9.20.2019

67. 魔法な奴ら - 自分を超えろ! その1

Sul Sul!


毎度よそ宅を拝見していると、
一度に4人とか最高の8人とか、
本当にすごいなあ、と感心しております。


あれからこの不器用なプレイヤーが、
Realm of Magicを生き抜くための方法を考えました。


"フレディシムよ、
魔法使いの天辺を目指しやがれ!"


まずは彼を立派な魔法使いに育て上げる。
これしか方法はないな、と。

そして仲間にその力を分けよ!
そもそも自分が持っていないものは、
仲間に分けられないではないか!?


という事でここまで辿り着きました。
今"巨匠"を突破しました!


がしかし、
実は1人のシムをここまでにするのは、
そんなに大変じゃなかったのが事実。

この先更なる"ポイント"を稼がないと、
お話にならないようで。


その手段の一つがこれ。
"高ランク魔法使いの書"


そして賢者モーガンも、
分野外は学ばないといかんのですね。


先生は只今、
"シューリの書"を熟読中。


話を戻して、
仲間を指導する。
これが仲間にとっても自分にとっても凄くいい。


フレ : ロジャ、もっと真剣に!


フレ : ニタニタしな〜い!!


ロジャが真剣になる瞬間の撮れ高が欲しかったのだが、
一回もなかった・・・


お次はジョン君。


ジョン : フレ、ボクのことちゃんと見えてるの?
フレ : 僕は後ろにも目があるの。


そして戦いもしかり。


モーギンに戦いを挑む!
モーギン : フレディ、勝算あるの?
フレ : 計算なんてしない。挑戦あるのみ!


ということで、
"遺物をかけた決闘”に挑む。


そして戦いの火蓋が切られる!
後方に小さく写ったシメオン氏の表情が、
密かにツボだったプレイヤー。


まずは先行で、
勢いのよいフレディシム。


(長いので端折ります)


そして
息の根が


止まったかと思った瞬間、
止まったのは電気(笑)。


シムズを始めて以来の屈辱を味わうプレイヤーと、
"苦痛と敗北"を味わうフレディシム。
(魔法に夢中で払い忘れたわ・・・
自律行動で払ってくれたら楽w)


その他の実践魔法訓練として、


"泥棒(いたずら魔法)"に手を染めてみる。
(もっとデカイものを狙えばよかった。
つい仏心が出てしまったプレイヤー)


"魔法のような盗み"
相変わらずの微妙な日本語。
この盗みは誰にも見つからなかったらしい。


そしていよいよ今回のテーマ"自己対面"。


自分を"コピー"。


メモ書きとして
"いつでもトランステレポート"
ホウキを使わず、大変素早く一瞬で行きたい場所に飛ぶ。
が、自律行動ベリーウェルカムだと、
突然消えるので追うのが厄介。

"ゴシゴシコスール"
清潔な自分になる。

"魔法の国へトランステレポートする"
読んでの如く、これは非常に便利です。


話を"コピー"に戻します。


クローン "Mercury イアン" 登場(笑)。
魔法勝負もできる。


そして始まる自分との戦い。
フレ : ふん、僕のバチモン!


イアン : いいことしてたのに、
邪魔しないでよ。


フレ : コピー元の僕がご無沙汰なのに、
そんなはずはな〜い!


イアン : そんなこと知ったこっちゃない!


真剣に自分と向き合ういい機会。


が、
 勝てると踏んでいたのに
あっさり負けおった。


フレ : あん💛・・・そこ僕の弱点。


自分のコピー、クローンだけに、
弱点も熟知されている(笑)。
そして腰ギクか?


またしても
"苦痛と敗北


その後、
ロジャもイアンにやられていた。
彼もまた"苦痛と敗北


(長くなりそうなので、
次回に分けます)