10.04.2019

77. 魔法な奴ら - モーギン先生と遊ぼう! 第四弾

Sul Sul!

風がカラッとして秋めいてまいりました。
皆様いかがおすごしですか?
暑さというより湿度に弱い私は、
めちゃくちゃ嬉しいです。

💛

さてさて、
プレイヤーはいつになったらこれに飽きるのか?
ということで今回も執拗に
"モーギン先生と遊ぼう!"
でまいります。


秋風が気持ちいいとある日の夜、
魔法の国にひとり滞在中のプレイヤーが溺愛するフレ。
こんな夜は出かけたい気分。


同世帯のみんなとモーギン先生に集合をかけたところ、
来てくれたのはモーギン先生だけだった。


プレイヤーは知っている。
おい家人よ、
寝てないだろうオマエたち・・・
そしてふとシム時計見たら夜中の2:07だったわ。
ごめん、非常識だったわ・・・
なのに来てくれた先生、ありがとう。


と思いきや、
後から自主的に合流したロジャ。
何故素直に来なかった?
自慢の三味線ギターをかき鳴らす。


そんなロジャはさておいて、
三杯目のドリンクに舌鼓を打つ2人。
話も相当弾んでいるようだよ。


ジョークジョークの連発で、
モーギン先生が相当飛ばしている。


と思いきや、


モーギン :  もう僕無理〜、決壊すんでん!
フレ :  プールでこっそりしちゃいなよ。バレないって。
(ここではもう泳がないけど)


モーギン :  フレディ飲ませすぎ。
フレ :  それより急いで!


其処退け其処退けパパラッチ!
フル満タンのモーギン様のお通りだ。

💛

そして幕開けした
モーギン先生の孤独なギリギリの戦い。


が・ん・ば・れ!
こればかりは誰も変わってあげられない。




そしてドアを開け、


勝ちました!
勝利の女神が彼に微笑んだ瞬間。

💛

先生の
孤独でギリギリな戦いから数日後、
またまた彼を呼びつける、
マーキュリー世帯とプレイヤー。


魔法の国にはブランコなかったよな。
ブランコを押してあげるといいよ。


メチャクチャ楽しそうな先生がここに。
モーギン :  もっと押して〜!!


これぞまさしく


先生の笑顔は相変わらず、
キラッキラ🤩なのである。


砂の彫刻もやっちゃう?
フレ :  しっかりトントンしてね。

💛

そしてプレイヤーは、
ふと思いついた。
クラブ作ればええんちゃう?
ボタンクリックで集まれるし!

普段はパッとしないが、
我ながらこんなことには冴えてるな(笑)。

思い立ったが吉日。
ということで、
"Power of Joy!"
を結成。


加入後のモーギン先生から頂戴する、
"HEY HEY HEY!"

💛

そのあと 突然やってきた。
先生からうちの子たちにふってきた話。


先生何?一般論?
それとも誰かのこと?
 L. 先生?それともシルバーセーター先生のこと?
うちの子たちは結婚経験はないし・・・


思わず二度見したプレイヤー。


先生、もしやそれは
体験談?
"心の秘密を打ち明ける"なの?
先生はそういう設定をEAにされたの?
なんなのなんなの?


その後いきなりの正座。
指先と背筋がピンと伸びていて、
ふつくしい星座なのであります。

💛

そんなショーゲキな日のさらなる後日・・・


うちのブライが
"内輪ネタ"を発動できた時のこと。


人の事を詮索するのは嫌いだけど、
先生からふってきた話だから。


気になるじゃん・・・


心の底から気になりつつも、
今回はこれにてお開きです。


みなさま、秋の夜長も
Happy Simming💛