Sul Sul!
今回はミニ更新で参りたいと思います。
最近益々モーギン先生と
近しくなっていくうちの子たち。
シオネから"遊ぼうよ!"コールが来たので、
先生もお誘いすることに。
もしやあのシムが、フレディが生き返らせた(69)という、
二度古霊やった人?
ロジャ : おうよ。
そんなわけで対面を果たした珍種、
じゃなくて異種2人。
なのだけど、
またもやブライがお仕事で不在・・・
もう辞めさせちゃって
"主夫"させようかなとかたまに思うんだけど、
あと一歩で達成できるから。
💛
ブライがいないプレイヤーの寂しさはさておき、
先生とシオネの対面を祝し奮発!
グループ全員に店で一番高価な
"ロタ・ココラータ"
を振る舞うことにしたマーキュリー世帯。
みんなのロタ・ココラータが出て来た直後、
スッと影のように入ってきて、
そのうちの一つを持ち去る輩が現れた。
フレ : モーギン、あいつやってもいい?
モーギン : 許可する。
ロジャ : サクッとやっちまえ!
モーギンの許可も得たことなので、
行け、フレディ!
やっつけておしまいなさい。
フレディのロックオンがかかった背中。
背筋が凍るだろう?
恐怖がこれからやってくる。
もうそこからは逃げられない。
お魚になった哀れなモティマー。
ジョン : いつものことだよ。
モーギン : フレディ、よくやった。
フレ : フフフ。モーギンに褒められて嬉しい!
異種同士のコミュニケーション。
同調性より協調性。
こうして生き返ることができた。
ありがとう。
モーギン : それはフレディの努力の賜物だよ。
この世の中、
同種内でもみんなそれぞれが違って当たり前。
みんな違ってみんな好い。
ロジャ : いい感じでハッチャケて来たな。
💛
ここで改めて紹介。
うちの美枠ロジャ。
そしてまとめて3人。
癒し枠ジョン。
珍獣枠と化して来たフレディ。
(※彼は元々EA製のシム。
スキン等を変えただけでチョイイケになった好い例。
うちではナラニの夫でもある)
そして今の所仕事のために、
イベントにはほぼ参加出来ていないが、
プレイヤーの心の拠り所。
と、短くもダラダラした記事になりましたが、
今回は以上です。
みなさま、
Happy Simming💛