9.14.2019

64. 魔法な奴ら - Fredide VS Roger!! 魔法編

Sul Sul!

みなさま改めまして。
こちらが我が家の魔法エース、
フレディシムです。
モデルはあの人。
Freddie Mercury(70s)氏。


何故に突然の再紹介かって?
スミマセン。
このスクショの表情が好きで、載せたかっただけです・・・


という感じで始まりました今回。


まずはフレの
ここ最近の"フライトテクニック"状況からご紹介。


フレ : 飛べ、僕のジェットラバー!


おお、浮いた浮いた!
この時は振り落とされることなく、
無事に目的地に到着。
未だいつも完璧ではないけどね・・・


実はどれを愛車にするか決めかねております。
ランダムでも面白いかな、とも思っています。
そう言えば"典型的魔法使いの箒タイプ"の、
"オールドホウキん"は未所有だった・・・
近々市場に行かねばなるまい。


話がジョンに移って、
ある日魔法学校に、自主登校してまいりました。
(なんだか胸筋が凄し・・・)


何をしに来たかというと
食事をしに来たのか・・・


もちろんプレイヤーはそれだけでは済まさない。
たまたま後ろを賢者L.が通りかかっていたので、
さっそく捕まえる。


ジョン : 稽古してください。
L. : もちろんよ。


ジョンが(意地悪)賢者L.と、
とても仲良くなっていた事を、
ちっとも知らなかったプレイヤー。


ジョン : 先生、僕のこと見ていますか?
L.先生は10日先くらいを見ていそうな・・・
とにかくちっともみていない。


その後引き続き、
本命の実用魔法の賢者に稽古を受けるジョン。
シメオン : ジョン、君はなかなか好きぞよ。


場面が自宅に変わり、


もう1人のうちの魔法使いシムに、
"釜を空にせよ"と伝えたところ、


なんと猪口才な、
魔法を使いおった。
ロジャ : 空になりやがれ!!


練習も勉強もたいしていないのに・・・


ロジャ : 俺、天才だから!


おっ〜と、そう来たか。
ならばフレディと戦ってごらん。
(ただし友好的にね)


記事7以来の"Freddie VS Roger"がここに。
フレ : このサボリ魔! ちっとも練習してない!
ロジャ : 俺は他のシムより素質があるんだよ!
マジばな、
"生まれた時から準備万端"なのさ。


フレ : そう言っていられるのも今のうち。
思い知らせてやるからね!


ロジャ : おうよ! どっからでも掛かってきやがれ!


フレ : 覚悟!


ロジャ : やりやがったな!?


ロジャだって負けていない。
やられたらやり返す!


フレ : ううっ・・


友好的にと言えども、
一度始まってしまえば熱くなる!
もうバチバチ。




しかしちょっとここで、
ロジャが押され気味になってきた。





ロジャ : やっべぇ! バランス崩したぜ。


フレ : 僕の努力の賜物を思い知ったでしょ?


"勝利を確信"のフレディのドヤ顔。


フレ : 降参する?
ロジャ : 参りました。降参だ。


そして勝利の確信から確定へ。
"Hey Hey Hey!"




ロジャ : なんだか、急に勉強したくなったぜ。




最後の締めはブライをパチリ。
ブライ、汚れた食器の片付けありがとう。


しつこくいうが、お願いだ。
ブライよ、あまり安定しないで待っていてくれ。
プレイヤーのシムズ世界での安定はムリです。


 今回は内容が少なめですが、
これにて失礼致します。

みなさま、Happy Simming!