Sul Sul!
みなさま改めまして。
こちらが我が家の魔法エース、
フレディシムです。
モデルはあの人。
Freddie Mercury(70s)氏。
モデルはあの人。
Freddie Mercury(70s)氏。
何故に突然の再紹介かって?
スミマセン。
このスクショの表情が好きで、載せたかっただけです・・・
という感じで始まりました今回。
まずはフレの
ここ最近の"フライトテクニック"状況からご紹介。
ここ最近の"フライトテクニック"状況からご紹介。
フレ : 飛べ、僕のジェットラバー!
おお、浮いた浮いた!
この時は振り落とされることなく、
無事に目的地に到着。
未だいつも完璧ではないけどね・・・
実はどれを愛車にするか決めかねております。
ランダムでも面白いかな、とも思っています。
そう言えば"典型的魔法使いの箒タイプ"の、
"オールドホウキん"は未所有だった・・・
近々市場に行かねばなるまい。
話がジョンに移って、
ある日魔法学校に、自主登校してまいりました。
(なんだか胸筋が凄し・・・)
何をしに来たかというと
食事をしに来たのか・・・
もちろんプレイヤーはそれだけでは済まさない。
たまたま後ろを賢者L.が通りかかっていたので、
さっそく捕まえる。
L. : もちろんよ。
ジョンが(意地悪)賢者L.と、
とても仲良くなっていた事を、
ちっとも知らなかったプレイヤー。
ジョン : 先生、僕のこと見ていますか?
L.先生は10日先くらいを見ていそうな・・・
とにかくちっともみていない。
その後引き続き、
本命の実用魔法の賢者に稽古を受けるジョン。
シメオン : ジョン、君はなかなか好きぞよ。
場面が自宅に変わり、
もう1人のうちの魔法使いシムに、
"釜を空にせよ"と伝えたところ、
なんと猪口才な、
魔法を使いおった。
ロジャ : 空になりやがれ!!
練習も勉強もたいしていないのに・・・
ロジャ : 俺、天才だから!
おっ〜と、そう来たか。
ならばフレディと戦ってごらん。
(ただし友好的にね)
記事7以来の"Freddie VS Roger"がここに。
フレ : このサボリ魔! ちっとも練習してない!
ロジャ : 俺は他のシムより素質があるんだよ!
マジばな、
"生まれた時から準備万端"なのさ。
マジばな、
"生まれた時から準備万端"なのさ。
フレ : そう言っていられるのも今のうち。
思い知らせてやるからね!
ロジャ : おうよ! どっからでも掛かってきやがれ!
フレ : 覚悟!
ロジャ : やりやがったな!?
ロジャだって負けていない。
やられたらやり返す!
フレ : ううっ・・
友好的にと言えども、
一度始まってしまえば熱くなる!
もうバチバチ。
しかしちょっとここで、
ロジャが押され気味になってきた。
ロジャ : やっべぇ! バランス崩したぜ。
フレ : 僕の努力の賜物を思い知ったでしょ?
"勝利を確信"のフレディのドヤ顔。
フレ : 降参する?
ロジャ : 参りました。降参だ。
そして勝利の確信から確定へ。
"Hey Hey Hey!"
ロジャ : なんだか、急に勉強したくなったぜ。
最後の締めはブライをパチリ。
ブライ、汚れた食器の片付けありがとう。
しつこくいうが、お願いだ。
ブライよ、あまり安定しないで待っていてくれ。
プレイヤーのシムズ世界での安定はムリです。
プレイヤーのシムズ世界での安定はムリです。
今回は内容が少なめですが、
これにて失礼致します。
みなさま、Happy Simming!