10.03.2019

75. 魔法な奴ら - モーギン先生と遊ぼう! 第三弾

Sul Sul!
今回はミニ更新で参りたいと思います。


最近益々モーギン先生と
近しくなっていくうちの子たち。


シオネから"遊ぼうよ!"コールが来たので、
先生もお誘いすることに。


モーギン :  ねえロジャ。
もしやあのシムが、フレディが生き返らせた(69)という、
二度古霊やった人?
ロジャ :  おうよ。


モーギン :  まさかここで会えるとは!


シオネ : はじめまして、魔法使いの親玉!


そんなわけで対面を果たした珍種
じゃなくて異種2人。
"古霊2度経験者" と "魔法使いの親玉"


フレ : 友達の輪!


なのだけど、
またもやブライがお仕事で不在・・・
もう辞めさせちゃって
"主夫"させようかなとかたまに思うんだけど、
あと一歩で達成できるから。

💛

ブライがいないプレイヤーの寂しさはさておき、
先生とシオネの対面を祝し奮発!


グループ全員に店で一番高価な
"ロタ・ココラータ"
を振る舞うことにしたマーキュリー世帯。


みんなのロタ・ココラータが出て来た直後、
スッと影のように入ってきて、
そのうちの一つを持ち去る輩が現れた。


モティマーお前か!?


シオネ :  やっぱあれうちのだね。人数とドリンクの数が合わない。
フレ :  モーギン、あいつやってもいい?
モーギン :  許可する。
ロジャ :  サクッとやっちまえ!


モーギンの許可も得たことなので、
行け、フレディ!
やっつけておしまいなさい。


フレディのロックオンがかかった背中。
おい、モティマー。
背筋が凍るだろう?


恐怖がこれからやってくる。


もうそこからは逃げられない。


 魔法"ヘンケイ"により、
お魚になった哀れなモティマー。


シオネ :  魔法使いを敵に回すって怖いわ。
ジョン :  いつものことだよ。
モーギン :  フレディ、よくやった。
フレ :  フフフ。モーギンに褒められて嬉しい!


異種同士のコミュニケーション。
同調性より協調性。
シオネ :  あなたがフレディを育てたおかげで、
こうして生き返ることができた。
ありがとう。
モーギン :  それはフレディの努力の賜物だよ。


この世の中、
同種内でもみんなそれぞれが違って当たり前。
みんな違ってみんな好い。


モーギン :  最近すごく楽しい!!
ロジャ :  いい感じでハッチャケて来たな。

💛

ここで改めて紹介。


うちの美枠ロジャ。


そしてまとめて3人。
EA美枠のモーギン。
癒し枠ジョン。
珍獣枠と化して来たフレディ。


生死縦横無尽枠シオネ。
(※彼は元々EA製のシム。
スキン等を変えただけでチョイイケになった好い例。
うちではナラニの夫でもある)


そして今の所仕事のために、
イベントにはほぼ参加出来ていないが、


プレイヤーの心の拠り所。
穏健枠ブライアン。


と、短くもダラダラした記事になりましたが、
今回は以上です。


みなさま、
Happy Simming💛