにも!
ジョン : ボク心配・・・
フレディやりすぎなんですけど。
ジョンが心配するならば、
オブジェクトで行ってみよう。
ということで、
被験オブジェクトは学校のこちら。
再びの"ホノオヨモエロ(原始魔法)"。
そこの学友君。
お寛ぎだったところ申し訳ないね。
燃え出すテーブルが、
当然のようにそこに。
フレ : 僕、火遊びしちゃった。
オネショするなよ!
って、火遊びさせられたんだよな、
極悪プレイヤーに(笑)。
さあここから"チリオ(原始魔法)"を試してみよう、
っと思っていたら、
しゃしゃり出てきたシムが。
消防士気取りだし、
余計なことされた感があるわ。
君が消火しなくても、
フレディが自分で消すのである。
(後ろのシニアシムにも呆れられ中・笑)
リアルで考えると、
お二方は至って真っ当であります。
が、ここはシムズの世界でございます。
そしてチリオ!
フレ : 何なの君?
自分でつけた火ぐらい自分で消すし!
彼はちっとも悪くないのはわかっているけど、
気持ちがスッキリしないのである。
おまけに彼は今、
自信のムードレットをつけているはず。
面白くない!
消火で活躍されちゃったけど、
フレディは黒焦げになったテーブルを、
新品に戻せるんだよな。
"シューリ(実用魔法)"発動。
"フレディ、やっちまいな!"
ジョン : 君にはもうロックオンがかかったよ。
本来ならば讃えられるべきな彼に向かって、
やっベー、
シメオン先生にしっかり見られてたわ・・・
プレイヤーの一声のせいで、
シメオン先生の友好度が、
少し下がってしまったフレディなのである。
がしかし・・・
そこにはしょんぼりなマーキュリー君が。
フレディシムなのである。
お約束の
その他のところで、
プレイヤー的に"プッと"笑えた撮れ高はこちら。
やけに上手にモップにぶら下がるジョン。
振り落とされなければ、
これもありかなと。
そして
"今回のブライコーナー"。
"今回のブライコーナー"。
女性をこっそりマークするブライ。
撮れ高はないのだが、
このあとしっかりちゃっかり、
会話をしていました。
最後の締めはスランプロジャ。
絶賛苦悩中。
ロジャの件は次回か次々回に、
話を聞いてやってください。
話を聞いてやってください。
それではお後がよろしいようで。
👉👉編集後記👈👈
改めまして、
Sul Sul!
いつもご訪問ありがとうございます。
とっても嬉しく思っております。
さて、久々の編集後記です。
Magicを導入されたSimmerさん如何ですか？
楽しんでらっしゃいますか？
わたし的にはRealm of Magicはかなり面白いです。
EAが時間をかけて暖めてたコンテンツだそうです。
面白く遊べているので、
記事とプレイのタイムラグが生じてしまって、
撮れ高をどう集約してブログに記録しようかな、
と悩み中です。
プレイ上では、フレディシムは呪文もほぼ覚え、
随分先に進んだのですが、
えっ、まだこの先があるの？って感じです。
Twitterでは、
"Sims4 University"は11月だという噂も目にしますが、
どうなのでしょうか？
それはさておき、今はどっぷり魔法を楽しむぞ!
少しずつ涼しくなってきました。
夏の疲れが出てくる頃かとも思います。
みなさま体に気をつけて、
そして
Happy Simming💛