9.19.2019

66. 魔法な奴ら - ゲーム音痴不器用プレイヤー

Sul Sul!


まずは前回告知した、
ロジャの苦悩から。


ロジャ : L.先生、俺に呪文おせーて
L. : えっ?


そうなのです。
ガッツリ断られるロジャがここにいるのです。
"誰にでも知識を分けるつもりはない"
なんて言われちゃう。


しかしそれは理不尽なのである。
何故ならば、
フレ : ねえ先生、僕に何か呪文教えて。
L. : そうね、今回は何がいいかしらね。


そして"プンプン"を教えてもらう。
何回もこうして教えてもらっているのである。


それはフレディだけではない。


ジョンもしかり。
何のためらいもなく教えてくれる。


L. : そんなことはお安い御用よ。


後日再度教えを請うも、
結果は同じく。


なのにどうして?

教えてもらえたのは、
魔法使いになった最初の日(62)だけだったよな。


それ以来、
"誰にでも知識を分けるつもりはない"
x 5回以上は確実に食らっているのである。


L.先生との友情ゲージは、
フレもロジャもジョンも、
ほぼ同じなのに、
むしろフレの方がロジャよりすこーしばかり、低いのに。


いつも指導してもらってるし、



3人の中では一番交流しているのである。


なのに何故なのか?


先生、
もしやうちのロジャに、
何か他に望むことでもあるのでしょうか?


"抱きしめる"ように促しましょうか?


先生、
力及ばずかもしれませんが、
このプレイヤーの為せる限りのシム制作力で、
リアルモデルにならい、
ロジャのことは一番麗しく産んだつもりです。


何なりとお申し付けくださいませ。

💛

そんな感じで、
一瞬道を外しそうになったプレイヤー。


"そこじゃない!" 
と思い直し、


先生との更なる交流を図る。


フレディシムの力を借り、
付け合わせ付きの"スッゴクウマーイ"接待も。


こうやってもう少し様子を見るしかないか・・・

💛

ゲーム音痴不器プレイヤーのせいで、
持つものを手放すことになったシムがここに。


頻繁に学校に来るロミィ。
は、いいのだけど、
シムズの恋愛と魔法使い稼業を両立させる器用さを、
プレイヤーは持ち合わせてないのです。


と、もう一つ。
ここで彼女の得意芸"セレナーデ"を発動されると、
フレがもれなくフリーズ。
そしてチートにて"オブジェクトリセット"をする。
些細なことなんだけど、億劫になってきた。


自律行動主義のプレイヤーとしては、
こんなことはやりたくなかったんだけど、
負担になってきたんだ。

 
"友達関係に戻るようにお願いする"
恋愛ゲージは0になっても、
ソウルメイトなんだね・・・
ロミィも本当にごめん。


フレディシムは今、


来る日も来る日も
 一生懸命、魔法修行に打ち込んでいます。



💛

さて。


場面が突然かわり、
たまには思いっきり弾けよう!
ということでやってきた、
ナイトクラブ、ザ・ナーワル・アームズ in Windenburg。


ロジャ、弾けろ!
 

何気に登場したシメオン先生も
ついでに弾けろ!


フレも楽しんで!


ジョンもいつも頑張っているんだよね。


そしてブライもね!
なのではあるが、
只今お悩み中。


何を悩んでいるのかと言うと、
お誘いに行くべきかいかざるべきか。
そsれにしてもお誘い電話が来るほど、
L.先生と友情を育んでいた事に、
驚いたプレイヤー。


そしてここで、
シオネお久しぶり!


そしてウエディングドレスのナラニ。
魔法に夢中なもので、
覗きに行けてなくてごめんよ。


DJブースが空いたので、
ロジャにジャックさせる。
この右手の人差し指の関節感が、
とてもリアルで好きなプレイヤー。


 みんな、
今日は楽しんでくれ!!




ピンク好きのプレイヤーとしは、
ユーレイシムが誘惑的になるとすごく綺麗だと思う。


そしてその後、
ナラニがクローゼットに入っていくのを目撃。
どんな表情をしているのか密着。


密着しすぎてクローゼットは影も形もないが、

恥ずかしいのか、


泣いているのか?


多分前者だと思う。
"誘惑的なムード"で、
それに付随した何かが恥ずかしくて隠れていると思われる。
なんせ彼女"恋愛下手"だからねw。(41)


何にしても、
今日は思う存分に暴れていいぞ!



 "Hey Hey Hey!!"


 そしてみんな
Happy Simming💛