10.01.2019

74. 魔法な奴ら - モーギン先生と遊ぼう! 第二弾

Sul Sul!


さてさて。
何やかんやのヘッタクレではございますが、
魔法決闘の撮れ高から行きます。

💛

まずはうちの美枠、
ロジャの戦い終盤から。


ジョンがヒョロヒョロ出て来ちゃったよ! 
きっとこんな状況かな?
ってことで創作をいたしました。

  
ロジャの前に立ちはだかるジョン。
ジョン :  ボクがロジャを守る。
フレ :  おーいジョン、危ないし邪魔だから。
ゴリ :  飛んで火にいる何とやら!!


うーん、ジョン・・・
健闘虚しく
ロジャの盾にはなれなかったようだよ。

💛

お次は我が家の魔法エース。


連戦連勝で調子に乗っていたら


負けちまったぜ・・・


顔面強打じゃないか・・・
チャームポイントの前歯が心配。

💛

やはり戦うなら、
強く美しい相手とだよな。


ということで、
お相手はやっぱりモーギン。


モーギンはやはり強し!

💛

決闘撮れ高はこの辺にして、
やって来ました、
モーギン先生と遊ぼう! 第二弾。


今回はプレイヤーのオリジナル複合施設。
SAVE THE SULANI ビーチにお誘いした。

ジョンはブルーベルベットでお楽しみ中。
ブライはお仕事でまたまた不在😞
ですが参ります。

💛

"肉のない人生なんて俺には考えられん!" 
着いて早々のグリルロジャと、
肉待ちモーギン(多分)。


そしてその時
隣接した屋内にいたフレディの怪訝そうな顔を、
カメラが捉えた。
キタナイ!


バーカウンターの衛生状態がよろしくなく、
大変ご機嫌が悪い。


フレ :  んんん?


そうだよそうそう!
"掃除の賛美歌"
from ハーメルンの笛吹き
魔法"ゴシゴシコスール"も早くていいけど、
これもいいよね!


 さて誰がかかるでしょうか?


掃除しなくちゃ!

ということで、モーギンでした。
ロジャも思いっきり反応しているんだけど、
ここはモーギン先生に譲ったのであろう。


まんまと音楽に操られる
"魔法賢者"がここに!
"元気 + 1"
頭のメモが清潔にしろと言っています


これはロジャのを貼り付けましたが、
先生もこんな状況だと思われる。


懸命に掃除をする先生。
というか、
先生こそ魔法を使われればよいのに・・・
(あ、実用魔法、弱かったか?)


なにはともあれ
お掃除をする先生のレアなお姿を


そして不機嫌顔。
モーギン :  えも言われぬ悔しさを感じ中。


まあまあ、機嫌を直して。


お待ちかねの肉タイムです!


モーギン :  これはまた悔しいくらいに美味しい。
ロジャ :  だろ?肉は俺の命だ!


そしてダンスタイム。
必殺ゴリラ踊り。
モーギン :  フレディ、恥ずかしくないの?
フレ :  何が?


フレ :  モーギンもやってみて。
モーギン :  僕の美学がそれは許さないはず。

💛

ということで、
まだまだ自分の殻を破りきれないモーギンがそこに。


そして
モーギンの別の顔を追いかける
執拗なプレイヤーと
マーキュリー世帯がここにおります。


それではみなさま、
Happy Simming💛